分科会課題解決のためのパートナーシップを考える

開催レポート

問題解決のためのパートナーシップの必要性と課題を検討し、問題を解決・予防するためのパートナーシップのあり方を考えます。   

コーディネーター・司会:草野竹史(NPO法人 ezorock)

1.グローバルに地域と地域をつなぐ

金子正美(RCE北海道道央圏協議会)

2.市民とエネルギーをつなぐ:持続的な再エネ推進

小林ユミ(NPO法人 北海道グリーンファンド)

3.市民と科学をつなぐ:市民参加型科学調査

工藤知美(NPO法人 EnVision環境保全事務所)

4.参加型の意思決定のための民主主義のイノベーション

三上直之(北海道大学高等教育推進機構)

5.現場と次世代をつなぐ:世代を超えて協働する

草野竹史(NPO法人 ezorock)

パネルディスカッション・グループワーク

◆講演者からの「重要だと思うこと」、参加者からの質問と回答など






◆グループワーク

会場の参加者および講演者の方で1組4人程度のグループをつくり、「講演を聞いて感じた、私たちの社会がもっとも取り組むべき課題」などを話し合いました。