練習用の楽譜と音源です。
自己責任の下で、ご利用はご自由に。
まずはコードに対してルート音で伴奏できるようにしよう。
二拍目・四拍目にアクセントを置いて弾こう。
ジャズ特有の4ビートで一拍ずつ異なる音を弾くベースをウォーキングベースといいます。
2つのアプローチでウォーキングベースを弾いてみよう。
コードを構成する四和音(ルート、3度、5度、7度)をたどって、ウォーキングベースを弾いてみよう。
絶対的なルールはないけれど、はじめはルート→3度、5度→7度の順に踏むとやりやすい!
ルート音から次のコードのルート音までを1フレッドずつたどってみよう。
コードトーンやスケールノートから外れても、経過音という扱いになるのでOK!(Am7でもC#を踏んでいる)
STEP1,STEP2で学んだテクニックで、ジャズスタンダードを演奏してみよう!
ジャズスタンダードでよくある、8小節×4段の構成に慣れよう!
これをマスターしたら後は実戦で試してみよう!