mp3 には ファイルに 名前 ファイル名が付いています。TennesseeWaltz.mp3
の様な名前です。 ダンス音楽を扱っていく場合 名前の付け方に一定の形を
作っておくと 何かと便利なので お勧めの 名前の付け方を 紹介します。
W (29) TennesseeWaltz 「Pati page」♪ .mp3
最初のWはWaltz のWです。 SlowFox と Samba は被っていますので SlowFox だけ F としています。
( )の数字はテンポ bpm です。 28.5 と書く場合もあります。 曲名は出来るだけ アルファベット
表記の方がトラブルが少ないかと思います。「 」 は TennesseeWaltz は多数のリリースがあり
ますので 歌手名を入れたりします、JDSF Dance Sport CD は jdsf33 と入れています。 「 」は
ない場合の方が多いです。 ♪マークは ボーカル入りであるとの印です。
mp3の名前 には ファイル名 と トラック名があります。
「ファイル名」と「トラック名」は別物です
🎯 ファイル名 = Windowsの名前
🎯 トラック名 = MP3内部のID3タグ
この2つは完全に独立しており、 ファイル名を変えても、曲の中のトラック名は変わりません。
逆に、 トラック名(ID3タグ)を変えても、ファイル名は変わりません。
🗂 1. ファイル名(Windowsの名前)とは? Windowsのエクスプローラーで見える名前
例:W (29) Tennessee Waltz (Patti Page) ♪.mp3
✔ 特徴
フォルダ内での並び順に影響
バッチ処理やPowerPointでの読み込みに使われる
日本語・記号も自由に使える
義徳さんの「種目+BPM+曲名+歌手+♪」は非常に合理的
✔ 役割
人間が見て管理するための名前
自動処理(バッチ・PowerShell)で使うキー情報
🎼 2. トラック名(Track Title)とは?
✔ MP3内部の「ID3タグ」に保存される曲名
例:
Title(曲名)
Artist(アーティスト)
Album
Genre
BPM
Year
コメント
ジャケット画像(ID3v2のみ)
✔ 特徴
再生ソフト(Windows Media Player、iTunes、スマホ)が表示するのはこちら
日本語もOK(ID3v2.3/UTF-16推奨)
ファイル名とは別に存在する
編集には専用ソフト(Mp3tag など)が必要
✔ 役割
プレーヤーに表示される情報
音楽管理ソフトでの検索・分類に使われる
🔍 3. ファイル名とトラック名の違い(一覧)
義徳さんのように PowerPointで曲を使う場合はファイル名が最重要です。
🎯 4. 義徳さんの用途での最適な設計
あなたのワークフロー(社交ダンス音楽の整理)では:
✔ ファイル名
種目(頭文字)
BPM
曲名
歌手名
♪(ボーカル)
これは 現場で最も使いやすい構造です。
例:
W (29) Tennessee Waltz (Patti Page) ♪.mp3
✔ トラック名(ID3タグ)
Title:Tennessee Waltz
Artist:Patti Page
BPM:29
Genre:Waltz
Comment:Vocal(♪)
こうしておくと、
プレーヤーでも見やすく、ファイル名との整合性も取れます。
🧠 5. ファイル名とトラック名がズレると起きる問題
プレーヤーに表示される曲名が違う
PowerPointでは正しいのにスマホでは違う
バッチ処理で誤判定
曲の検索がしにくい
ダンスパーティで「表示と実際が違う」混乱が起きる
義徳さんのように大量管理する場合、
ファイル名とID3タグを一致させるのが最も安全です。
🛠 6. ファイル名とトラック名を一致させる方法(実務)
✔ Mp3tag(GUI)
ファイル名 → タグ
タグ → ファイル名
一括処理が簡単
✔ FFmpeg(CLI)
タグを書き換える例:
ffmpeg -i input.mp3 -metadata title="Tennessee Waltz" -metadata artist="Patti Page" -codec copy output.mp3
✔ PowerShell + ffprobe
ファイル名から情報抽出 → タグ書き込み
義徳さんの得意分野ですね。
🎤 まとめ:義徳さんが押さえるべきポイント
ファイル名は外側の名前(管理用)
トラック名は内側の名前(表示用)
両者は完全に別物
社交ダンス用途ではファイル名が最重要
ID3タグはプレーヤー表示のために整えると便利
必要なら、
「義徳さんのファイル名フォーマット → ID3タグへ自動変換するバッチ」
も作れます。
次は、
ファイル名とタグを「完全同期」させる仕組みを作りましょうか。