no.12


最近SDGsって聞くけどなんだろ?  

「地球がこのままの環境では壊れてしまうよ。」

という悲鳴から17つの目標を立てて2030年までに変えていこうという世界的目標のこと。

私は日本を変えたい!世界を変えたい!な~んて大きな野望から生まれた一つのパントリー活動!この取り組みに関わることは大事なこと。

SDGsのひとつを紹介します。


まずは、

2013年に94歳で亡くなった漫画家のやなせたかしさんが、「アンパンマン」のヒットで売れっ子となったのは還暦を過ぎてから。それまではたとえ売れなくても「一寸先は光、明日は良くなる」と信じて毎日書き続けたそうです。

「それいけ!アンパンマン」の声優を務める戸田恵子さんは、やなせさんからこんな言葉を掛けられたそうです。

「人生は喜ばせごっこだから、人が喜ぶことをしなさい。自分がつまずいたり困ったり悩んだりしたときは、人が喜ぶことをしなさい」って。

やなせさんは、常に明るい未来を信じていたからこそ、子供たちに夢を与え続けることができたのでしょうね。



さてさて話はSDGsに。

世界は、貧困、人種差別、環境破壊など、さまざまな問題に直面しています。こうした地球規模の問題を解決するために「誰一人取り残されない」という共通理念のもと、国連が達成を目指す2030年までの国際目標として定めたのがSDGsです。SDGsは(S)サスティナブル・(D)デベロップメント・(Gs)ゴールズ=持続可能な開発目標という意味の略称になります。

最近の物価高では生活費を何とかやりくりしたりして家計への影響も大きいのではないでしょうか。節約という言葉もよく耳にするようになりました。しかしSDGsの観点からすれば自分一人の生活節約術ではなく、「誰一人取り残されない・持続可能な資源」という目標です。物価高だから節約するのではなく、未来の子供たちに資源をつなぐ心が大切だと思うのです。そう考えると“やなせたかしさん”の言葉は本当に心に響く言葉ですね。


「ねりま子育て応援フードパントリー・オナカガイッパイ」は未来に向かって、ご利用くださる皆様と共にフードロスを旗揚げに、世界中の人々と共にたすけあって全ての子供がオナカガイッパイになることを切に願って活動を続けていきます。

2022、11、8 田柄拠点 谷田明大