モデルにあるとおり、基本的には CC BY-NC 4.0 の規約です。
テクスチャのコピーは禁止です。オブジェクトサイズ等については利用(参考に)してもらって構いません。
気をつけるところだけざっと説明します。基本作業等は公式チュートリアル等見ながらやってください。
(まぁ拡大縮小できないアイテムであれば気にする必要はないかな)
モデルにあるとおり、基本的に CC0 です。一番下にコードを書いておくので使いたい人は持ってってください。
公式Wiki サンプルをもとに制作しました → こちら プログラミングについて聞かれてもわからないので質問等はなしでお願いしますw
ざっと説明すると
今回行ったのは「マテリアルの表示位置をずらす」ことです。
現状のVCIでは複数テクスチャを登録して切り替え・・・なんてことは出来ないのでこの方法をとるしかありません。
画像のように「表示位置をずらすことで見た目上2枚の絵が切り替わる」という感じです。
テクスチャ等をいじってモデルに叩き込むにはUnityだけでは出来ないのでBlenderなどを使ってください。
(自分全くBlender分からず放送リスナーの方に助けてもらいながら作ってました。なので自分で調べてね♪)
コードの説明です...公式サンプル見てください。いじったところしか書きません
6行目 local TOTAL
は写したい絵柄の枚数分です。今回は2枚なので2になってます
17行目の 0.5
は 1/横の絵柄枚数 です(今回小数になってますが公式サンプルのように 1/で行けると思います、間違ってたらごめんなさい)
local assets = vci.assets
local count = 0
if vci.state.Get("COUNT") then
count = vci.state.Get("COUNT")
end
local TOTAL = 2
function SetTextureOffset( count )
local offset = Vector2.zero
-- y shift
local Yshift = math.floor(count / 3)
offset.y = -(0) * Yshift
-- x shift
local Xshift = count % 3
offset.x = (0.5) * Xshift
assets._ALL_SetMaterialTextureOffsetFromIndex(0, offset)
end
SetTextureOffset(count)
function onUse(use)
if count >= TOTAL-1 then
count = 0
else
count = count + 1
end
vci.state.Set("COUNT", count)
SetTextureOffset(count)
end