子どもの未来は、親の『学び』から始まる
子どもの未来は、親の『学び』から始まる
・デジタルって結局どんなことができるの?
・小学校でプログラミングが必修化?
・子どもに何をどうやって教えればいいんだろう…
身の回りの便利なものの仕組みを知り
日常の困りごとを解決するために
論理的思考を育むことです
プログラミングとは
コンピューターへの指示書を作ること
料理に例えるなら
それはレシピを書くことに似ています
〜みそ汁の作り方〜
◆材料
水
だしの素
具
みそ
①水を沸かす
②だしの素をいれる
③具を茹でる
④みそを溶かして完成!
このレシピ、料理のできない子供にとってはどうでしょう?
「どの鍋を使えばいいの?」
「材料の量は?」
「具は何にすればいい?」
「具はブクブクしたら入れるの?」
「火の強さは?」
「フタって必要?」
そう、相手の立場に寄り添った丁寧な手順が必要なんです。
コンピューターは「言葉の行間を読む」ことができません。
だからこそ「何を」「どの順番で」「どんな条件で」
これらを具体的に伝える必要があります。
「相手の立場で考える」
「順序立てて説明する」
「曖昧さを残さない」
これこそが、プログラミング的思考。
そして、この力は日常生活のあらゆる場面で活かされます。
親も子も一緒に学ぶ
一緒に様々な体験をすることで
お子さんの得意分野を見つけて伸ばせます
互いに教え合う
教えることで自らの知識が深まります
答えを直接教えるのではなく、
解決のためのヒントを与えることで
ひらめく力を身につけます
成果発表の重要性
毎週の活動やイベント、日頃のチャットなど
発表の機会を通じて、
コミュニケーション能力を育みます
地域コミュニテイとしての役割
親の真剣な姿を子供に見せられます
同じ価値観を持った子育てネットワークが生まれます
子供にとって、親以外にも頼れる大人の存在は大切です
スマホの使い方からワード、エクセル、
プログラミングまで。
ロボットを動かす?ゲームを作る?
絵を描きたい?作曲してみる?
ハニホヘトイロでは、好きなことを自由に学べます。
ハニホヘトイロでは、
デジタルを一緒に学ぶ仲間を募集しています。
是非ご家族で遊びに来てください。
入会案内を確認する
さらし〜
2007年よりゲーム業界にて企画・開発に従事。ガンホー、DeNA、アソビズムで多数のヒットタイトルに携わり、累計3000万ダウンロード以上の実績を持つ。
家族との時間を重視し、2025年5月に「ハニホヘトイロ」を設立。デジタル教育を通じて親子の学び合いによる地域コミュニティを形成することで、デジタル格差解消と世代を越えた互助的コミュニティの実現を目指す。
「ハニホヘトイロ」は「ドレミファソラシ」の和名。
人それぞれに自分の音色を持っています。
十人十色、みんなで奏でるハーモニーを大切にしたい。
当コミュニティには、そんな想いが込められています。
親子で一緒に学ぶ」という私たちの理念に寄り添い
「一人ひとりに自分の端末を」との温かいご寄付を賜りました。
その深いお心遣いに、心より感謝申し上げます。
Michiさま