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レッスン 1   ❮   レッスン一覧    ❮    トップ

1.1 変数

1.2 文字列

1.3 数字

❯  1.4  リスト

1.5 リストのメソッド

1.6 スライス演算子

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推定完了時間
❲▹❳  動画   7m41s
☷  コード資料   5m

リストの作成

リストとは、順番に並んだ項目の集まりのことです。リストには、アルファベット、数字、文字列などを含めることができます。

Pythonでは、大括弧([])がリストを表し、リストの各要素はカンマで区切られます。

リスト内の要素にアクセス

リストの要素を取得するには、目的の項目のインデックスが必要になります。リストの1番目の要素を表すには、リスト名の最後に[0]と書きます。

1番目の要素はインデックス0、
2番目の要素はインデックス1、
3番目の要素はインデックス2
となります。

ここでは、変数と同様にメソッドも使用できます。

リストにマイナスインデックスを使用

リストの最後の要素を得るには、インデックスとして「-1」を使います。

最後の要素はインデックス「-1」、最後から2番目の要素はインデックス「-2」、最後から3番目の要素はインデックス「-3」となります。

リスト内の要素を変更

リストの要素を変更する方法は、リストの要素を取得する方法と同じ要領でできます。

次の例のように、=と目的のインデックスを使うことで簡単に実行できます。

より良いコードを書こう
長いリストをきれいに書く

長いリストは、読みやすくするために数行に分けることをお勧めします。1つの行には3~5個の項目を入れると良いです。

また、各カンマの後にスペースを入れることを忘れないでください。

エラーから学ぶリストのインデックスエラー

Pythonはインデックス0から要素を数えていくので、最初は欲しい要素を得るのに戸惑うことがあります。

よくあるエラーは、リストのサイズよりも大きなインデックスを指定した場合です。

右のエラーを解決するには、list_lengthをlist_length - 1に変更してみましょう。

©2023. All rights reserved.  Samy Baladram,
Graduate Program in Data Science - GSIS - Tohoku University
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