採点は、４年　5年　6年（形の選手と10月以降の新規入会者を除く）と　中学生　当日いる先生で

採点表に3組の名前がありますので、一番良かったと思う組に「〇」を書いてもらいます。

「〇」が多いチームから「最優秀賞」「優秀賞」「敢闘賞」を表彰します

同点になった場合は、加古先生・月野先生で最終審査をします

種目：大縄跳び

縄は先生が回します

チーム全員で順番に飛びます。60秒間で飛んだ回数を競います。引っかかってもそのまま数えます

一人で飛べない幼児は中学生（または６年）が「おんぶ」で飛びます

2回チャレンジして多いほうの数で順位を決めます（同じ回数の場合は、2回を足した数が多いほうの勝ち、それでも同じ場合はリーダーがじゃんけんします）

縄が２種類ありますので、それぞれ１回ずつチャレンジします。

（１）＜太い縄＞水色・ピンク・黒チームの順番で飛びます。＜細い縄＞で黄色・赤・茶チームの順番で飛びます。

（２）＜太い縄＞黄色・赤・茶チームの順番で飛びます。＜細い縄＞水色・ピンク・黒チームの順番で飛びます。