向こうでチャンポリーが呼んでる。
皆異なる個性の〝ちゃんぽん、皆違う音楽のちゃんぷるー〟
多くの皆さんから「流行感染症に負けないで」と熱く後押しされ、本荘フォークチャンポリーはお陰様で自粛時代を乗り越え続いてきました。令和7年は第7回目を迎えます。開催に向け出演者も出揃いすこしづつ動き出しています。
生ぎでる人も、向ごうの方サいってしまった人も。としょりも、わげものも、こどもも。悩みのある人も、障がいのある人も、病気に付ぎ合ってがんばっている人も。借金ある人も、商売思うようにいがね人も、みんな!皆〜んな笑顔にならねばダメだす。
本荘どご、もっともっと楽しみでなって思う。互いに思いやれば、まだまだ、皆んなでやれるごどがえっぺあるがなぁ〜って。つぐつぐ思う。県内外からやって来る愛すべき友たちと一緒に、本荘を思いきり楽しみでなって思うのです。「お互いを認めあい尊敬し合える人々の場所」隠しテーマはこれまでもチャンポリーの様々な出会いの中にありました。
フォークチャンポリーは演奏技術や楽曲を競うものではなく、コンテストでもありません。同好の友が混じり合い、本荘の街にそれぞれが自分を精一杯咲かせる、みんなが笑顔になってくれる。それこそが最大のよろこびです。
お知り合いご友人へ、市県民皆さんへどうぞ開催を話題にして頂き沢山の音楽ファンの方々にお越し頂きたく思います。共感してもらえたらうれしいです、応援いただけたら有難いです!
6月7日(土)、8日(日)笑顔咲き誇る本荘を夢見ています
本荘フォークチャンポリー主催者
honjo.folk.champoree@gmail.com