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2024年12月2日(月)、農学特定支援員として小林淳先生(山口大学名誉教授)が研究室メンバーに加わりました。
2024年11月29日(金)、第47回日本分子生物学会の指定シンポジウム「挑戦的な繁殖戦略を駆動するゲノム進化原理」において、木内准教授が「細胞内共生細菌ボルバキアによる宿主チョウ目昆虫のオス殺し」と題して研究発表を行いました。
2024年11月27日(水)、第47回日本分子生物学会において、勝間教授が筑波大学丹羽隆介教授と「延長された表現型」に関するシンポジウムを主催し「バキュロウイルスによる宿主行動操作の分子機構」と題して研究発表を行いました。
2024年11月20日(水)、オンラインフォーラム・SCIENC-OMEにおいて、木内准教授が「チョウ目昆虫の性決定システムとそのシステムを操作する共生細菌〜なぜオスだけを殺せるのか?チョウやガの性決定システムを乗っ取った共生細菌〜」と題して研究発表を行いました。
2024年10月18日(金)、実験医学増刊 Vol.42 No.17『マイクロバイオームと医療応用 全身の微生物叢が生理機能と病態をいかに制御するか?』に特別寄稿として、勝間教授が「共生細菌による宿主の性・生殖操作の分子機構」を発表しました。