(2021年3月8日更新）
2021年3月8日に行われた「On-Mic THE FINAL Part2：タクサ『間』の壁」におけるパネルディスカッションで，石灰質ナノ化石・円石藻の代表としてパネリストを務めました．このパネルディスカッションでは「地球史における生物間相互作用と環境変動への生態系応答について」を議題とし，7名のパネリストがこれらに加えてタクサを跨いだ研究について意見交換を行いました．パネリストの方々は以下の通りです．
司会・進行：安藤 卓人（島根大）
パネリスト：高木 悠花（千葉大），仲村 康秀（島根大），桑野 太輔（千葉大），加藤 悠爾（高知大）
スペシャルパネリスト：安原 盛明（香港大）
スペシャルオブザーバー：松岡 數充，高橋 孝三
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