税理士業務
●料金
料金表に記載
●当事務所に頼むメリット
事務所のメリットを読んで頂き感謝です!!。
メリットとしては、
・あらかじめ税理士を付けることで煩雑な経理の資料を整えて、正確な申告に導くことが出来ます。
この前の担当していたお客様でもそうだったのですが、毎月仕入れがあるお仕事であるお仕事で前年度も毎月仕入れがあったのにもかかわらず、3か月分の仕入れ百万円分をお客様から頂いておらず、欠けた形で確定申告書の経理をしていました。
一定の知識がある人なら税理士でなくても分かることだと思いますが、仕入れの領収書が複数あり1つ1つの金額が大きいのです。
手書きの領収書でやりとりしているのでクラウドは使えません。
また、領収書の枚数が1万枚、そのうち事業用に使えた領収書が4000枚ほどでした。
これをご自身で申告をするとどうなるでしょう?。
何も起こらないかもしれませんが、ハイリスクですよね。
iDeCoを使ってお金を増やすなど、巷では、お金を増やす手法がいくつかありますし、節税対策もありますけど、まずは、基本として、正確に経理をし、申告をすることがお金を増やす大きな1つの方法だと思っています。
中には、一定の所得以下であれば、お金が自分で申告をするのと変わらないから自分で申告をするよ、という方も数多くいらっしゃるかもしれません。お金大事ですもんね。特に老後の資金。
その場ではその通りなのですが、例えば、110万円以下の贈与は贈与する側が110万円以下と認識している人が多いですが、実は、贈与受けた側が総額110万円以下の贈与だったかが焦点など、そういうちょっとしたことで税金がかかってしまう可能性があります。
●開業準備に必要なことリスト
・まず開業届を出す前に、開業準備を万全にする→開業費として、ずっと繰り越せる(儲からないうちは繰り越し。儲かったら経費にと調整出来て便利)。
・補助金の申請準備→開業は特に申請できる補助金があります。融資と同じです。開業時が1番採択されやすくもあります。採択されるまで時間がかかるので、構想を開業前から練っておきましょう。
・特定創業支援事業の講習を受ける。→受講すると、補助金の申請できる金額が増えたり色々特典があります。
・開業は、開業届と青色申告承認申請書をセットで。→今年度から青色申告になります(来年申告)
( ^ω^)・・・ここまでを開業までにやると便利です。
●開業後にやることリスト
・小規模事業者持続化補助金、または、ものづくり補助金の申請。→開業しないと申請できないけど、採択されるまで時間がかかるから急いで。
・融資が必要な方は融資→これも創業時が1番有利だから急いで。
・インボイス登録事業者になる。
・資金繰りをショートさせないために経理を毎月コツコツ頑張る。