ここではターン22.5を含めた、2019年末から2020年始にかけたアイドレスとその関連ゲームの動きを解説します。
なお、ページ内容は実動きに応じて適宜更新される可能性があります。
12月末現在、企画進行中?
9/13:Twitterにてアナウンス(リンク:芝村さんのtweet)
11/29:NWCにて現役プレイヤー向けに詳報(リンク:NWCログ)
12/14、12/21:NWCにて続報(リンク:NWCログ保管庫)
12/23:芝村さん打ち合わせ
長年エンターブレイン(現KADOKAWA)で芝村さんの担当編集を務めた久保雄一郎さんからの打診。
アイドレスは全ての芝村世界観とクロスオーバーするため、それに合わせた版権管理が必要とされる見込み。
ボードゲーム/ウォーゲーム/TRPGのいずれかになる予定だが、システムは今までのアイドレスそのままではない。
データ面は藩国単位で参加者から許諾を取り、リデザインを行ったうえで商業版に登録される。
大ボリュームに対応するため、複数のゲームから構成され、季刊雑誌形式での刊行が構想中。
まだまだ夢のような話だが、商業化が実現したら各藩国の藩王、摂政、それに準ずるプレイヤーを公認マスターとする構想も。
商業開催も認め、マスターが認めれば芝村さんに報告する事で、アイドレスの正史とすることもできる。
とは言え、商業化にあたって厳しいデータチェックが見込まれ、それだけの労力をかけるより、新作を作った方がいいのでは?という懸念も。
12/29から一週間予定。
1/2:引き続きプレイヤー、国ごとにお正月の様子伺いが40枠開示される(リンク:NWCログ)
11/29:NWCにて現役プレイヤー向けに詳報。
日程が1/12からから一週間に決まる(リンク:NWCログ)
12/14:NWCにて雅戌さんによる質疑応答提出、芝村さんから経緯と状況説明。(リンク:NWCログ)
チャット解散後、芝村さんから質疑解答(リンク:大統領府掲示板該当記事)。
質疑回答を受け、鈴藤瑞樹さんが追加質疑、回答を受ける(リンク:鈴藤さんのtweet)
12/15:鈴藤さんの追加質疑の結果を受け、共和国陣営が開催日程の年内前倒しを決定、受理される(リンク:雅戌さんの経緯説明)
12/21:変更の日程が12/29から一週間と告知される(リンク:NWCログ)
12/30:ゲーム開始。共和国各国が復活し始める(リンク:NWCログ)
12/31:共和国陣営の全藩国が復活。一部藩国の様子が告知される(リンク:NWCログ)
1/1:高物理域藩国で治安悪化の報が入るが、自然収束が見込めるため、経過観察となる。
早まっていた時間の流れが元に戻る。プレイヤー、国ごとにお正月の様子伺いが20枠開示される(リンク:NWCログ)
12/28、30、1/1:ニューワールドチャットでダイスロール(ゲーム中の判定のためにサイコロを振る事)が実施。
ゲーム内容は非公開。
12/14:開発アナウンス。
トップエース(芝村ゲームにおける最古参の凄腕プレイヤー)によってテスト中。
12/21:招待選手が発表される。
20年1月末ごろから、アイドレス参加者から選抜したプレイヤー30名程度を招待しゲーム開始。
好評ならアイドレス参加者全体に拡大し、テストプレイ予定。
現在名前が挙がっている招待選手はこちら
12/25:芝村さんから7桁の番号を当てるクイズがTwitterで出題。
正答者なしだったが、多数の回答が集まったことでゲーム上の条件を満たし、何らかの介入が行われた。
現在は介入についてのtweetは削除済み、結果も未公開。