竹内七海さんは、コミ研のエグゼクティブエディター(執行役員編集者)で、富士見コロナ対策委員会委員長も務めています。高校生は137作品の応募がありましたが、その中のベスト20選に選ばれました。おめでとうございます。
県のホームページより
静岡県では、現在、静岡県立中央図書館の新館整備の計画を進めています。新しい県立図書館は今後100年にわたり活用される図書館、22世紀にわたって使い続ける図書館です。県立図書館としての役割をしっかりと果たしながら、これからの時代に必要とされる役割を担う図書館を目指しています。
今までの県立中央図書館と同じ時代を歩んできた世代から、新県立中央図書館を生涯にわたり活用していただく若い世代まで、幅広い世代から、ウィズコロナ、アフターコロナ時代に対応しつつ、新しい県立図書館が(で)できることについて、従来の常識や概念にとらわれない自由な発想のアイデアを募集します。
【結果 同じく県のホームページより】
静岡県では、現在進めている新県立中央図書館の整備にあたり、幅広い世代から、ウィズコロナ、アフターコロナ時代に対応しつつ、新しい県立図書館が(で)できることについて、従来の常識や概念にとらわれない自由な発想のアイデアを募集しました。
大学程度の部、高校程度の部、一般の部をあわせて215件の応募をいただき、審査の結果、32件の優秀作品を決定しました。
皆様からいただいたアイデアは、今後の新県立中央図書館整備の参考とさせていただきたいと思います。
たくさんの御応募ありがとうございました。