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2023年度メンバー。 大岡山キャンパス本館前にて
2024
研究室の共同運営者である大竹尚登教授が初代東京科学大学理事長に選出されました
国立大学法人東京科学大学の長の合同選考会議(以下、選考会議)は、2024年6月18日に開催された選考会議において、大竹尚登氏(現 東京工業大学 科学技術創成研究院 教授、同研究院長)を初代国立大学法人東京科学大学の理事長候補者として全会一致で決定しました(大学HPより)。大竹先生、おめでとうございます!!
2023
台湾成功大学の游濟華先生が本研究室にお越しくださり講演を行って頂きました
11月24日に台湾成功大学の游濟華先生が本研究室にお越しくださり、機械学習シミュレーションに関する講演をして頂きました
フラウンホーファー研究機構のVolker Weihnacht先生とStefan Makowski先生とFabian Härtwig先生が本研究室にお越しくださり講演を行って頂きました
10月2日にドイツ、フラウンホーファー研究機構のVolker Weihnacht先生とStefan Makowski先生とFabian Härtwig先生が本研究室にいらっしゃいました。先生方が所属しているMaterial and Beam Technology IWSと本研究室は長い間交流があります。今回は超硬質カーボン膜の成膜と超潤滑技術の研究に関する講演を行って頂きました
9月1日から30日にかけて、マンチェスターメトロポリタン大学のPeter Kelly先生とJustyna Kulczyk-Malecka先生の研究室に平田が滞在しました。先生方の研究室とは日本学術振興会 二国間交流事業において共同研究を実施しており、合成したhBN薄膜の燃料電池応用でご協力いただいております。昨年に引き続き2度目の滞在となりました。
33th International Conference on Diamond and Carbon Materials
9月10日から14日にかけて、33th International Conference on Diamond and Carbon Materials (ICDCM) がスペインのマヨルカ島にて開催されました。本研究室からは平田と修士2年の為野悠人と藤本隼汰と堤香澄が参加し発表を行いました。
マンチェスターメトロポリタン大学のPeter Kelly先生とJustyna Kulczyk-Malecka先生が本研究室に滞在されました
8月6から25日にかけてマンチェスターメトロポリタン大学のPeter Kelly先生とJustyna Kulczyk-Malecka先生が本研究室にいらっしゃいました。本研究室とは日本学術振興会 二国間交流事業において共同研究を実施しており、合成したhBN薄膜の燃料電池応用でご協力いただいております。
2022
AVS Pacific Rim Symposium on Surface, Coatings & Interfaces
12月11日から15日にかけて Pacific Rim Symposium on Surface, Coatings & Interfaces (PacSurf 2022) がアメリカのハワイ島にて開催されました。本研究室からは平田が参加し発表を行いました。
マンチェスター滞在記#1
11月1日から30日にかけて、マンチェスターメトロポリタン大学のPeter Kelly先生とJustyna Kulczyk-Malecka先生の研究室に平田と修士1年 吉井寛太が滞在しました。先生方の研究室とは日本学術振興会 二国間交流事業において共同研究を実施しており、合成したhBN薄膜の燃料電池応用でご協力いただいております。
32th International Conference on Diamond and Carbon Materials
9月4日から8日にかけて、32th International Conference on Diamond and Carbon Materials (ICDCM) がポルトガルのリスボンにて開催されました。本研究室からは平田と博士2年の金野雄志が参加し発表を行いました。