7. mp3 から m3u を生成する
m3uとは・・
m3uとは・・
ダンスパーティやイベントでPCから音楽を流す際、曲順の制御や管理を劇的に効率化
する方法としてm3uファイルの活用が有効です。
正体は「テキストファイル: 音声データそのものではなく、曲が保存されている場所
(パス)を記述した「名簿」のようなもので、多数の曲が一つの m3uファイル にな
るのです。その m3u ファイルをクリックするとプレーヤーがその場所の mp3 を再生
します 。
m3uにするメリット:
ハヤえもん に 多数の曲を取り込んで、プレイリスト上で 曲順を並び替え、それを
m3uとして出力します。PC上で 曲を 再生順に並べるには、 ファイルの先頭に数字
(01, 02...)を付ける リネーム作業が必要ですが 「ハヤえもん」で m3u を作ると
その必要がありません。
ExcelやPowerPointから mp3にリンクすると、「このファイルは信頼できるか」という
という警告メッセージが出て進行を妨げます。いちいちOKを押さないと 次に
進みません。mp3をm3uにする事で、煩わしい警告を回避できるケースが多く
プレゼンやイベント進行がスムーズになる
警告を回避する手段として Microsoftアカウントでなく ローカル・アカウントで
OSをセットアップするのも 有効です。(これについては 9. で詳しく書きます)
「絶対パス」と「相対パス」
m3uファイルが曲を探しに行く「住所」の書き方には2種類あります。
絶対パス
C:\Users\...\test\waltz.mp3
ドライブ名から全て記述。データが複数の場所に散らばっていてもOK。
決まったのPC内だけで運用、PCが変わるとリンクが切れる 。
相対パス
.\test\waltz.mp3
「今いる場所」からの位置を記述。フォルダごと移動してもリンクが切れない。
USBメモリに入れて他のPCでも使える。イベント用途は相対パスが圧倒的に便利
ハヤえもん: プレイリスト画面から「ファイル」→ 保存→ファイルの種類
相対パス プレイリストファイル( m3u )を選びます。
相対パス プレイリストファイル m3u8 との選択肢もあります。m3u8 は新しい規格
で ファイル名が 日本語 の場合 エラーになりにくいので、本来は m3u8 にすべき所
なのですが ハイパーリンク で m3u より 警告が出やすい傾向にありますので、今の
ところは 旧タイプですが m3u を選択しています。
m3u にする事で、曲順を決めるのに リネイム不要、多数曲が 1ファイルになる
ハイパーリンク警告を回避しやすい