筋再生適応学研究室では、新しいメンバーを募集しています。私たちは骨格筋の秘密を、スポーツ科学、生物学、医学など、様々な観点・アプローチで明らかにすることを目指しています。したがって、これまでの専門分野や経験は問いません。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
本研究室に所属するには下記のパターンがあります。
東京都立大学の人間健康科学研究科 ヘルスプロモーションサイエンス学域に所属することになります。
(1)入試について
大学院入試は、夏季と冬季の2回行われます。修士課程は両方、後期課程は冬季のみです。また、例年6月と11月に入試説明会が開催されるので、そこでは入試の説明や研究室・施設見学、面談の機会があります。
入試の最新情報は学域のホームページに掲載されますので、こちらをご参照ください。
(2)指導方針について
週一回の全体ミーティングと、個別ミーティングを実施します。
全体ミーティングでは、大学院生以上が順番で①データクラブ(Progress Report)と、②ジャーナルクラブ(論文の抄録会)を行います。データクラブでは、前回の発表から得られたデータを整理して発表し、ラボメンバーから意見をもらうことを目的としています。ジャーナルクラブでは、興味のある最新の英文原著論文を紹介します。学会発表や審査会前には、その練習を行います。
個別ミーティングでは、現状の課題を確認し、次に取り組むべきことを相談・確認します。
(3)研究室での活動について
特別なコアタイムは設定していませんが、大学院生は社会人として朝から夕方までを研究活動の基本としてください。大学の事務、業者、企業の方々と一緒に仕事をするためには必須だと思います。もちろん実験の都合で夜に活動することもあったり、都合によって活動の時間が変わることもありますので、そのあたりはフレキシブルにしてください。古市も家族の都合で早退することがよくありますので、そこはお互いにサポートし合っていきたいと思います。
研究の支障にならない程度のアルバイトも必要だと思います。生活と研究(仕事)を両立させることも重要です。また、東京都立大学では、TAやRA、また特に博士課程の支援制度がありますのでご相談ください。
東京都立大学の学部生は、人間健康科学副専攻コースで当研究室に所属して特別研究を行うことができます。
(1)副専攻コースの履修
都立大の学部生であれば、どの学部でも履修することができます。必要な授業を受講し、3年生もしくは4年生のときに特別研究として本研究室に所属することができます。
詳しい情報は人間健康科学副専攻コースのホームページをご参照ください。
(2)指導方針について
3・4年生は主専攻の授業や実習を中心としながら、その支障にならない時間・期間で研究を進めていきましょう。進行中のテーマから興味のある研究を選んでもらい、大学院生やスタッフとともに実験を行います。自分が面白いと思うことを見つけてもらい、是非、主専攻の研究や、自分の将来に活かしてください。
12月にはその成果発表会がありますので、それを目指して発表の練習も行います。また、副専攻の特別研究を通してその研究が面白かったら、その後もどんどん研究を進めてもらって構いません。積極的に応援します。
本研究室では博士研究員の公募は行っておりません。
新たに募集を行う場合には、本ホームページおよび JREC-IN Portal にてお知らせいたします。
なお、日本学術振興会 特別研究員(学振PD)への応募を検討されている方については、随時ご相談を受け付けています。これまでの研究経歴や研究関心を踏まえ、本研究室で取り組むテーマについて十分に意見交換を行ったうえで、学振PDとしての研究計画について相談させていただきます。研究室見学や事前面談も歓迎しますので、お気軽にご連絡ください。
また、本学では「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」として、学振PDに対し年額100万円の給与上乗せを行う制度があります。学振PDへの応募を検討されている方は、ぜひ併せてご検討ください。
ご不明点や相談事項がありましたら、古市(メール)までお気軽にご連絡ください。
*技術職員やアルバイトの募集については随時こちらに掲載いたします。