Slack への参加方法についての注意点
※「プログラム・発表論文集」に記載されている方法から変更になりました
1月31日(予定)から順次、大会事務局より「Slackへの招待リンク」が記載されたメールをお送りします。
メールが届かない方は大会事務局 dosa31.office@gmail.com までご連絡ください。
「招待リンク」を使うのは「初回のみ」です。
初回参加時にサイトをブックマークに追加し、以後はブックマークから参加してください。
以下は、初回時のみの説明です。
※ 二回目以降も招待リンクから参加できることもあるようですが、そうされる場合は、自己責任でお願いします。
大会事務局から送られてきたメールに記載されている「Slackへの招待リンク」をクリックします。
自動的にブラウザで下のページが開きます。
3. Googleアカウント、Apple アカウント、別のメールアドレス、いづれでも参加できます。
どの方法でも手順は同一で、選択したアカウントのメールアドレスにSlackからコードが送られてきます。
下の図では「メールアドレスで続行する」を選んだ場合を示しています。
4. 必要情報を入力するとコード入力画面へ遷移します。
選択したアカウントのメールアドレスにSlackからコードが送られてきますので、それを入力します。
5. コードを入力するとSlack の事例研究発表会場へと移動します(下図は参考まで)。
忘れずにブックマークに登録しておいてください。次回からはブックマークから参加してください。
※ ブラウザでキャッシュやクッキーを削除すると参加できなくなる可能性があります。ご注意ください。
研究協力者(クライエント等)のプライバシー保護や人権擁護に最大限の配慮をするため、事例に関するディスカッションは Slack で実施いたします。
2024年2月11日(日)9:30からチャットによる質疑応答を開始します。発表者は,適宜ご対応をお願いします。メッセージの送信方法はプログラム集・発表論文集「3.発表者へ,メッセージを送る場合」(p.14) をご参照ください。
2024年2月12日(月)20:00 をもって質疑応答は終了します。
(1) 質疑応答は,演題毎に設定されたチャンネルで行ってください。ダイレクトメッセージ機能で直接やり取りはしないでください。
(2) Slackのストレージ容量には上限があります。文献ファイルなどのファイル送付は行わないでください。先行研究等を紹介する場合にはURLリンクを送信してください。
(3) メッセージ記入の際は,研究協力者(クライエント等)の個人情報が漏洩しないよう配慮し,記入者個人の責任で行ってください。
(4) 記入内容は,大会事務局によってモニタリングされています。不適切な場合は,注意喚起を行ったり,学会としての対応を検討することがあります。