2部結戦役・総括)16妖など

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ここにあるのは2部結に登場した、次のような強敵たちのレポートです。

赤殿中&天狐/巴蛇&黒坊主/木霊&海月火/拒魔&煙々羅/蟹坊主&陸吾/面霊気&鬼蜘蛛/妖狸&夜雀/片車輪&玄亀/混沌の影/普賢一刀流道場

これらの強敵をまとめて2部結戦役と呼んでいます。
当時はどれもかなりの強敵で、しかもいっぱいいたからね。
このポイントで強敵戦のモチベが大幅にダウンしてしまったなんてコメントもチラホラ見たものです

2部結の強敵にはテユールメナスの影も含まれているのですが、重要な記述があるためここから独立させました。
該当ページは「テユールメナスとその影 」となります。

ずいぶん私も気合いを入れていたんですねー…なんとアナデン戦闘の心がけまで書いちゃってるよ😆ww
でもそんなのテユールメナスとその影 に書いてあるようにSNSでゲームの話をするときの、ちょっとしたコツみたいなのをあらかじめ考えていれば、全部いらないと言えばいらないのです。
fein時層としては、この戦闘だけは絶対に負けることは許されませんでした。
フィーネがクラスチェンジしたタイミングで実装された敵相手に、フィーネを軸としたパーティーで負けるなんて…絶対に許すつもりはなかったのですよ。
ここだけは必ず勝たなければならなかった。

それ以外、ないしはこれ以降の戦闘に関しては極論、ガチャを当てればラクになるという考え方だけでも良いと思っていますよ?
実際そうだからね🎵

メリッサが不在だった

いつものようにその折に実装されていた「優遇キャラ」を引けてなかったことも、私をさらに燃えさせたんですよね😆ww それで勝てなければfein時層とは言えない。
何のために2部期間中にループ攻略を徹底していたのか、意味がなくなってしまうでしょう? この場での勝利に意味があったんです。強敵戦もたくさん実装されたしね。フィーネも★5となり、ループ攻略の集大成として2度と訪れない最高のタイミングでした。

それぞれの強敵に対応して次のようなテーマを決めて書いたんです。これでループ攻略の総括として、これ以降は詳細な攻略レポートを書くのを辞めたんです。
ちょうど「グラスタ集めを語らない限り、アナデン戦闘の話は始めることさえできなくなるだろう…」と、薄々気付き始めた頃でもあったから。

攻略への道筋 / コストを考えた攻略 / 固執の弊害 / 攻略情報よりも、ゲームを見る / 決めつけが招く敗北 / 敵の動きを見る / キャラ同士の相性 / 萎縮せず挑む / 自ら創る攻略手法 / 適度に遊ぶ / ゴリ押しに作戦不要 / とりあえず やってみる♪

アナザーエデン最大のミッションに勝利

これからの戦闘はいろいろ、分かりやすく表現するなら、テキトーに緩くやってますね。
でもこの当時の現場では、ASサキによる赫灼たる豪炎猛火extreme4 によって火力にまで集大成が書けるとは想像もしていなかったのですが…

アナザーエデンはライブサービスゲーム

アナザーエデンはライブサービスゲームだからさ。
こういう「実装されたての強敵をどうするか?」という方向のプレイスタイルに重大な欠陥が潜んでいることは分かっていたのです。自覚していたと言ってもいい
極端な話、運営の方向性が変わってガチャが厳しくなることも予想できるわけでしょ?
そんな時に「実装されたての強敵をどうするか?」という方向のプレイスタイルを続けていたら、無限にガチャの料金がかかるのですよ。

ここまではやれてたかもしれないけど、冗談抜きに10万単位の金銭が吹っ飛ぶ前に「実装されたての強敵をどうするか?」という方向のプレイスタイルから脱出しなければなりませんでした。
その脱出タイミングを…フィーネが★5になったときの強敵戦と私は見定めていたのです。

このようにガチャにかかる金銭面もそうですが、何よりもTwitterアカウントの政治的運用という意味でも、賢い手法ではありませんからね。
さてさて…
記念でもあるし、まとめたテーマの画像を貼っておきますか。
★5フィーネというのは、私にとってゴールだったわけですよ

関連ページ:👉feinのアナデン現代史:Webサイト時代 

赤殿中&天狐

ここでしょ。16妖戦で最も重要なの。赤殿中だよね。必殺の赤殿中。
いずれZONEなし古代八妖のレポートもサイトへ格納しますが、まさに「ループ or 火力」の真骨頂とも言うべき敵だと思います。
しかもここで天狐に対抗するためにラブリがいるところがまた最高なんです😆ww
インフレに置いていかれていつもネタにされてきたラブリ。
彼女をここでループ攻略の防御の要として使っているところが、最高に私らしい戦闘だと思います。
もちろん当時にメリッサが引けてれば防御はいらなかったよ?

火力インフレに付き合えるなら防御は不要

まさにこれじゃないかな?
アナザーエデンの戦闘の特徴だよね。特に2部に入ってグラスタが登場してからはそうです。
キャラ性能の急激な上昇とグラスタの存在。これがアナデン戦闘において目立つ特徴と言えます。当然のことながらバフデバフがあるんだけど、それは伝わりにくいんだよ。感覚的に分かりにくく、実践しようにも事前に勉強や練習・検証が必要だから、敷居が高いと一般的には思われてしまっている。
今までバフデバフの解説は何百回と実施されてきましたが、アナデンで新規ユーザーがなだれ込むたびに、忘れ去られるでしょう。そういうもんなんだよね。
このレポートは全部で13ページあります。根性のある方は読んでみてください。おそらく私が書いたアナデン戦闘レポートの中で、最も長い部類に属するものかと思います。

巴蛇&黒坊主

メリッサ不在だと蛇の毒が悩みどころだったかもね。
私はASヴェイナを徹底的に速度落として、後攻回復にすることで対処しました。
黒坊主さえ撃破しちゃえば大したことない。

★5フィーネとマリエルのコンビ

16妖レポートの中でもトップクラスに長いものかも。この戦闘は特におもしろかったんですよ。一人だけ後攻回復を担うヴェイナと、それ以外のメンバーたちの絶妙なチームワーク、黒坊主を倒した直後のVCと、どこを取っても私好みの戦闘でした。
2023年7月当時のアナデンは「新キャラ&ガチャ→オーラで新キャラ潰し→ガチャ…以下同じ」が中心だけど、この当時の戦闘は本当に熱かったですよ!
fein時層の戦闘が最も激化していた時代です。

木霊&海月火

メリッサがいなければ敵の動きに対応しつつ、ガリユで燃やすでしょう。
うるさい材木さえ焼き尽くせば、あとはASサキがスライムを氷結してくれました。
まさにループ攻略の集大成にふさわしい戦闘でしたね!

火力からループへの移行

メリッサが当時不在だったなら、16妖はほぼ全てこれになったんじゃないかな?
他には一部そうでないのもいた気がするけど、ガチャ周りを強く意識するなら、その時にいた強敵群全部を徹底的に考慮しなければ、中途半端に私は感じる。
まぁそれはともかくとして、ガリユ&ラディカの火属性魔法からASサキへ変えるタイミングでのVCですよね。フィーネはフロントに居続ける必要がある。
この戦闘もほんとうにおもしろかったです!

レポートも長大なものとなっていますね。言うなれば、この16妖はアナデン戦闘の攻略について細かく記載していった、最後のレポート群ということになるのです。ASサキによる赫灼たる豪炎猛火extreme4 だってグラスタ配備や動きとか細かく書いてないもの。

拒魔&煙々羅

メリッサ不在だと特に苦しいイメージを与えた戦闘かもしれませんね。
相手が3匹もいるんだもん。
私の場合、全てASサキのサンドバッグでした。負ける気がしなかったよね。
これぞ推しパワー😆ww

ASサキが圧倒的に強かった

それだけですね。サキがヨトゥンエフェクトで守りながら風魔法で攻めつつ、絶対零度の鎖で迎撃する動きが美しすぎました。
こういう戦闘がおもしろいと心の底から感じるし、今でも変わらないです。
拒魔の物理攻撃も★5フィーネが防げるし、最終決戦と気合いを入れたわりにはポンポンと倒していけた印象が強いです。
結局のところ「旬なガチャを回せば短ターンキルできます。回さないなら敵の動きに対応してください。」それだけのことなんだよね。バウンティvsミナルカなんかまさにそれでしょ?
─ おっと! 回すじゃなく、 引けなければ…という言葉に、言い換えたほうが良いのかな? ─

PDF資料集

レポートのPDF版は次のとおりです。画像アルバムより読みやすいと思います。