地方移住後に作ったfein's server

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当初の予定ではnote を道具箱にするつもりだったんです。
しかし想定以上にあそこをご覧いただけているようで、嬉しい限り。

このサイトへ訪問して頂けるお客様にご不便をおかけするわけにはいきません。
今後はこのページを私の道具箱にしましょう⌨️🖥️🖱️
書きかけのアイデアノートとかもいっぱいあるから、他のように完成したページではありませんよ?

20240329追記:なんだろ? そんなにIT話に興味を持つ人がいるものでしょうか😅 私なんか必要最低限のモノしか揃えてないんだけど…
20240401追記:もうこうなったらパソコンスクールやっちゃおう! そう思って「クラウドを使って自由に書きたいことを書く」を用意しました。ホーム の仕様も変えてあります。こんな下書き支離滅裂ページより、そっちをご覧いただいたほうが良いですよ😆

Windows11の軽量化設定

視覚効果をOFFにする

Windowsに限りませんが、OSの視覚効果をあまり重要視していません。
アニメーションとかなくても良いです。
それよりも作業を滑らかに進められたほうが良いので、一部を除いて全部OFFに設定しています。
しかし「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」だけは残しておかないと、Webサイトの編集時に困ります。
フォントの見え方が全然違うからね。

【操作手順】
検索 → 詳細 → システムのプロパティから詳細設定タブ → パフォーマンスオプションの視覚効果タブ → 「パフォーマンスを優先する」を選択 → カスタム欄にある「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」だけにチェック → 適用

Microsoft PC Manager

Microsoft PC Managerはマイクロソフトの公式ソフトウェアで、Windowsのメンテナンスを簡単にできるものです。
Win+R → control でコントロールパネルが起動し、そこから設定することも可能なんだけどね。
メンテナンスを趣味にするわけではないから、普段は手早く済ませたい。
同じ系統のもので「PC正常性チェックアプリ」というものもあるのですが、私の用途であればメンテナンスソフトはMS公式のPC Managerだけで十分です。

Boostだけでも便利です

Microsoft PC Managerの概要

S modeのパフォーマンスが良い

ガチガチに固まっているから自由度は低いけどね。
いつでも解除できるから、せっかくの機会なのでこのまま使い続けていこうと思います。
勝手に変なアプリを入れることができないという点で、あるいは職場のWindows11がS modeになるかもしれない。

低スペックPCでもかなりのパフォーマンスがあってさ。
Ubuntu系の軽量ディストリビューションと同等の滑らかさで操作できるんです。
初心者にも優しい仕様で余計なものが付いておらず、わりと気に入ったかも。

中国メーカーのPC等がマズい

Microsoftに依存しなくても済むよう、独自のPC及びモバイルOSを開発しようとしていて、CPUまで自国で作ろうとしています。
製品そのものは良質なものであろうと、中国独自仕様のPCなんか買ったって互換性の問題が出てきそうな…
まだ日本国内で出回ってはいないようですが、中国メーカーというだけで私は避けようと思います。

職場ではMicrosoft Officeなんだからさ。
自宅PCが中国版Linuxディストリビューションでは困るのですよ。
スマホも同じくAndroidである必要があります。
このサイトがそもそも下書き段階からGoogleの各種サービスで構成されているのだから、ここで中国製モバイルOSでは厳しいよね。

PCにLinuxをインストールする準備

丁寧に扱っててもWindowsOSは次第に重くなっていく可能性があるからね。
再インストールすればクリーンにできますが、アップデートが重なってスペック不足に陥る可能性もあります。
パソコンにはいろんな用途がありますが、例えば私のようなタイプなら大した開発環境を用意しなくても問題ありません。
軽量Linuxディストリビューションでも十分です。

デバイスマネージャーでPCの構成を確認する

Linuxをインストールするときにコケるのはたいていブートのあたりじゃないかな?
フォーマットに失敗するケースもあるし、ISOイメージを焼くときに失敗している可能性もある。
事前にデバイスを確認しておけばリスクは減ると思いますね。
ディストリビューションによっては無線LANに接続できなくなったりするんですよね。
そしたらLinuxOSの設定ファイルをいじるしかないけど、できれば避けたいものです。
可能な限り事前にチェックしておく派です。

ファームウェアでセキュアブートがどのような状態になっているかチェック

ディスクドライブでOSフォーマットからクリーンインストール時にエラーを吐かないか事前チェック

IT屋さんの手書きチェック

「そんなことを手書きでやっているのですか?!」
「Excel運用を辞めましょう」
言うのは簡単なんですよ。でも現場には現場の運用というものがあって、ルールの変更には手数を要するわけです。
システム屋さんのプレゼンを受けると、相手のヒアリングポイントはたいてい、紙運用をしている場所の掘り起こしです。
いわゆる「需要ある?」ってやつですね。
しつこく食らいつかれてもめんどうだというのが正直なところです😆ww
プレゼン中、会議室からは一人また一人と退席していきます。
最後まで残るのは意外にも、組織の経営層である高齢の方ばかりということが良くある。

便利になる。効率が良くなる。
そんなこと現場レベルでも分かっているのですよ。
でも運用ルールの変更にはたいへんな労力が必要で、今はそれどころではない。
そういうことってよくあります。

ネットでは「年寄りがパソコンを嫌がり…」などという話をしょっちゅう聞きますが、必ずしもそうではありませんよ?

クリエイティヴで無分別なITセミナー&プロジェクト

●適切なリスク評価や計画がないままのIT投資

新しいテクノロジーを導入する際、その投資のリターンやリスクを適切に評価せず、計画もなく導入を進めてしまう。
これは結果としてコストの増大やプロジェクトの失敗につながる。

●セキュリティ対策の不足

ITシステムやデータのセキュリティ対策が不十分な場合、サイバー攻撃や誹謗中傷、データ漏洩のリスクが高まる。
これは信頼やそれを土台とする諸活動に大きな損害を与える可能性がある。

●ニーズを無視したサービス開発

ニーズや利便性を考慮せずにプロジェクトを企画した場合、それらは失敗につながる可能性がある。
これらの事例は、ITビジネスを進める上での注意点として捉えることができる。

アプリ試作品

Azure App Serviceのやつをどっかで入れ込む

冷蔵庫運びとキッチン環境

ますと

データベース

どっかでやるか!
GUIを絡める

IPアドレスとURL

IPアドレスというものを聞いたことがあると思います。
例えば「198.51.100.1」などといった数字の羅列です。─ このIPアドレスは教育用のもので実際には運用されていません。 ─
でもこのような数字の羅列は特徴らしい特徴がないため、覚えにくいです。
とはいえ「https://www.example.com/」というURLだったら、多少は覚えやすいと思います。
https://www.google.co.jp/ というURLはお馴染みのものです。
こういうURLはドメイン名とも呼びます。

ここで、「198.51.100.1」というIPアドレスと、「https://www.example.com/」というURLを紐づけているのがDNSです。
ドメインネームシステムの略称ですね。
このDNSがあるおかげで、「198.51.100.1」なんていう数字を覚えなくても「https://www.example.com/」というURLさえ覚えておけばお気に入りのWebサイトへアクセスできるわけなのです。