「D-PRO135°の始まり」



実際に阪神・淡路大震災の被災者の方々からお話を伺い、ゲームに「神戸のコトバ」を取り入れたゲームです。

リアリティを追求したものに。しかし、ゲーム性の欠落からあまり教育等に生かされませんでした。

ゲーム性の改善を行ってできたゲームがRESQです。


D-PRO135°の防災ゲーム事業はここから始まりました。