私たちは、2020年10月18日、外環道地下トンネル工事によって起きた道路陥没事故後、大きな被害を受けた地域住民たちが中心になって、「被害回復」を目的に立ち上げた有志の会です。
20年11月21日の設立以来、事業者のネクスコ東日本、中日本、国土交通省に対し、事故原因の究明、被害補償、地盤回復、再発防止策、将来にわたる安心・安全の保証を求め、住民の切実な思いを訴え続けています。
また外環道の認可責任を負う東京都や、地元自治体の調布市に対しても地域の安全・安心の確保を強く求めています。
私たち住民連絡会の願いは、ある日突然 奪われた静かで穏やかな生活、安全な暮らしを取り戻したい ・・・
そのひと言に尽きます。
みなさまのご理解、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
外環被害住民連絡会・調布
会員・運営・目的・弁護団との連携 など
▶︎ 住民連絡会にはどのような方が入っていますか
陥没事故周辺で大きな被害を受けた地域(東つつじヶ丘2丁目、3丁目、若葉町1丁目など)を中心に、既にシールドマシンが通過し振動等の被害があった地域やこれからトンネル掘削予定の地域の方々が参加されています。
▶︎ 会員数はどれくらいですか
現在の会員登録数は 約70人です。
▶︎ 会はどのように運営されていますか
21年1月の総会で決定した「規約」に基づいて活動しています。会の運営はメンバーから選出された「幹事会」を中心に、年一回「総会」を開き役員の改選や活動方針を決めます。
▶︎ 被害者の会として主に何を目的に活動していますか
外環道工事で被害を受けた住民たちの「被害回復」「被害補償」とともに、 工事による被害を再び起こさせないこと、が第一の目的です。そのためにも事故原因の解明、将来にわたる地域の安全、住民の生活基盤の保障、事業者である国やネクスコの「責任の明確化」などを求めています。
▶︎ 現在、どういう活動をしていますか。会の広報紙はありますか
月一回程度の定期的な会合を原則としていましたが、コロナ問題でいまのところZoom会議などを中心に活動しています。
これまでに行った活動は次の通りです。
■ 事業者(国・ネクスコ)、東京都、地元調布市への要請
■ 調布市議会への要請・陳情
■ 地元国会議員、都議会議員への働きかけ
■ 被害調査アンケート、補償に関するアンケート実施・結果取りまとめ
■ メディアへの情報提供、取材対応
■ 連絡会ニュース発行
■ メーリングリストでの会員間の情報共有 (ML参加ご希望の方はこちら)
■ ホームページの運営(この度の創刊で更に広く情報発信してまいります)
▶︎ 会の運営費はどのように集めていますか
会費は徴収せず、会員や皆様からのカンパで運営しています。
▶︎ 連絡会と郷原弁護団はどのような関係ですか
郷原弁護団は、希望する被害住民と個別に代理人契約を結んだ弁護士が「弁護団」としてまとまって、3事業者(国、ネクスコ東日本・中日本)に対し、問題解決に向けた共通事項の交渉を行うとともに、契約を結んだ個々の被害住民の正当な補償の交渉を担っています。
一方、連絡会は、被害の実態や住民の要望を集約し、3事業者だけでなく、自治体、議会に対しても、被害地域の住民すべての被害回復と安全確保の要求を行っています。
郷原弁護団は、住民連絡会の弁護団ではありませんが、被害住民の救済と事故の再発防止という一致した目的のために、それぞれの活動は補完し合っています。
当連絡会の活動はみなさまのご寄付とご協力によって運営しております
連絡会ニュースの発行や各戸へのポスティング、弁護士・専門家による
講演会・勉強会など、被害住民が元の生活を取り戻すための活動に
ぜひ ご支援をよろしくお願いいたします
■活動にご参加いただける方は事務局までご連絡ください■
■ご寄付等は総会で会計報告いたします■
■ ゆうちょ口座からお振込の場合 ■
【口座名義】
外環被害住民連絡会・調布
ガイカンヒガイジュウミンレンラクカイ チョウフ
【記号】 11380
【番号】 19164641
■ ゆうちょ以外の金融機関から
お振込の場合 ■
次の内容をご指定ください
【店名】 一三八(読み:イチサンハチ)
【店番】 138
【預金種目】 普通預金
【口座番号】 1916464