(総則) 第１条

　いかなる人物も、日本国民や、それを頼る小国の「自衛権」を拒否出来無い。国際連合(UN)は、治安の実情に応じた「自衛権と装備類」を承認すべきであり、何人も、これを拒否しないこと。日本国民の奴隷化を企む輩を、排除せねば、ならない。問題は、その程度であり、さらに次、

1. 過度な装備を企み、さらに、それを乗っ取られる事は最悪である(取り返すか、逃げること)。

2. 社員規則は、国家が承認しなければ、認められない。この規則を提出すること(防衛省の電話番号03-5366-3111)。

3. 既に「軍人は禁止」であり、従うこと。

(用語) 第２条

　用語を示す。第２条の記述が足りない事は「規則の不備である」理由と、ならない。必要に応じて次、

　・・・

(威嚇規則) 第３条

　いかなる人物も、他人を安易(あんい)に威嚇(いかく)しては、ならない。特に、ナイフ類で威嚇することは禁止する(しては、いけません)。また、そのためのナイフ類を所持することも禁止する。さらに刃渡り(はわたり)３７ｍｍ以上の作業用ナイフ類を所持(しょじ)しないこと。さらに、次、

1. 国際問題を解決する手段としての武装威嚇は禁止する(日本国憲法第９条, 国際連合憲章 の 第２条 第４項 )。

2. 日本国内と領海内では、原則、銃などの所持は禁止されている。従うこと。所持には申請(しんせい)が必要。

(「攻撃は最大の防御」は間違い) 第４条

　いかなる人物も「攻撃は最大の防御」と、しては、いけない、禁止する。理由として次、

1. 攻撃を優先するなら誤射が増え、全面戦争の危機となる。

2. 「先に攻撃すれば勝てる」という風評で誤射が増え、全面戦争の危機となる。

3. 攻撃すれば、攻撃され、全面戦争となる。

4. 防御より攻撃力が優先されるので不利となる。9/25(木)

(防御力を優先して攻撃力を最小化) 第５条

　いかなる人物も、防御を優先して攻撃力を最小化すること。但し「攻撃力が無い、全く無い」ことは危うい。町や村の防犯自警団としても「安全防護服」「棒(ぼう; ロッド)類」は許可する。但し、相手を殴り殺しては、いけない、禁止する(殺してはいけません)。

(人殺しなど禁止) 第６条

　いかなる人物も、人殺しをしては、いけない、禁止する。正当な報復でも認めず、殺人犯は「冥王星」「海王星」へ追放とする。但し、その決定は裁判による。

(戦艦ヴィスコンシン２の要求仕様) 第ｘ条 9/26(金; Fri)

　いかなる人物も、自衛のための国家装備を拒否することは出来ず、しかし過剰な装備で国民を脅す事は犯罪であり、直ちに逮捕する。戦艦ビスコ２(略称)の要求仕様は次、

1. 1. 先制攻撃が出来無いこと。

   2. 防御力を現時点(2025年)で最大とすること。

   3. 備守混津２を開発コードとすること。語源(当て字)は次、

      1. 備え守ること。

      2. 日本人／日系人／アメリカ人の混成隊であること。

      3. 三重県津市に、ちなみ、暴力軍の上陸を阻止すること。

２ 40サンチ無弾頭の直撃直射砲で、その射程距離は１４７±3ｋｍとする。さらに次、

1. 日本国防衛省推奨の 弾体電磁加速装置 を装備すること。

2. ３連装砲塔が３個で計９門であること。

3. 曲射弾道攻撃で１４７±3ｋｍに達すること。

4. 長砲身の緩ライフル砲であること。

３ 対ミサイル＆対魚雷の、全自動射撃：長岡式８銃身回転連射機関砲 を装備すること。右舷左舷で８機、計１６機、装備すること。

４ 情報戦術を無効化(ECCM)する装備があること。

５ 人工衛星連動の探知装備(レーダー類)が有る事。

６ 小型高速戦艦であること(188m)。速力５６knot 以上、船体形状係数0.7 であること。推定基準排水量３万７千トン。