整理収納アドバイザー1級
小川 洋一
小川 洋一
整理収納は、業務効率向上(企業様)と理想の生活(個人様)をもたらします。
Organizing and storing opens the way to a fulfilling life.
整理収納とは、企業様においては業務効率の向上、個人様においては理想の生活の向上につながる技術です。
(企業様の場合)
5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)が一番大切です。特に整理整頓は、業務効率への布石であり、無駄時間の削減、動作の数の削減への第1歩です。これを徹底することにより、まず時間効率がよくなり、紛失の減少と同時に探し物の減少、作業効率の向上、労働疲労の減少(動作数が減るため)につながります。つまり、それが業績向上へとつながります。
効果測定の指標
1. ROI(投資利益率) ROI(%)=利益金額(利益ー投資金額) / 投資金額×100% 損益分岐点は0%
費用に対してどれだけ「利益」を生み出したかを見る指標で、主に10%〜20%以上が事業投資の目安とされています。
*ROIとは、Return On Investment
ROI = 0%:投資額と利益がプラスマイナスゼロ(投資額をちょうど回収した状態)
ROI > 0%:投資によって利益が出ている黒字の状態
ROI < 0%:投資額に対して損失が出ている赤字の状態
売上等で計測しずらい場合は、「コストの削減・時間の節約」を金額に換算することが分かりやすい方法です。
例)
削減時間 × 人件費: 施策前後の作業時間を比較し、減った時間分の時給換算額を効果とする。
外注費の削減: インハウス(内製)化によって浮いた、外部パートナーへの支払額。
ペーパーレス化: 紙代、印刷代、郵送費の削減実績。等
(個人様の場合)
整理、整頓の1番の目的は、「理想の生活を手に入れる」ことになります。理想の生活は、人生のステージで変わります。そのステージに最適な生活を整えることにほかなりません。例えば、お子さんがいるときと老後では、生活の目的や内容も全然違います。そのステージに合わせた理想の生活が一番の目的になります。最低限の生活に必要なものの点数をよく理解して、それ以上増やさないことが一番大切です。何が主かを明確にすることで、生活圏における無駄をなくし、よりフォーカスした生活にスタイルを向けることで人生の充実感を得られます。これが「理想の生活を手に入れる」ということです。
効果測定の指標
1.反応 満足度やアンケートによる反応(まだ気持ちに内在)
2.学習 内容を理解できたかを簡易テスト等で確認する(行動のモチベーションにつながる)
3.行動 学んだことを行動に移せたか(行動変容)(ここが一番大切)
4.成果 行動した結果どのような素晴らしい結果を得られたか(理想の結果を得られた充実感)
整理収納のご相談は右記よりご連絡ください→forms.gle/473HGDa2roUydkn96