「D-PRO135°の始まり」



実際に阪神・淡路大震災の被災者の方々からお話を伺い、ゲームに「神戸のコトバ」を取り入れたゲームです。

リアリティを追求したものに。しかし、ゲーム性の欠落からあまり教育等に生かされませんでした。

ゲーム性の改善を行ってできたゲームがRESQです。


D-PRO135°の防災ゲーム事業はここから始まりました。




神戸のコトバ 「阪神・淡路大震災を」


阪神・淡路大震災の被災者のコトバを大切に、被災当時に

役にたったアイテムをカードに。阪神・淡路大震災の事を知る

きっかけになって欲しい。そのような思いで作成しました。


2次災害の発生

1995年の阪神・淡路大震災では2次災害も

発生しました。当時の様子を被災者から聞き、

リアルにボードゲームに落とし込みました。

2次災害の発生はRESQ ではアクシデントカード

として継承されています。


グッズカード


今ではD-PRO135°の防災ゲームでは欠かせない存在の

グッズカード。初期のSECOND HAZARDからグッズカードは

取り入れられていました。


SECOND HAZARDのルール


SECOND HAZARDOのその後


ゲーム性の欠落からあまり教育の場では活用されなかった

SECOND HAZARDですが、改善を繰り返しRESQとして新たな

ゲームが生まれました。

RESQは現在D-PRO135°を代表するゲームになっています。


SECOND HAZARDの活用を希望される方へ

SECOND HAZARDはRESQの母体となるゲームです。活用にはRESQをおすすめします。


お問い合わせ」ページよりお問い合わせをお願いします。

(*1 このゲームは商業目的で作成された物ではありませんので、使用料等は一切かかりません。ただし、写真の提供等をお願いする場合がございます。)

(*2 このゲームはD-PRO135°及び明石高専に所有権が帰属しております。商業目的での利用はご遠慮ください。)