アメシロを駆除する方法として、ここでは4つの方法を紹介します。
それぞれ役割が違い、どれか1つで解決するわけではなく、併用することで、より効果が高くなります。
薬剤散布
幼虫が発生する6~9月頃に、スミチオン、オルトラン乳剤などの薬剤を木に吹きかけます。
おもに街路樹における駆除に採用されています。すでに発生した幼虫を駆除することになります。
剪定
アメシロの巣網を見つけ、枝ごと切り焼却します。街路樹における駆除に多く採用されています。
フェロモントラップ
メスが出すフェロモンを誘引剤として、アメシロのオス成虫を捕獲します。
オスを減らすことで、メスの卵が受精する機会を減らし、幼虫の発生を予防します。
次世代の発生の予防に近いと言えます。例)二トルアー
こも巻き
こもを木に巻きつけて、暗く湿った場所を用意し、誘い入れます。
さなぎになったタイミングで回収してこもごと焼却処分します。
本プロジェクトで私たちが採用した方法です。
以下に各駆除方法のメリット・デメリットをまとめました。