運転準備について

運転をはじめる前に


Bve6への対応予定はありません。

車両データ制作者様のサイトより、利用規約等をよく確認の上、ダウンロードしてください。

運転にはダウンロードされた車両データが、当路線データに正しく車両指定されている必要があります。

今後とも大変お世話になります、引き続き、何卒よろしくお願いいたします


自動放送装置搭載車

9000/9050系(9101Fを除く)、10030/10050系修繕車、30000系、50000/50070/50090系

自動放送装置非搭載(肉声放送)

8000系、9000系(9101F)、10000系、10030/10050系未修繕車


東上線都内区間(池袋~成増)への他社車両(帝都高速度交通営団/東京メトロ、東急、横浜高速、西武等)の旅客営業列車の入線は一度もありません。

 東武車で運転して下さい。

=====A7様製作の系列車両データで運転時の「走行雑音」の有効化方法=====


シナリオファイル「tobu_TJ」の中にある「Map_DrawDistance_825」テキストの3行目記載、

#include 'Map\Noise_a7sama_825.txt';

箇所の先頭の「#」記述を削除して運転すると

各列車特有の走行雑音(踏切通過音、閉塞継目音等)が有効となり、よりリアルな運転が楽しめます。有効化を強く推奨いたします。

本項での説明例は第825列車の場合で、3347、1047列車でも適用する場合は、同様の作業を各「Map_DrawDistance」ファイルで行ってください。

そのほかの車両データで運転の際は、再度「#」を記述し、無効化する必要があります(無効化しない場合、走行音が正しく再生されません)。


 8000系における「応荷重制御」にも、全列車で対応しております。


【A7様サイトのご案内】→つきさぶ5条16丁目 

↓8000/50000系列に加え、9000/10000、30000系列でも有効になるよう対応頂きました)

ありがとうございます。

運転準備

Bveを起動し、路線読み込みが完了したら、

レバーサー「切」、ブレーキ位置「非常」、ATS切り替えSW「ATS」or「東武ATS」、運転方向切換SW「前」を確認の上、テンキーでない「8」を押しマスコンキーを東武の位置に差し込んでください。その後、ブレーキを弛めると2~3秒間ATSが動作したのち、ATSブレーキは緩解し、出発準備は完了です。

信号開通までは、ブレーキ常用最大、レバーサー「切」で待機します。

※このギミックは車両データにより異なる場合があります。車両ごとの取扱方を、車両制作者様のサイトよりご確認ください。当方では一切サポート致しかねます。


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