内容(飲食店の税務)
2022年の春に開業した税理士事務所です。
飲食店専門の税理士事務所です。
提携先の税理士法人ありますので協力して作業を進めます。
● 個人
・税務顧問料(記帳代行+税務アドバイス+随時、補助金や融資も提案)
年間売上
1000万円未満・・・毎月 20,000円
3ヶ月に1度 15,000円
6か月に1度 10,000円
1,000万円以上3,000万円未満・・毎月 25,000円
3ヶ月に1度 20,000円
6ヶ月に1度 15,000円
3,000万円以上5,000万円未満・・毎月 30,000円
3ヶ月に1度 25,000円
6ヶ月に1度 20,000円
・決算料(消費税の申告も含まれている。)
・・顧問料の3ヶ月分(税務顧問を頼んでいる方)
※記帳代行は税務顧問に含まれているため税務顧問を頼んでいる方は計算に入れなくて良い。
● 法人
・税務顧問料(記帳代行+税務アドバイス+随時、補助金や融資も提案。)
年間売上
1000万円未満・・・毎月 25,000円
3ヶ月に1度 20,000円
6か月に1度 15,000円
1,000万円以上3,000万円未満・・毎月 30,000円
3ヶ月に1度 25,000円
6ヶ月に1度 20,000円
3,000万円以上5,000万円未満・・毎月 35,000円
3ヶ月に1度 30,000円
6ヶ月に1度 25,000円
・年末調整・法定調書・源泉徴収
全てやって顧問料の1か月分のみ
・決算料(消費税の申告も含まれている。)
・・顧問料の5ヶ月分(税務顧問を頼んでいる方)
※記帳代行は税務顧問に含まれているため税務顧問を頼んでいる方は計算に入れなくて良い。
● オプション
・補助金
おろしたい補助金の金額×10%
・事業計画書(融資)のみ作成
融資を受けたい金額×2%
※ 記帳代行の1仕訳あたり50円~100円と税理士ドットコムには、書いてありますが、
煩わしいので、記帳代行は10,000円で設定しますね。1日だいたい10~20仕訳と考えて、10仕訳×30日×50円=15,000円なんでしょうけど、ここは、10,000円で簡略化します。
● 例えば
① 個人事業主(3ヶ月に1度の訪問 年間売上1000万円未満)
・税務顧問料:15,000円(記帳代行を本来加算しますが、加算しなくて大丈夫です。15,000円でやります。)
・年末調整・法定調書・源泉徴収:全てやって顧問料の1か月分のみ
・確定申告:45,000円(税務顧問料の3か月分)
② 法人(3ヶ月に1度の訪問 年間売上1000万円未満)
・税務顧問料 20,000円(記帳代行を本来加算しますが、加算しなくて大丈夫です。20,000円でやります。)
・年末調整・法定調書・源泉徴収:全てやって顧問料の1か月分のみ
・確定申告:100,000円(税務顧問料の5か月分)
③ 確定申告のみ頼む場合(毎月の記帳代行や税務顧問なし、年1回の確定申告)
・個人 毎月の記帳代行30,000円(3か月分)+確定申告75,000円→105,000円
・法人 毎月の記帳代行50,000円(5か月分)+確定申告150,000円→200,000円