スカイフィッシュ3

2010.06.01、十文字山を飛ぶスカイフィッシュ

凄い速度で飛んでいるので、地球上の飛行機や建物には絶対にぶつかる事はありません。急に旋回も出来るので、UFOと飛行原理は同じです。

2010.06.02、地獄谷を飛ぶスカイフィッシュ

スカイフィッシュに乗せてもらって空を飛ぶ事は、スカイフィッシュと交流出来れば簡単な事です。綺麗な心でいれば、向こうから話し掛けて来ます。自宅に帰って来た時は、心を綺麗にする訓練をすれば良いです。出来る様になると、山に行けば会えます。

2010.06.03、坂本廣志とスカイフィッシュのすべて。

油拳の麓で切られたところ。

この事件が始まりで、多くのスカイフィッシュと親しくなり、現在も交流しています。スカイフィッシュは1000mの範囲でのテレパシー通信です。小さいの(小竜)は100mぐらいです。

自宅に来て、窓ガラスを牙でかちかちと音を立てます。山に来ないとさみしいとか、何をしているのですかと普通の会話です。



2010.06.04、十文字山の北側を飛ぶスカイフィッシュの金竜

40億年前の原始の海で発生したと聞きました。

地球上で一番古い生命体様です。


2010.06.05、十文字山の北側を飛ぶスカイフィッシュの金竜。

これも金竜です。300mクラスです。めったに観れない大きさです。

目の前を飛んでいても、高速ですから見えないです。離れた所から、良く見ていれば、ちらっと見えます

2010.06.06、十文字山を飛ぶスカイフィッシュの金竜。

金竜の下を飛んでいる小さいのも、金竜です。二つとも金竜です。大きいのと小さいのです。映像で観ると、凄い飛び方をしています。

スカイフィッシュは、金色、赤色、黒色、青色は昼間見ると白色です。体から発光していますので、太陽光線とは関係ありません。

2010.06.07、坂本廣志とスカイフィッシュのすべて。

東側の2個目の大コロニー。

大コロニーには、大竜と小竜が同時に発生して、大きくなるのと、小さいままに分かれます。すべて小竜から、細胞分裂で別れて育ちます。スカイフィッシュのコロニーに知らずに近づくと切られます。絵では判る様に書いていますが、水の中で透明のガラスを観るようなものです。


2010.06.08、金鳥山を飛ぶ赤竜のスカイフィッシュ。

これが赤竜です。鉄塔に止まってはいません。ぴょこんと跳ねたところです。太陽の光線で青く見えている所があります。

反対に曲げていたのが、こちらに曲げたところです。ぴょこんとして飛んでいます。

2010.06.09、十文字山の上空を飛ぶスカイフィッシュ。

大竜の黒竜様です。1体で飛んでいます。速いですよ。

乗って飛んでいる時は無風です。

体にくっついている感じです。逆さになっても落ちません。

2010.06.11、十文字山の北側を飛ぶスカイフィッシュ。飛行ルートはいつも決まっていますので、知っていれば、撮影できます。私は飛行ルートは、背中に乗って飛んでいるうちに憶えました。

コロニーに行くコースと海に行くコースがあります。