(■鹿島茂先生プロデュース 神保町の共同書店「PASSAGE」はこちらより
鹿島茂先生 最新ニュース
〇「日経BOOK PLUS」ウェブサイトにて、滝田洋一さんとの対談「古典の面白さ 人は結局、欲得から逃れられない」 「「道徳的になるには経済人になれ」と言った渋沢栄一」が掲載されています。(2025/8/30)
〇鹿島茂先生が出演したNHKのTV番組が、NHKオンデマンドで見ることができます!(2025/8/30)
〇8月21日、中公文庫で『レ・ミゼラブル百六景」増補新版が発売されます!!(2025/8/9)
〇「SPUR」2025年9月号に「神保町から文化が生まれる」(特集 世界が恋する「神保町」)が掲載されています。(2025/8/9)
〇「東京新聞」2025年8月2号にインタビュー「読ませる的確な批評 書評家で40年活動、無料公開サイトも」が掲載されています。(2025/8/9)
〇「日本経済新聞」2025年5月31号に、『立ち読みの歴史』の書評「雑誌屋の普及が広めた形態」が掲載されています。(2025/5/31)
〇「ふらんす」2025年6月号に、インタビュー「パサージュに魅せられて」(特集 Passageパサージュを訪ねる)が掲載されています。(2025/5/31)
★★★2025年5月31日、「月刊ALL REVIEWS」にて、現在群馬県立館林美術館で開催中の「鹿島茂コレクション フランスのモダングラフィック展」を担当した学芸員・松下和美さんとの対談が行われます!!!現地参加・オンライン視聴どちらも可能です!!(2025/5/18)
〇2025年6月1日、青山学院大学にて行われる日本フランス語フランス文学会2025年度春季大会にて、シンポジウム「フランス文学の受容と共有:『ふらんす』100周年を機に」にパネリストとして鹿島先生が参加します。詳細はこちらをご確認ください。(2025/5/17)
〇「怪と幽」第19号(2025年4月発行)、「私は見た!アラマタ伝説」のコーナーに寄稿があります。(2025/5/17)
〇「ゲンロン」第18号(2025年5月発行)に、「引き裂かれる一族とフランスの統合」「貴族社会の恋と想像力」(特集 一族の想像力)の2本の寄稿があります。(2025/5/17)
〇2020年1月28日に鹿島先生がゲスト出演した文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」のアーカイブをこちらで聞くことができます。(2025/5/17)
★★★新刊の情報です!!2025年6月に文藝春秋より『菊池寛アンド・カンパニー』が発売になります!(2025/4/29)
〇「悲劇喜劇」2025年5月号に、「人間社会の根源的不安」(特集 第12回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞)が掲載されています。(2025/4/29)
★★★館林美術館で開催中の「鹿島茂コレクション フランスのモダングラフィック展」関連イベントで、5月25日に講演会が行われます!(2025/4/27)
★★★新連載のニュースです!「アートコレクターズ」2025年5月号より、「リュシアン・ヴォージェルの夢 敏腕編集者とモダニストたち」が始まりました!!リュシアン・ヴォージェルは「ガゼット・デュ・ボン・トン」を創刊した編集者。現在舘林美術館で開催中の「フランスのモダン・グラフィック展」とも関係する内容です。(2025/4/27)
〇「読売新聞」2025年4月9日号に、インタビュー「鹿島茂さんが「東京古書店史」 多様な論点展示、「書店文化守る」」が掲載されています。(2025/4/27)
★★★2025年3月25日、在日ルネサンス・フランセーズ代表部により、鹿島茂先生に第7回栄誉賞が贈られました!!!(2025/4/27)
〇ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」プログラム(2025年1月17日~2月24日、日生劇場)に、インタビュー「1897年パリ、そして1907年ニューヨーク」が掲載されています。(2025/3/29)
〇『においの歴史』アラン・コルバン(藤原書店)新装新版(2024年11月発行)に、「新装新版によせて コルバン史学の出発点となった記念碑的書物」が掲載されています。(2025/3/29)
〇群馬県立館林美術館にて2025年4月26日(土) から 2025年6月29日(日)まで、「鹿島茂コレクション フランスのモダングラフィック展 —20世紀初頭の風刺画からアール・デコ挿絵本、1930年代グラフィック雑誌まで」展が開催されます!!!(2025/3/14)
〇新連載のニュースです!「図書」2025年3月号より、「岩波文庫で読む世界文学と家族」がはじまりました!(2025/3/14)
〇2025年3月28日(金)練馬区立美術館の開館40周年を記念したイベント「トーク・トーク 40年のコレクションと展覧会」に鹿島先生が登場します!(2025/3/14)
〇「アートコレクターズ」連載の「フィガロの画家」が、2025年3月号で全109回で連載最終回になりました。(2025/3/14)
〇過去の新発見書誌情報です。「コレクション・モノ」第4号(1996年12月20日発行)の特集「我ら熱中宣言」に寄稿があります(2025/3/14)
〇「歴史街道」2025年1月号に、「量販店から近代的なデパートへ 発明者が見ていたもの」(特別企画 百貨店の文化史)が掲載されています。(2025/2/22)
〇過去の新発見書誌情報です。「EYES」(丸善)第2号(1992年5月31日発行)に「フランス革命のイマージュ」(特集 魅惑のヴィジュアル18世紀)、第3号(1992年12月31日発行)に「鉄とガラスのレミニッサンス」(特集 博覧する快楽)が掲載されています。(2025/2/22)
〇「AERA」2024年12月30日・2025年1月6日号、「自分の信念に忠実に生きる 「ベルサイユのばら」愛され続ける物語」にコメントが収録されています。(2025/2/22)
〇過去の連載情報が新規に判明しました!!「ArtGaia CLUB MAGAZINE TC(チケット・クラシック)(株式会社アートガイア発行)2007年3月号から、「パトロンに学ぶ、芸術的散財術!」というタイトルの連載があることがわかりました。現在、2007年10月号の第8回まで掲載があることが判明していますが、最終回掲載の巻号が不明です。(2025/1/12)
〇「ふらんす」2005年1月号に、倉方健作さんとの対談「この雑誌はどんな時代に生まれたのか?」(特集 ふらんす100年!)が掲載されています。(2025/1/12)
★★★2000年12月にスタートした「鹿島茂教授の仕事部屋」が24周年を迎えました!!みなさんありがとうございます!!!(2024/12/1)
〇「アステイオン」第101号に、「最も新しいものは最も時代遅れになったものの中に隠されている」が掲載されています。(2024/12/1)
〇「ふらんす」2024年12月号に、「ノートルダム大聖堂と原始の森」(特集 世界遺産、ノートルダム大聖堂)が掲載されています。(2024/12/1)
〇「波」2024年12月号に、『ロベスピエール 民主主義を信じた「独裁者」』の書評「ロベスピエール、あるいは美徳の不幸」が掲載されています。(2024/12/1)
〇「かけはし」(産業雇用安定センター発行)2023年12月号に、「人はなぜワルに惹かれるのか : 悪の持つ魅力とは」 (特集 "悪"こそ変革の原動力)が掲載されています(2024/12/1)
堀江敏幸先生 最新ニュース
★★★久しぶりのイベント情報です!!2025年12月12日、前田珈琲京都コンサートホール店にて、鷲田精一さんとの公開対談が行われます!(2025/8/30)
〇2025年9月に発行される『鳥たちの横切る空 辻邦生短篇選集 Ombre』(中央公論新社)の編集を担当しています。(2025/8/30)
〇『辻邦生 雲の上の永遠の太陽』(丸善プラネット)に、「消えてから存在する〈私〉へ」を寄稿しています。(2025/8/30)
〇「高原文庫」第40号(軽井沢高原文庫夏期特別展 生誕100年辻邦生展 軽井沢と物語の美)に、「ルームツアーの果て」を寄稿しています。(2025/8/30)
〇『定形外郵便』が2025年8月に新潮文庫より文庫化されて発売になります!!(2025/8/9)
〇「毎日新聞」連載書評「今週の本棚」ですが、連載が再開された模様です。(2025/8/9)
〇過去の新発見書誌情報です。写真集『あの頃のこと Every day as a child』写真 川内倫子(ソニー・ミュージックソリューションズ発行)に「誕生日について」を寄稿しています。
〇「群像」2025年3月号に、「立札ほどの高さにあるもの」(特集 孤独の時間。)が掲載されています。(2025/2/22)
〇2025年1月22日発売予定の『田中小実昌哲学小説集成 2』に、堀江先生の池内紀さんとの対談が再録されます。初出は「ユリイカ」 2000年6月「臨時増刊 田中小実昌の世界」です。(2025/1/12)
〇「dancyu」連載の「私的読食録」が、雑誌の季刊化に伴い連載終了しました。最終掲載は2024年12月号です。(2025/1/12)
〇長期間掲載がなかった「毎日新聞」掲載の「今週の本棚」欄の堀江先生の書評ですが、12月の「2024この3冊」に掲載がなかったため、書評委員から退任されたと判断しました(2025/1/12)
〇過去の書誌情報です。2017年に岐阜県図書館にて行われた企画展「小説家の素顔に迫る 2017 今躍動する県内出身の作家たち」が岐阜県図書館発行の冊子としてまとめられていることがわかりました(2018年3月16日発行)。企画展示でパネル展示されていた堀江先生の文章、2017年10月9日に行われたオープニングイベントのトークショー「原風景、学び舎、そして小説家」(堀江敏幸×朝井リョウ)が掲載されています。(2025/1/12)
〇12月発売の岩波文庫『折々のうた 三六五日/大岡信』に解説が収録されます。
〇水戸芸術館ウェブサイトに、第34回吉田秀和賞の選評が掲載されています。
〇「週刊読書人」2024年3月29号に、『全身詩人 吉増剛造/林浩平』の書評「不死の小径を歩く人の随伴記 硬いものを柔らかくほぐしていく粘り強い対話」が掲載されています。