ドイツの生命科学系の大学・研究所
ドイツで生命科学系の勉強や研究を行える主な大学・研究所の地図です。2026年1月24日現在、211か所を掲載しています。最新の情報は必ず各大学・研究所の公式HPをご覧ください。
本リストはThe世界大学ランキング、QS世界大学ランキング、日本学術振興会 (JSPS) などの情報を参考に作成しました。理学・医学・薬学・農学などを含めましたが、必ずしも全ての大学・研究所を網羅していないことを予めご了承ください。住所は大学事務局または学部を示しています。
なお、ドイツ在住の日本人の研究室主宰者 (PI) の情報は2025年7月時点であり、在ドイツ日本国大使館から許可を得て掲載しております。
在ドイツ日本国大使館ウェブサイト
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/kagi_network.html
The世界大学ランキング
https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/latest/world-ranking
QS世界大学ランキング
https://www.topuniversities.com/world-university-rankings?countries=de
凡例からピンへのジャンプはPCでのみ有効です。上記の地図作成のために使用したデータは、以下のURLからダウンロードできます。ドイツ留学に興味がある方に、少しでも役立てれば幸いです!https://docs.google.com/spreadsheets/d/1MVlWnhlt3grAvqxINeotXy26RJbc-ZYC/edit?usp=sharing&ouid=117247951305094893056&rtpof=true&sd=true
北ドイツの主な大学
北ドイツには、ドイツ第2の都市ハンブルクがあるハンブルク州の他、ブレーメン州 (州都:ブレーメン)、ニーダーザクセン州 (州都:ハノーファー)、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州 (州都:キール)、メクレンブルク=フォアポンメルン州 (州都:シュヴェリーン) が含まれます。北ドイツ最大の総合研究大学であるハンブルク大学に加えて、ニーダーザクセン州には、ドイツで2番目に多くノーベル賞受賞者を輩出しているゲッティンゲン大学があります。また、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州で最大かつ最古の大学であるキール大学は、海洋研究で国際的に高い評価を受けています。ブレーメン州最大の大学であるブレーメン大学には、ドイツ研究振興協会 (DFG) の共同研究センターが多数あり、環境科学や宇宙に関する研究に力を入れています。
東ドイツの主な大学
東ドイツには、首都ベルリンがあるベルリン州の他、ザクセン自由州 (州都:ドレスデン)、ブランデンブルク州 (州都:ポツダム)、ザクセン=アンハルト州 (州都:マクデブルク)、テューリンゲン自由州 (州都:エアフルト) が含まれます。ベルリンには、ドイツで最も多くノーベル賞受賞者を輩出しているベルリン・フンボルト大学に加え、高い評判を持つベルリン自由大学、ヨーロッパ最大の医科大学であるシャリテーベルリン医科大学もあります。また、ザクセン自由州最大の大学であるドレスデン工科大学は、工科大学としてはドイツ最大の学生数を誇り、ドイツで最も歴史がある工科大学の1つです。ザクセン=アンハルト州最大の大学であるマクデブルク大学は、医工学研究や脳科学研究で高い評価を受けています。
南ドイツの主な大学
南ドイツには、ドイツ第3の都市ミュンヘンがあるバイエルン自由州と、バーデン=ヴュルテンベルク州 (州都:シュトゥットガルト) が含まれます。バイエルン自由州には、ドイツの最高学府であるミュンヘン工科大学や、それに肩を並べる国際的評価を受けるミュンヘン大学があります。バーデン=ヴュルテンベルク州には、ドイツ最古の大学であるハイデルベルク大学の他、生命科学分野で世界的評価を受けるチュービンゲン大学、ドイツ最大の学生都市フライブルクにあるフライブルク大学、ドイツ最古の工科大学であるカールスルーエ工科大学があります。
西ドイツの主な大学
西ドイツには、旧西ドイツの首都ボンがあるノルトライン=ヴェストファーレン州 (州都:デュッセルドルフ) の他、ヘッセン州 (州都:ヴィースバーデン)、ラインラント=プファルツ州 (州都:マインツ)、ザールラント州 (州都:ザールブリュッケン) が含まれます。特にノルトライン=ヴェストファーレン州には多くの大学が集まっており、西ドイツの最高学府であるボン大学、ドイツトップクラスの工科大学であるアーヘン工科大学、ドイツ最大規模の学生数を誇るケルン大学があります。また、デュッセルドルフにはドイツ最大の日本人街があり、ボンには日本学術振興会のオフィスがあるため、日本人コミュニティが比較的多いようです。