生化学教室の歴史

昭和２８年   ４月 獣医学部に家畜生化学講座を増設

伊藤時哉助教授、農学部より転任

昭和２８年   ５月 犬飼勝一助手就任

昭和２８年   ７月 塩川洋之講師就任

昭和２９年   ６月 伊藤時哉助教授、教授に昇任、家畜生化学講座を担当（初代）

昭和３０年   ４月 塩川洋之講師、助教授に昇任

昭和３２年   ４月 鈴木正敏助手就任

昭和３３年１０月 伊藤時哉教授退官

山極三郎学部長、家畜生化学講座を兼任

昭和３４年   ３月 羽賀正教授就任（第二代）

昭和３４年   ６月 鈴木正敏助手退職

昭和３６年   ４月 児玉博英助手就任

昭和３７年   ８月 塩川洋之助教授、ダートマス大学（米国）に出張（２年間）

昭和３８年   ２月 児玉博英助手、カリフォルニアベテランズ病院に留学

昭和３９年   ７月 塩川洋之助教授退職

昭和３９年１１月 高橋宏助教授就任

昭和４０年   ２月 児玉博英助手退職

昭和４０年   ６月 首藤文栄助手就任

昭和４０年１０月 犬飼勝一助手、カリフォルニア大学（米国）に留学（１年６カ月間）

昭和４２年   ２月 羽賀正教授逝去

浜田輔一学部長、家畜生化学講座を兼任

昭和４２年   ８月 久保周一郎教授就任（第三代）

昭和４３年   ４月 犬飼勝一助手退職

昭和４４年１１月 加藤憲夫助手就任

昭和４７年   ６月 久保周一郎教授、ダートマス大学（米国）に出張（１年間）

昭和５０年   ５月 高橋宏助教授、琉球大学農学部教授に昇任

昭和５０年   ８月 内貴正治助教授就任

昭和５４年   ９月 加藤憲夫助手、エモリ大学（米国）に留学（２年間）

昭和５５年１１月 首藤文栄助手、オレゴン州立大学に留学（１年間）

昭和５６年   ６月 内貴正治助教授、ナイロビ大学（ケニア）に出張（３カ月間）

昭和６０年   ３月 加藤憲夫助手、農水省家畜衛生試験場主任研究官として配置換え

昭和６３年   ３月 久保周一郎教授退官

平成元年      ３月 斉藤昌之教授就任（第四代）

平成３年      １月 首藤文栄助手、助教授に昇任

平成４年      ４月 森松正美助手就任

平成６年 首藤文栄助教授、岩手大学農学部教授に昇任

平成７年      ４月 大学院獣医学研究科へ改組、比較形態機能学講座生化学教室となる

木村和弘助教授就任

平成９年      ６月 森松正美助手、岩手大学農学部助教授に昇任

平成１１年   ４月 北村浩助手就任

平成１４年   ４月 北村浩助手退職

平成１８年   ３月 斉藤昌之教授退職

平成１８年   ６月 木村和弘教授就任（第五代）

平成１９年   ４月 寺尾晶准教授就任

平成２０年   ６月 岡松優子助教就任

平成２７年   ３月 寺尾晶准教授退職

平成２７年   ９月 岡松優子助教、講師に昇任

平成２８年１１月 戸田知得助教就任

平成２９年   ４月 大学院獣医学研究院へ改組．基礎獣医科学講座生化学教室となる

平成３０年１１月 岡松優子講師、准教授に昇任

令和４年   １１月 戸田知得助教退職

令和５年   １２月 木村和弘教授退職

令和６年      １月 岡松優子教授就任（第六代）