「そらとぶかたちワークショップ」は、学習、創作、体験が一体となったイベントです。参加者は130年前にグラハム・ベルが考案した四面体凧を題材に、幾何学と構造の原理を学びながら、実際に凧を組み上げます。16個の正四面体ユニットを組み合わせ、最終的に1辺1.8mの大型四面体凧を制作し、屋外で実際に飛行させます。
「そらとぶかたちワークショップ」は、学習、創作、体験が一体となったイベントです。参加者は130年前にグラハム・ベルが考案した四面体凧を題材に、幾何学と構造の原理を学びながら、実際に凧を組み上げます。16個の正四面体ユニットを組み合わせ、最終的に1辺1.8mの大型四面体凧を制作し、屋外で実際に飛行させます。
Credit: Library of Congress National Geographic
Credit: Library of Congress National Geographic
2025年11月29日(土) 13:00-17:00
(雨天の場合は翌11月30日(日)に開催します。)
13:00 集合・イントロダクション
13:30 制作
15:00 凧完成・屋外で凧揚げ
17:00 終了・解散
〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1 東京大学 生産技術研究所 S棟
https://maps.app.goo.gl/K8MyfYpKki42K8ZX9
20名
年齢制限なし(お子さま連れも歓迎)
特になし(工具はこちらで用意します)
カッター、ニッパー、ペンチなど
・竹ひごをカットする(450mm×96本)。
・圧着端子(計192個)を竹ひごの両端に挿入し、ペンチでかしめる。
・竹ひごを結束バンド(計64本)で縛り、正四面体ユニット16個を作る。
・ビニール(計16枚)をカットする。
・正四面体にビニールを接着する。
・正四面体16個を結束バンドですべて接合する
皆で一つの大きい凧を作る予定です。