第3回実行委員会 記録
第3回実行委員会
2024年1月26日
1/26 第3回実行委員会
クロカワ、イイダ、イクタ、チカザワ、コジマ、オガワ、タナカ、カドタ、シマダ、(遅れて参加)オダワラ、タカハシ、イソガイ、マンマ
全体共有・前提
2(1)
・会場実測
・各チームで必要なスペース
・採算
・出展者からだと難しい?
・(クラウドファンディング等に向けて)どのようにアピールするか。
・募集開始までに定める必要があること
・当日スタッフについて
・どういうスタッフがいるか
・出店者からも出てもらう。
・各イベント・全体で必要なスタッフ
・雨天時の対応
・クラウドファンディング
・手数料17% or 20万 (フルサポートの場合)
・シンプルサポートもあり
・申請は早めに→クラウドファンディング会社が審査
→2月上旬までに
2か月ぐらい審査
・CF期間は10日~60日
・リターンの検討
・ショップなら販売物など、体験、動画
・地域通貨→トラブル起こりそう?
・広告効果もあり←SNSでの展開と合わせて
→ラーメンイベントとの連携は?
・より人を集めるアイディアを出し合う。
→例えば市民ミュージカル団体のAquaなどの活動を
応援しています、というようなアピール方法
・各イベントの名称
→【ステージから】各ブースに町っぽい、村っぽい名前を
・ステージパフォーマンスがメインになる?
→音の問題をどうクリアするか。
・奥まっているので誘導するためのアイディア
→もう少し先でもいいかも
→内容が定まってきたら
・大学生とのつながりも持ちたい
→大学や研究室と連携するのであれば早めに進めた方がいいかも
■テーマ別(各詳細はそれぞれのメモ参照)
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【ステージ】
・出演者について
・アコースティック演奏
・生歌
・紙芝居・読み聞かせ
・手品・大道芸人
・華道・書道
・活動紹介→市民活動エリアと連携
・会場全体を町や村のイメージに
→テーマをイメージ化してキービジュアルに
【ショップ】
・お店開拓には実測が必要
・20点ぐらい候補
・万華鏡、える、フェアトレードの店…
・本屋(古書店など)もあってもいいかも
・弥勒寺の小さな本屋さん
・小説家
・子ども向け、おもちゃワークショップ
・出店料を決めてからアプローチ?
・当日売り子が出せるかどうか
・売り物だけもらって販売も?
・現金でなくチケットで売り買い
・各店でゴミの取り扱いに気を付けてもらう
・来た時よりきれいにして終わる
【ワークショップ】
・美術家協会
・山内若菜さん
・蔵まえギャラリーでも
・アートフェスの例、海の漂流物やシーグラスを使ったもの
・昔遊び
・段ボールなどの大きなものにどんどん描いていく
・町を作っていく、描き足していく
・パステルアート
・ボディパーカッション
・楽器に触れる
・メインは子ども、大人も楽しめる
・ラーメン会場で配った葉を木にはる
→会場への動線
→スタンプラリーもいいかも
→やり方や賞品を検討
・出店者にブースを用意してもらう?
→ブルシートの提供ぐらいなら
→町をイメージ
・採算性や参加者集めが課題
【市民活動】
・テーマを絞った方がいい
→未来を紡ぐ
・増永さん
・子ども食堂
・収益→物販
・展示をどうするか→基本的には出展者が考える
→どういう場を用意できるか
・あさひねんどの会
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出店者募集は3/10~
実測日は1/31 9:30~
予備日2/1 10:00~
・大きなメジャー・ひもで代用
・概観図
・ブースのサイズが分かるシート
・ブルーシート
実行委員会
・後援を探す
→それぞれのグループのメモを共有
→高橋さん、候補になりそうな企業をピックアップ
・協賛方法
・広告協力
・物品提供
・企業ごとの出来ることを出してもらう
→実行委員会で確認
・SNSについて
・LINE
→出店募集に興味がある人に届くように
次回は2/9
イソガイさん、マンマさん遅れて参加予定
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以上
各ジャンル報告
◆市民活動PRブースについて相談したことを報告します。テーマは「未来をつむぐ」として子どもたちに関わる市民活動について募集をかけることにしました。とりあえず、子ども食堂の連絡会があるので、そこに連絡をとってみます。医療生協の藤沢診療所の方が代表ということがわかったので、ちかいうちにといあわせてみます。もうひとつは、不登校のこどもたちの居場所づくりや子ども図書館、読み聞かせなどをしている小さなグループがあるようなので、パパラギの益永さんに相談することにしています。2月2日を予定しています。収益のでるワークショップをお願いしたり読み聞かせ、紙芝居など他のコーナーと共同することもありそうです。
◆ワークショップ
1️⃣どんなことができるか、思いついたことを出し合う
・万華鏡作り
・美術家協会所属の方の子ども達との作品作り
・海の漂流物(流木やシーグラスなど)を使った作品作り
・昔遊び〜けん玉や竹馬・缶ポックリ、松ぼっくりけん玉作りなど)
・ダンボールに絵を描く〜街を作っていくなど、どんどん書き足していく
・パステルアート
・はじめてふれる楽器
〜ウクレレや鼓など実際に触って音を出してみる
・ボディパーカッション〜何人かで出来たらその場でミニ発表会
・シャボン玉〜大きい輪を用意したり、外でやるメリットを活かして。季節的にも暖かい。
・紙芝居、人形劇
・ゴスペルなど〜合唱や声楽関係の方の指導
2️⃣どんな人に?
子ども達。
でも大人にも楽しんでもらいたい。
ラーメンイベントに来る人ってどんな人だろう?
その人達にもラーメンのついでに入り口まで足を運んでもらうには?
3️⃣気になった点
・参加費をもらうような企画になるかどうか。
(作品を作る企画は、材料費などもらっても大丈夫だと思うが…)
・イスやテーブルは必要?
ワークショップを出店する人が用意?
(これは話し合い後皆さんからブルーシートを敷いた上でどうか?との意見あり)
折原さんから後日届いたメールでの意見
私が考えているワークショップは昔遊びのけん玉や竹けん玉体験、竹ぽっくり、コマ、ベーゴマなど、子どもがだれもが好きなスライムもやってあげたいです。検討してください。
◆ステージパフォーマンス
・路上パフォーマンス程度の小さなステージを複数個所に分散することで、
音の届く範囲を小さくて済むようにする。
・会場全体を「町」や「村」をイメージしたテーマで統一する。
・「住民票」などテーマにあったグッズをクラウドファンディングのリターンにする。
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・ステージの音の問題
・複数のステージを立てて一つ一つ小さく済むものにする
・アコースティック
・場所は大きくなく複数の場所に
・応募してくる人がどうしたいか
→こういうステージを提供する
→どういうパフォーマンスが可能か考えてもらう
→応募の時に「お題」として考えてもらう
→小さなステージを複数
→それぞれの届く範囲は小さくてもいい。
→音も小さくて済む?
→「○○横丁」などテーマに沿った名前をステージごとにつける
→デザインが印象的で、ここでやってみたい思わせる・
→簡易的なテントなど
・会場全体を町に見立てて、町の中にアート・パフォーマンスがあるイメージ
→テーマを決める
→ゆったり、癒し、ヒーリング、湘南、リラクゼーション、街角、
6月初旬、海辺、夏が始まる前
→音を小さくしなければならない、ではなく音が小さくて楽しい!
・サックス演奏は大きい?
・音の出ない出し物
・音の出るものでも騒音防止をうまく言い替えたテーマを設定する。
・出演者側でも工夫してもらう。
・活動紹介や仲間集めに使ってもらう。
→次につなげてもらう
→今回は小さなパフォ、フルパフォーマンスは○月○日、など
・ダンス
・初回なので限界を見極める意味もある。
・必要なスペース
路上パフォーマンス・ライブの規模
2~4か所(うち一か所は少し大きい?)
・採算
・収入は?投げ銭
・プロか?アマチュアかでも異なる
・最小限の費用で設営し、割ったものを参加料にする
→1団体数千円程度?
・募集要項→鎌んど市場を参考に
・スタッフ
・ステージごと
・入れ替え手伝い、2名ぐらい?
・ミニ司会・まわし・インタビュー・ファシリテーター
→その場でつながりを作る
→その日の感想やどんな工夫をしたか聞く
・雨天
・テントがあった、規模が小さければ…
・クラウドファンディング
・テーマを「町」にするなら
「住民票」 缶バッチ
→参加アーティストに作成依頼?
・ここでくらっそビレッジ
・人と人とが助けあう
・色んな人がいる
・コミューンよりビレッジ
・単なるイベントではなく「場」である