対局待ルール設定ウィンドウが開きます。対局待となる場合、①手合い、②持ち時間、③秒読みのルールを設定して OK ボタンを押します。ただ、自分や相手のレートが変動し、通算勝敗にカウントされるのはレート対局のみです。レート対局ではルールは4択から選びます。
対局の待ち方について、基本的にルール指定待ちがオススメですが自分と同じ条件を希望するプレーヤーをシステムが勝手に見つけてくれる自動手合いも選べます。
対局待となっていると対局申し込みとして挑戦されます。 承諾 を押すと対局が成立し、自動で対局室画面に移ります。
2つ目の方法は1つ目の逆です。つまり、自分から対局待のプレーヤーに 挑戦 することができます。
負けと思ったら左上の 投了 ボタンを押します。この場合については続けて挨拶も自動で送信されるのでさらに挨拶ボタンを押す必要はありません。
終局後、負けた側か駒落ち上手側が指し手の巻き戻し・送りなど自由に盤面を動かせるホスト権限を持っています。もう一方の対局者や観戦者は「現在の局面を受信」を選択している間はホストが強大な権限を持って主導している全員共通の盤面を表示します。「ローカル再生・検討」を選択している間は自分だけの盤面に切り替わり自分だけで自由に検討できます。詳しくはこちら。感想戦が終了したら右上の 退室 ボタンを押して対局室を出ます。これで一局が完了となります。
道場からログアウトします。
プレーヤーリスト、対局待リスト、対局リストを更新します。
対局をする方法は2つあり、1つ目が対局待となって挑戦を待つことです。まず、 対局待 ボタンを押します。
と、その前に、三本線のボタンはメニューを表示します。
対局待ルール設定ウィンドウが開きます。対局待となる場合、①手合い、②持ち時間、③秒読みのルールを設定して OK ボタンを押します。ただ、自分や相手のレートが変動し、通算勝敗にカウントされるのはレート対局のみです。レート対局ではルールは4択から選びます。
対局の待ち方について、基本的にルール指定待ちがオススメですが自分と同じ条件を希望するプレーヤーをシステムが勝手に見つけてくれる自動手合いも選べます。
対局待となっていると対局申し込みとして挑戦されます。 承諾 を押すと対局が成立し、自動で対局室画面に移ります。
2つ目の方法は1つ目の逆です。つまり、自分から対局待のプレーヤーに 挑戦 することができます。
負けと思ったら投了します。右下の三本線のハンバーガーメニューを開いて・・・
旗マークの 投了 ボタンを押します。この場合については続けて挨拶も自動で送信されるのでさらに挨拶ボタンを押す必要はありません。
終局後、負けた側か駒落ち上手側が指し手の巻き戻し・送りなど自由に盤面を動かせるホスト権限を持っています。もう一方の対局者や観戦者は「現在の局面を受信」を選択している間はホストが強大な権限を持って主導している全員共通の盤面を表示します。「ローカル再生・検討」を選択している間は自分だけの盤面に切り替わり自分だけで自由に検討できます。詳しくはこちら。感想戦が終了したら右上の 退室 ボタンを押して対局室を出ます。これで一局が完了となります。