法政大学体育会男子バスケットボール部 ORANGE(オレンジ)
私たち法政大学体育会男子バスケットボール部は、1937年に創立し日本の大学バスケ界屈指の歴史と伝統のあるチームです。
現在、選手26名、学生スタッフ10名の計36名で活動しています。
2022-23シーズンは2部リーグ6位という結果に終わりました。
【成績】日本一 1 回 / 関東1部リーグ優勝 1 回
関東大学バスケットボール連盟 2部
2019年には4年ぶりの1部復帰を果たすも、翌年には降格してしまい、近年は2部に所属しています。
法政大学体育会男子バスケットボール部では、何事にも一生懸命取り組む習慣をつけ、一人ひとりがヒーローのような存在になることを目指しています。
スクールカラーであるオレンジは、「暁の太陽」を表している。
「暁」は夜明け・明け方を意味し、待ち望んでいたことが実現するという意味も兼ね備えいる。「太陽」は地球上の万物を育てる象徴であり物事の中心となるもの、人に希望を与えるもの、輝かしいものなどにも例えられる。「暁の太陽」を表すオレンジはファンに大きな夢を与える強さの象徴を表現するカラーである。
法政大学の古き応援歌の歌詞によると、紺は「晴空」を表している。
「晴空」とは晴れ上がって、青々と見える空の様子。
法政のブルーは「晴空」=「自由」を表し、オレンジとの組み合わせにより「自由を生き抜く実践知」という理念を表現する。
〒211-0031 神奈川県川崎市中原区木月大町6−1
法政大学第二中・高等学校 総合体育棟(北棟)
アクセス
・JR南武線
「武蔵小杉駅 西口」下車 徒歩12分
・JR横須賀線(総武快速線・湘南新宿ライン直通)
「武蔵小杉駅 横須賀線口」下車 徒歩15分
・東急東横線(みなとみらい線直通)
・東急東横線と東京メトロ副都心線(東武東上線・西武池袋線直通)
・東急目黒線(東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道および都営三田線直通)
「武蔵小杉駅 南口」下車 徒歩10分
※南武線・東横線・目黒線とも特急をはじめとした全列車が武蔵小杉駅に停車します。