学生生活について

試問を中心とした日々の積み重ねが卒論・修論につながる．また，水理研究会や学会発表等に参加する機会も多く，研究の議論を活発に行っている．

定期的に学会に参加したり，他大学(東京理科大学，琉球大学)と勉強会を行っています！

• 学生は10:00までに登校

• 大体12:00位から1時間はネットを見たり，友達とご飯を食べたりして休んでます

• 下校は17:00以降であれば自由に帰れます

• 遅くまで残る必要もないですし，予定があればぴったりに帰る人もいます

• 河川工学研究室は，日本のほかの大学の土木学科の研究室と比べても最先端の研究をしています

• そのため，最新の日本での災害の分析や今後への活かし方について研究することができます

• 他の研究室では，データを頂くことができなかったり，そこまで分析できないことも，河川工学研究室では行えます

• たとえば，令和2年7月豪雨の研究を行ったり，平成27年9月関東・東北豪雨での鬼怒川の解析なども私たちの研究室で行っていたりします

• また，福岡先生は，土木分野での第一人者の先生なので，水に少しでも関係することであれば何でも勉強できます

• 河川工学研究室では，計算による解析が多いですが，解析と法律や条例などと絡めた川中心のまちづくりについて研究している学生もいます