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レッスン 1   ❮   レッスン一覧    ❮    トップ

1.1 変数

1.2 文字列

1.3 数字

1.4 リスト

1.5 リストのメソッド

❯  1.6  スライス演算子

⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺⎺
推定完了時間
❲▹❳  動画   9m8s
☷  コード資料   5m
▸ レッスン 1コードまとめ資料PDF


リストのスライスにコロン(:)を使用

リストの一部(スライス)を取得するには、コロン演算子[start : end]を使います。 

startインデックスはスライスの範囲に含まれるのに対し、endインデックスはスライスの範囲に含まれないことに注意してください。また、マイナスのインデックスを使用することもできます。

次の図は、スライスがどのように機能するかを示しています。

 +---+---+---+---+---+---+

 | P | y | t | h | o | n |

 +---+---+---+---+---+---+

 0   1   2   3   4   5   6

-6  -5  -4  -3  -2  -1 

スライス演算子によるインデックスの省略

foods[:3]のように、スライスの最初のインデックスを省略すると、自動的にリストの先頭から始まります。

同様に、2番目のインデックスを省略すると(foods[2:]のように)、リストの残りの部分が含まれるようになります。

間隔をあけたリストのスライス

ダブルコロンを使ったスライス演算子の構文は[start : stop : steps]となります。

start:スライスを開始する番号。

stop:スライスを停止する番号。

steps:リストをスライスする項目の間隔。

リストのコピー

リストをコピーするには、元のリストの両方のインデックスを省略したスライスを使用できます(例えばfoods[:])。 また、list.copy()を使うこともできます。

これらを使うことで、基本的に元のリストをコピーできます。

より良いコードを書こうスライス内の空白文字

スライスの中では、コロンは二項演算子の役割を果たし、どちらの側にも同じ数の空白を置かなければなりません(コロンを最も優先順位の低い演算子として扱います)。

拡張スライスでは、両方のコロンに同じ数の空白を置く必要があります。

例外:スライスのパラメータが省略された場合、スペースは省略されます。

©2023. All rights reserved.  Samy Baladram,
Graduate Program in Data Science - GSIS - Tohoku University
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