令和8年3月15日2輪222台撮影イベント 会場発表
やる気のあるすべての人へ。特に、若者へ。
挑戦しよう。何度でも挑戦しよう。
やる前から諦めるな。
失敗を恐れるな。笑われても構わない。
頑張っている人を批評するな。
批判は、問題を解決するための思考。
批評は、ただ口を動かす傍観だ。
――観客で終わるな。主役になれ。
私たちは、国際規格のサーキットと、
家族が一緒に楽しめるモビリティ施設を核にした
“モビリティゾーン”を広島に創ることを目指しています。
だが、それは単なる施設づくりではない。
挑戦する価値を、広島から世界へ。
そして次の世代へと継承するための――
**「人を動かす構想」**です。
理念と情熱を設計し、実行へ導く“熱狂と理性の融合体”。
宇宙世紀の「ニュータイプ」を待つ時代は終わった。
自らの意識と行動を磨き上げ、人間の可能性を拡張せよ。
「ひろしま熱狂創生構想」は、
現実世界における“人の革新”を目指す運動だ。
熱を持て。理性を持て。
そして、走り出せ。
――ここから始まる
「ひろしま熱狂創生構想」とは、
広島から“再生”と“挑戦”の遺伝子を未来へ継承していく、社会的な運動体です。
「ひろしま」とひらがなで書くのは、生活者としての息づかいを感じさせ、柔らかく寄り添うため。
一方「ヒロシマ」とカタカナで書けば、戦後の反核・平和運動を想起させます。
それも広島の大切な一面ですが、私たちが掲げる「ひろしま」は、痛みの記憶にとどまらず、“再び立ち上がる都市”としてのエネルギーを意味します。
「熱狂」は、感情の暴走ではありません。
熱く、そして理性的に狂うほどの意志と行動力のことです。
思考と情熱が一致し、動く者どうしが響き合うとき、
社会は本当の意味で“躍動”しはじめます。
それが、私たちの言う「熱狂」です。
「創生」は、復興でも再生でもなく、
まだ存在しない価値を創り、生み出すこと。
未来を自らの手で設計し、形にしていく行為そのものです。
「構想」は、理想を描くだけではなく、
根拠を示し、仕組みを設計し、現実へと橋を架ける知的営みです。
だからこそ――
「ひろしま熱狂創生構想」とは、
広島から“挑戦する価値”を世界に広げ、次世代へと継承する、
理念と情熱を設計し、実行へ導く“熱狂と理性の融合体”なのです。
私たちは「モビリティワールド=躍動社会」と定義しています。
人々が職業や階層、地域や役割を自由に行き来できる、社会的流動性の高い社会。
固定された枠から抜け出し、何度でも挑戦できる。それこそが、私たちの掲げる“動く自由”です。
モビリティワールド=躍動社会
Mobility World = A Dynamic Society
人々が職業や階層を自由に移動できる――可動性・自由な移動、社会的流動性の高い社会
モビリティゾーン=躍動地域
Mobility Zone = A Dynamic Local Sphere
地域における「動的共生圏」。
かつての楽市楽座のように、誰もが資格や所属を越えて、自由に商い・表現・挑戦できる開かれた場所。
『ひろしま熱狂創生構想』は
令和8年4月1日に一般社団法人になる準備を進めています。
ひろしま熱狂創生構想Q&A
― 川北浩(代表/企画コンサルタント)
【1】この「ひろしま熱狂創生構想」って何ですか?
私たちは、国際規格のサーキットと、家族が一緒に楽しめるモビリティ施設を核にした
“モビリティゾーン”を広島に創ることを目指しています。
けれど、それは単なる施設づくりではありません。
挑戦する価値を広島から世界へ――
そして次世代へ継承していくための、
**「人を動かす構想」**です。
理念と情熱を設計し、実行へ導く“熱狂と理性の融合体”。
宇宙世紀の「ニュータイプ」を待つのではなく、
自らの意識と行動を磨き上げ、人間の可能性を拡張していく。
「ひろしま熱狂創生構想」は、
現実世界における“人の革新”を目指す運動――
それが私たちの挑戦です。
【2】行政や県のプロジェクトとは違うのですか?
はい。県事業とは独立した民間主導の構想です。
行政への協力依頼や情報公開請求を通じて連携はしていますが、
県から報酬や補助金を受け取っていません。
私たちは「FA専業(片側専属)」の立場を貫き、
利害の偏りを避けています。
【3】なぜ“熱狂”なのですか?
「熱狂」は感情の暴走ではなく、
理性を持って“熱く狂う”ほどの意志と行動力のことです。
思考と情熱が響き合い、社会が動き出す――
その状態こそが「熱狂」です。
【4】サーキットを作る構想は現実的なんですか?
はい、現実的です。
すでに複数候補地(世羅・北広島・庄原・吉和・とびしまなど)を比較し、
経済波及効果や環境影響を試算しています。
「①イベント」→「②小規模施設」→「③国際規格コース」
と段階的に発展する“三段ロケット方式”です。
【5】資金はどこから出るのですか?
主に民間出資・協賛・クラウドファンディングなど、
自助と共助によるモデルです。
公費や補助金に依存せず、
「民が夢を形にし、行政が後から支援する」あり方を理想としています。
初期イベントはすべて自費で運営しています。
【6】宗教・政治・営利勧誘とは関係ありますか?
一切ありません。
政治団体・宗教法人・マルチ商法などとは無関係です。
会費・寄付金もすべて任意で、強制や勧誘行為は行っていません。
【7】「怪しい」「詐欺っぽい」と言われるのはなぜ?
理由は2つあります。
ひとつは、行政案件と並行して動いているため混同されやすいこと。
もうひとつは、夢のスケールが大きすぎて、知らない人には理解されにくいこと。
だからこそ、私たちは透明性を重視して運営しています。
【8】県との関係は対立しているのですか?
対立ではありません。
「情報公開を求める=敵対」ではなく、
健全な行政監視と協働の姿勢です。
県観光課とも正式文書でやり取りを行い、
礼節をもって進めています。
【9】これまで何を実現しましたか?
2025年10月に、**バイク集合撮影会(参加120台)**を実施しました。
すべて自費運営で、次へのステップに繋がる実験でした。
【10】今後の目標は?
第1段階(〜令和8年3月31日):基盤づくり
SNS発信/賛同者・企業募集/会合・オンライン体制構築
イベント計画
・12月:方針決定会議(忘年会)
・1月:行動計画決定会議(新年会)
・2月:壮行イベント準備
・3月15日:全国告知イベント(目標250台)開催・定期化へ
長期的には、FIA/FIM規格サーキット+観光型モビリティワールドを建設します。
【11】参加するには?
Facebookグループ
「広島にサーキットと家族で楽しめるモビリティ施設が欲しい」へ参加、
またはイベント・BBQ集会への現地参加から。
会員登録や費用は不要です。
【12】問い合わせ・連絡先
代表:川北浩
ひろしま熱狂創生構想運営事務局
※FBメッセンジャー、公式ページ、またはEメールで受付。
※誹謗中傷・営業DMには対応しません。
私たちは「モビリティワールド=躍動社会」と定義します。
人々が職業や階層を自由に行き来できる、
社会的流動性の高い社会。
固定された役割から抜け出し、
何度でも挑戦できる。
――それが、私たちの目指す“動く自由”です。
FaceBook上の活動から現実の場へ。