(安全イオンエンジンの輸出禁止) 第５条 9/16(火曜)

　いかなる人物も、弊社(我が社)の安全イオンエンジンを輸出しては、ならない、当面(３年～１０年)、輸出禁止とする。特に、常任安全保障５大国(非常任理事国を含む)、および、日系人 を追い出した「ペルー国」および、日本国鈴鹿市で重大事案に関わったペルー隣国「エクアドル国」や「ワルシャワ条約軍復活予定国」など、政情不安定で信用の無い国家へ輸出しては、ならない。なお、安全イオンエンジンは、噂の「波動エンジン」では無く、「電子式イオン電磁回収型反動エンジン」「電子反動エンジン」であることを明記しておく。さらに次、

1. 1. 残念ながら、同盟である自衛隊(SDF)は、常に有事にさらされており、これに、あからさまに提供すれば、危うい。

   2. 残念ながら、同盟であるアメリカ国軍や州軍は、常に有事にさらされており、これに、あからさまに提供すれば、危うい。

   3. 残念ながら、同盟各国は、常に有事にさらされており、これに、あからさまに提供すれば、危うい。

   4. 義侠心から、安易に提供し「罪も無い人々が殺傷されれば」、もはや、開発会社は存続を許されず解散となる。

２ この条文は、他の規則に対しても優先である。

３ このエンジン実装は、当社の人工衛星／救難支援航空機／防護船舶とバルカーだけ認める。宇宙戦艦／戦闘機などは、原則、認めない。但し、いわゆる弊社開発の「震烈風」他の戦闘機は、厳格な審査による、しかし、誤射などで死傷者が出たときや虐待があったときは、没収終了とする。

４ この規則の不備を利用しては、ならない。

(新型ガスタービン ジェット エンジン の輸出禁止) 第６条 9/15(月)

　いかなる人物も、弊社(我が社)の「圧縮着火型ガスタービン ジェット エンジン」を、輸出しては、ならない。いかなる国家(日本国含む)も認めない。なお、開発コード名は「ディーゼル ラム方式・・」であったが、何者かの強い苦情で製品名とならず「伊勢ジェットエンジン」となった事を明記する。どのように「器が小さい」「所詮器量では無い」「この馬鹿者！」となじられても、我が社、我が企業グループで作ったエンジンで「武装の人殺し武器」を作っては、ならない。専守防衛の日本国と、それを信じる小国防衛のため、であっても、左に示したエンジンを以て武装としては、ならない。但し「救難機」だけは認める、これは「戦争被害者」の救援にも使うこと。

２ この条文は、他の規則に対しても優先である。

３ このエンジン実装は、当社の人工衛星／救難航空機／防護船舶とバルカーだけ認める。宇宙戦艦／戦闘機などは、原則、認めない。但し、いわゆる弊社開発の「震烈風」他の戦闘機は、厳格な審査による、しかし、誤射などで死傷者が出たときや虐待があったときは、没収終了とする。

４ この規則の不備を利用しては、ならない。

(武器営業接待の自粛) 第７条 9/15(月)

　いかなる人物も、得意先を武器営業に利用しては、ならない。回転すし屋／のみ屋 など、得意先／上得意先を侮辱しては、ならない。

２ この規則の不備を利用しては、ならない。

(陸軍系戦車部品の設計製造と輸出の禁止) 第７条の２ 9/15(月)

　いかなる人物も、旧ソビエトーワルシャワ条約軍の陸軍戦車部品などを設計製造／販売 しては、ならない。特に、ペルー系T-55用は、永久禁止とする。また、ソビエトＴシリーズは、特に禁止する、というのも、実戦で、何万何十万もの人々を、死に追いやり、殺した戦車の部品や装備などを作っては、ならない。何の名誉も無く、会社が襲われ、解散命令となる。

２ この規則の不備を利用しては、ならない。

(デスハンガリ機体の禁止) 第７条の３ 9/20(土), 9/16(火)

　いかなる人物も「ハンガリー人」を、殺傷するための無差別爆撃機「デスハンガリ」を設計開発／製造しては、ならない。これは、日本や、それを信じる小国を裏切って「定からぬ情報をハンガリ国へ伝えた」としても、認められないのであって、次、

1. 1. ハンガリーは、ハンガリー帝国の一部であったことは事実で、決して「弱っちぃ」民族では無く、美形男女が多く、また、武道を愛好する人も多い、それは「ハンガリー騎士道」であって、日本では無名であるが、侮ることは、できない。そもそも、東ヨーロッパを軽んずる事は、大変、危険であり、社業としてもリスクが多いので禁止する。但し、善良人ばかりでは無い、とのことで留意すること。9/16(火)

   2. ハンガリー人は、結婚詐欺団では無い。

   3. ハンガリー国の首都は「ブタ(豚)のペスト(伝染疫病)」では無い。

   4. ハンガリー国の名称は「フン族の国のガリ」では無く、「ハン ガリア」が変化したもので「ハン」の意味は、征服騎馬団であった、中央アジア系の「Hun」族の影響がある、として研究中である、との説が有力。つまり、Hun ではないか？

   5. ハンガリー国名の長音は、特に気にしない。必要である。9/16(火)

   6. ハンガリー人は、発言を実行しない事は、よくあるらしく、期待すると、大変な失望になるので留意すること。そもそも「他力本願」ばかりでは、危うい。9/16(火)

２ この規則の不備を利用しては、ならない。

(ペルー国へ攻撃の禁止) 第８条

　いかなる人物も、ペルー国を先に攻撃しては、ならない。それは、人類史に残る至上の蛮行として記録される。かの国で「日系人迫害」が有った事は事実であるが、それを乗り越えて、最低限 の 友好関係 を維持 することが、平和国家の日本人と、それを頼る日系人の責務、あるいは「平和の権利」であると信ずる。

２ この規則の不備を利用しては、ならない。