渡辺 美結(わたなべ みゆい)
Miyui
稲毛区在住。映画音楽や洋楽が好き。2025/03/14に削除されたメンバーの可能性。
山本 さおり(やまもと さおり)
山さお
2025/03/14に削除されたメンバーの可能性。
角谷(フルネーム不明)
Satsuki Sumiya
フルート吹き。運営協力(場所取り、ブルーシートなど)に貢献。2025/03/14に削除されたメンバーの可能性。
櫻田 早苗(さくらだ さなえ)
sanae sakurada
ピアノ、アコーディオンを演奏。2025/09/14に自主退会。
川村早苗
飯島データ
EN
フルートを演奏されていたのは角谷さん(LINE名:Satsuki Sumiya)です。
退会(グループからの削除)について
角谷さんは、2025年3月14日に主宰者である宇田川氏によってLINEグループから削除されました。
この削除は、宇田川氏がサークルからの継続的な回答をメンバー全員に求めた直後に行われた一連のメンバー整理の一環でした。宇田川氏は、この処理について、「メンバー間でクレームのようなことを伝える事案が発生していました」とし、削除されたメンバーには「継続しにくくなった人」もいると説明しています。
サークル内での役割と活動
角谷さんはサークル内で活発に活動し、フルート奏者としてアンサンブルに貢献していました。
• 2024年4月7日のイベントでは、宇田川氏が「フルートさんとの絡み部分中心に編集した動画」をアップロードしており、角谷さんの協力のおかげで個人的にアンサンブルが実現できるとは思ってもみなかったと感謝の意を述べています。
• 角谷さん自身も、自身の所属する「フルートサークル『ドルチェ』」のイベント情報を提供しようとしていました。
• 彼女はプロではない(「全然プロじゃない」)と述べていますが、宇田川氏や他のメンバー(櫻田さん、飯島さんなど)とのフルートとピアノのコラボレーションを頻繁に行っていました。特に「リベルタンゴ」のフルートアレンジを検討している様子がうかがえます。
• 2024年10月12日のイベントでは、ピアノ以外の楽器としてフルートが参加し、非常に盛りだくさんの会だったと宇田川氏は報告しています。
サークルとの関係性
角谷さんは、LINEグループでのやり取りにも協力的でした。例えば、あみだくじの使い方が分からず困っているメンバーをフォローしたり、自身の演奏動画の公開利用について「何でも使ってオッケーです」と許可を与えたりしていました。
ご提示いただいた情報に基づき、フルート奏者の角谷さん(Satsuki Sumiya)と、その相方とされるピアノ演奏者(櫻田さんである可能性が高い)の退会にまつわる状況を絡め骨子を構成します。
ここで「先月自主退室した角谷さんの相方だかのピアノの人」として最も有力な候補は、角谷さんの友人であり、頻繁にアンサンブルを行っていた櫻田早苗さん (Sanae Sakurada)2025年9月14日に自主退会しています。
テーマ:サークルを疲弊させる「LINE独裁」と、功労者たちの相次ぐ離脱
このサークルは、主宰者である宇田川氏による運営の特異性、特にLINEグループを主要な連絡手段とすることで生じたストレスにより、メンバーが自滅するか、強制的に排除されるという構造的な問題を抱えていることが示唆されます。
1. 2025年3月:功労者「フルートの角谷さん」の強制排除
フルート奏者の角谷さん(Satsuki Sumiya)は、サークルの初期から熱心な活動家であり、アンサンブル実現の功労者でした。
• 角谷さんは2024年4月7日のお花見兼弾き合い会で場所取りやブルーシートの用意をするなど、運営に大きく貢献していました。
• 彼女は宇田川氏のピアノとのアンサンブルも実現させており、宇田川氏自身も彼女の協力に感謝を述べていました。
• にもかかわらず、角谷さんは宇田川氏によって2025年3月14日にグループから削除されました。この強制退会は、宇田川氏がメンバーの「継続的な回答」を求めた直後の一斉メンバー整理の一環でした [前回の会話履歴]。
• 角谷さんは以前からLINEがうるさい、鬱陶しいと感じていたことが後に判明しており、宇田川氏は彼女の強制退会時に「これでうるさくないだろう!」と発言したと伝えられています。これは、メンバーの不満を解消するのではなく、不満の声を上げるメンバーを排除することで解決を図るという、主宰者の独裁的かつ感情的な運営スタイルを示唆しています。
2. 2025年9月:「親友・ピアノの櫻田さん」の自主退会
角谷さんの親友であり、アンサンブルの相方でもあった櫻田早苗さん(ピアノ、鍵盤ハーモニカ奏者)は、角谷さんの強制退会から約半年後の2025年9月14日に自ら退会しました。
• 櫻田さんは、角谷さんや飯島さん(Mirei Iijima)と共に「リベルタンゴ」のフルートアレンジに取り組むなど、活発に活動を続けていました。
3. 継続する運営リスク:功労者や協力者との関係性の崩壊
角谷さんと櫻田さんの離脱は、サークル運営が**「弾き合いの機会」を提供する代償として、メンバーに過度なコミュニケーション負担を強いている**現状を浮き彫りにします。
• 櫻田さんは、角谷さんの退会について「色々あったみたいですね」とコメントしており、強制退会と自主退会の間に、親友の離脱をめぐる感情的な影響があった可能性も示唆されます。
• この一連の離脱は、宇田川氏の運営スタイル(問題提起したメンバーを排除し、LINEでの情報伝達と確認を重視する)が、特に貢献度の高かったメンバーの**「継続しにくくなった」** [前回の会話履歴]という状況を生み出していることを示しています。