なぜ、税理士の私が補助金の作成サポートまで対応するか?。

こんにちは。

補助金は、開業後の不安を解消するツールの1つ

● 開業したての方は何かと不安ではないでしょうか?

● 開業をすると収入面で上限がなくなりますが、その代わり、初めのうちは安定した収入が得られないのではないか、または、税金を滞納しないかなど、事業に不安は付き物です。

そんな時に、どうしたら、お客様が安心して仕事に集中して頂けるか、または、お客様に喜んでいただけるか私が考えた先に、

税理士事務所ではあるけれど、税理士業務の他に補助金の申請サポートも対応できるようにしようと思えるようになりました。


実際に、細かく補助金の募集要項に沿って

私が自ら

① 補助金の提案

② お客様に計画書を作成してもらう。

③ ②を基に、通るポイントを満たした計画書を作成

(ご自身で作成できればそれで良いのですが、最近は補助金の申請をする人が増えているようでポイントを押さえた計画書の作成が重要になってきます。)


申請まで一貫して対応するため、

お客様から喜びの声を複数頂いています。

税務は感じたタイミングでされる感謝が多いですけれど、

補助金は、ただ教えるだけでも本当に感謝されたことが(ただ教えただけなのに、「どうお礼を言ったら良いか」等と)いくつもあって私もこのサービスを取り入れて良かったと感じています。

当事務所の強み

税理士事務所に補助金を依頼するメリットは補助金申請サポートだけではなくて、税務面もアドバイスをすることが出来る点です。

開業後に不安になるのは、資金面だけではないはず。

そして、普通の税理士事務所は提携先の専門家に紹介をするため、補助金の提案までしないところが多いと思いますが、私は、採択率の高い補助金に絞って初めの段階で提案ができるのが強みだと思います。