BTCs=CORE / Bitcoin3.0 CORE マイニング ガイド

$OEXと$OGを逃したが、Colendは見逃さない!

新Airdrop搭載のSatoshi APPリリース!

COREのAPPマイニングは2022.12.15 JST11:53に全量を採掘完了しました

2023.4.13より2024.4.13まで1年間にわたり、オンチェーンのDEXプロジェクトOpenEXのユーティリティ・トークン$OEXのエアドロップが開始されました(delayed: 2024.3.20withdrawal)

2024.2.12 期待のOpenEXが独自にTestnetしました

2024.3.5 Satoshi APPの公式Xアカウントが開設されました

2024.4.8 GlyphExchangeの$OGがAirdop開始

2024.4.13 $OEXのエアドロップは完了

2024.5.8 $OGのエアドロップは完了

2024.5.25 ColendトークンのAirdrop開始

*このサイトは広告を使用・表示しています

APPマイニングが終了し、CoreDAOチェーンは無事にMainNetをローンチさせました。

これまでAPPマイニングの為のアプリとして存在していたSatoshi APPは、ローンチ後もCoreDAOの正式なパートナーとしてオンチェーン・プロジェクトのエアドロップを司るアプリに生まれ変わりました。現在、第一弾としてOpenEXの$OEXを1年にわたりエアドロップしました。L1チェーンがパートナーシップを締結したAPPで安心・安全・高効率のエアドロップを享受するチャンスです。

(2024/6/17追記)

*以下は以前のAPPマイニング時代の記述です。

このサイトはスマホでエアドロップ獲得可能なCore Public ChainのSatoshiアプリのガイドです。ハッシュカード交換、贈力カードと見慣れぬ言葉ばかりで、初めて触ると何をすればよいのかわからないSatoshi Plus APP。2年間のAPPマイニングが完了して2023.2.8 8:00(UTC)にメインネット本稼働が迫り、新しいエアドロップシステムを積んだAPPで早めの開始がオススメです。

2009年に産声を上げたBitcoinは仮想通貨(暗号資産 / Cryptocurrency)の皇帝として今も君臨しています。イーサリアムはそのBitcoinのプリテンダーとして、より改善されたBlockchain(EVMとスマートコントラクト、プラットフォームとしてのワールドコンピューター化)とBitcoinに次ぐ時価総額を武器にそれ以外のアルトコインとは差別化に成功しました。しかしながら、どちらのBlockchainもTPS(取引処理速度の単位 Transaction Per Second)が低く、消費者ベースの必要TPSには遠く及ばないのが現状です。デジタル決済は日々増大し、それに見合った高速で安全かつ効率の良いブロックチェーンが求められています。

当サイトで紹介する(旧BTCs=)COREはそのような現状を前提に充分な準備期間と明快で強力なコンセンサスアルゴリズム、それに問題解決の最適解を以ってスタートしています。例えばビットコイン初動時の反省から「より広範なユーザーに所有してもらう」ことを目的にAPPマイニング(=スマホアプリによる初期エアドロップ)を無料で2022年12月12日まで実施しています。

APPマイニングが終了した後は、いわゆる通常のマイニングノードによるマイニング(これはブロックチェーンのトランザクションをブロックに記録する行為です)に移りますが、APPマイニングで広く配分されたCOREを使ってDPoS(ValidatorにCOREをDelegateして配当を得る)を実現します。このシステムが根幹になるBlockchainだからこそスマホによる先行APPマイニングが成り立つのです。他の同種アプリでもAPPマイニングは行われていますが、そのホワイトペーパーやロードマップを検討すると数理的実証性に乏しくエアコインと判別すべきものが多いのが現状です。

Ethereumが2022/9/15にマージを実施した今、MainNetローンチを間近に控えてCoreプロジェクトは徐々にイーサリアムキラー(Ethereum killer)としての立ち位置を鮮明にし始めています。同じプラットフォーム型のBlockchainとして、イーサリアムチェーンと完全互換で、より安いガス代とより高いTPSを持ちEVMによりEthereum向けのDappsは再コーディングなしで動かせる優位性を持つので、いずれCoreエコシステムはEthereum以上に育つでしょう。このサイトのタイトルにあるBitcoin3.0というよりEthereum3.0とも呼ぶべき正統な(PoWをコンセンサスアルゴリズムに持つ)L1ブロックチェーンです。

JPユーザーが非常に少ないアプリで、web検索して得られる情報も限定的です。登録しても慣れないUIに戸惑ってリタイアしてしまうマイナーも多いので、当サイトではCOREマイニングの最低限必要なユーザーガイドと日本語での情報そして始め方をまとめていきます。また、サブページでは若干のオカルトを交えて面白おかしく読んでいただけるように工夫しながらCore Public Chainの紹介をしてみます。(なんといってもJP勢は少数でして、少しでもCoreプロジェクトへの参加者を増やしたいという想いです。)

【Dedicated to サトシBTCs】JPのマイナーは半数以上がサトシBTCsさんのnoteを読んでこのアプリを始めていると思っています。私もサトシBTCsさんのJS鉱山所属です。→【 COREの始め方 】 https://note.com/satoshi_btcs/n/nb9ff563b6797

news

2024/3/5

Satoshi APPの公式Xアカウントが開設されました

2024/2/12

期待のOpenEXが独自にTestnetしました

2024/02/7

ホワイトペーパーアップデート(DPoW/DPoS周りの記述)

2023/04/12

オンチェーンDEX、OpenEXの$OEXをエアドロップ開始!期間は2023/04/13までの1年間

2022/12/19

新Satoshi Plus APPリリース!

2022/12/15

525.6MのCOREを生成・採掘してAPPマイニングは所期の行程をすべて完了しました。

2022/12/18に従来のAPPアップグレード版Satoshi Plus APPをリリースし、新規エアドロップを開始するとの公式アナウンスです。

2022/10/19

Sync ProtcolというCoreDAOラブなDeFiプロジェクトが現れました。詳細確認中。SCAMでした!

2022/10/11

Coreチェーン最初のDEX 'ShadowSwap' がTestNetで利用可能になりました!

BTC/ETHのトラディショナルチェーン・ベース通貨やUSDT以外のステーブルコインとのテストスワップ可能! 

Check It Ou!!

2022/09/25

COREアプリ、累計6000万ダウンロード到達! ユーザー増加に伴い、全ハッシュも急増中。

2022/09/15

Ethereumのマージが完了。そしてハードフォークし、ETHWも誕生。嵐の前の静けさか…。

2022/09/12

公式TwitterアカウントからEthereumのMergeについて、medeiumアカウントにて論考の発表。→詳細はコラムにて

2022/09/09

公式Twitterアカウントから連日Big Newsのアナウンス

外部監査・セキュリティ企業HalbornにCore Public Chain レイヤー1とスマートコントラクトの監査を依頼

2022/09/08

公式TwitterアカウントからBig Newsのアナウンス

外部監査・認証法人Least AuthorityにCore Public Chain レイヤー1とスマートコントラクトの監査を依頼(2022/6/14から監査開始の模様)

@BTCs_アカウントが公式Twitterアカウントの6月15日Tweetとの関連を示唆

当該Tweet: https://twitter.com/BTCs_/status/1568196315758186497?t=0Z9lSeu9iCwehUjp5MPPYA&s=19 

2022/09/02

@CorePublicChainが、Satoshi Nakamotoの2013年以来ずっと未アクティブだったWalletから大量のBTCが移動したとTweet。この2、3日というもの高揚というか狂騒的なポエムTweetを連投していたのはこのあたりが影響していたのかもしれませんね。

2022/09/01

@CorePublicChainが自アカウントの正体についてTweet

2022/08/29

2022/08/24

2022/08/23

サードパーティーStarlyBooksがCoreのMainNetローンチを待たずにロードマップ公開。そのトークンWORDはハードキャップ1000万枚でエアドロップはなんと400万枚。凄く…、期待しちゃいますね。

2022/08/19

2022/08/18

どうもだいぶ前から出来てたみたいですが、BAYCのテストMintが可能になっています。1枚5tCORE也。

2022/08/16

Buybackの最低価格を設定すること、及びCOREマイナーへのCOREを担保にしたBTC/USD貸付をそれぞれ検討、との噂

2022/08/15

BTC Giveawayが停止しました。公式アナウンスは出ていませんがMainnetが近付き、所期の目的に達したということでしょう。元中国BTCsのTweetでは、広く配布して少しずつ持っているBTCでCOREを買ってね、と書かれています。Mainnet調整で一時停止と後から公式アナウンスがありました!

2022/08/13

2022/08/12

2022/08/06

OKX(仮想通貨取引所)公式Twitterアカウントが謎のTweet発信。元中国BTCsがすぐReplyをつける…。先日投稿されたリスティング先取引所のロゴ入りイラストにはOKXは含まれていなかった。微博で既に行われた「投稿~Replyの流れ」を再度Twitterで繰り返しているかのように見える。

2022/08/02

私事で恐縮ですが、Twitterアカウントの凍結が解除されました^^;

2022/08/01

先週のユーザー(有効マイナーのみ)増加は16万人とのリーク。

2022/07/31

StarlyBooks社の声明で@WIS.xyz や Bored Ape Yacht Club などの参入が予想されるサードパーティー間で先陣争いが過熱しそうです。

2022/07/30

StarlyBooks社がCoreチェーンでのトークン発行を公式Twitterアカウントでアナウンスしました。シンボルはWORD。既にTestnetでのswapも可能です。

2022/07/28

なぜかTwitterアカウントが凍結されてしまいました…。DMは現在受け取れませんのであしからずご了承ください。このサイトへの流入はTwitter頼みだったので困ってます^^;

イーロン擁護のTweetをしたのが癇に障ったのかしら…。

2022/07/22

単ページ、いわゆるペライチだった当サイトもCORE / Core Chainの膨大な情報を扱うために階層化しました。左上メニューからサブページ【BTCsはCOREへ】【Core Public Chainについて】へ遷移できます。

2022/07/19

2022/07/18

TelegramのGroup1ですが、投稿クールダウンタイムが5分から15分に変更になってます。ハッシュカード交換を自分で発起する場合はかなり時間を使うことになります^^;

2022/07/17

Mainnetオープン前にこのBlockchainのチェーン名とベース通貨名が大方の予想通りリブランディングされました。チェーン名はCoreチェーン、通貨名はCOREです。

COREマイニングアプリ

Satoshi APPの始め方 / How to get started with Satoshi APP

Satoshiアプリの概要

エアドロップを獲得するために必要なアプリはこちら

*2022.12.15にAPPマイニングは完了し、2022.12.19に新エアドロップシステムを搭載したSatoshiアプリが公開されました。ハッシュカード交換やリクルートのシステムはそのままに、従来のマイニングの代わりにエアドロップでの仮想通貨獲得が可能です。また、LiteCORE(LCORE)を購入するにもネイティブ通貨のCOREが必要になります。ぜひ、SatoshiAPPを活用して無料でのCORE獲得にもチャレンジしてみましょう。

以下は従来のCOREマイニング時代の記述ですが、ハッシュ獲得のシステムはほぼそのまま残っていますのでご参照ください。

Satoshi CORE miningは次世代のビットコインというべき仮想通貨COREスマートフォン(Androidのみ対応、iPhoneについては後述)でマイニングできるアプリです。APPマイニングの期限は2022年12月12日まで、残りがだいぶ少なくなってきました

アプリの動作は軽快で、最新のスマートフォンでなくともストレスなく動きます。マイニングは24時間に1回アプリを開いて1クリックするだけです。(CORE採掘量を更に増やすにはもっとアプリを触る必要がありますが…)マイニング中はアプリを終了しても問題なくマイニングを続けます。

アプリインストール後、KYC認証(このアプリでは顔認証です。複数アカウントなどの不正防止措置です)を行わないとマイニングができません。必要な時間は5乃至10分程度です。レジスト完了後、最下部に表示されているMiningボタンタップでマイニングを開始できますが、期限が迫ってきていますので極力効率的で無駄のない初動をお勧めします。これには登録後60乃至120分ほど必要です。このサイトを読んでも不明な部分があると思われますので、詳細や初心者サポートはAPP内チャットやTwitterのDMやTelegramにあるSatoshi Spirit(CORE JP Community) へどうぞ

COREという次世代の超本命仮想通貨を無料でスマホマイニングできるだけでも凄いのですが、より広く少しずつCOREを配布するというBitcoin生みの親Satoshi Nakamoto(サトシ・ナカモト)の理想に立脚したアプリなので、登録ユーザー(APPユーザーはCOREマイナーですので、以降はマイナーと表記します)による新規ユーザー獲得には報酬が用意されています。

Satoshi Plus APPのダウンロード

Download: https://www.btcs.fan/invite/4iseq

またはAndroid端末でQRコードをスキャンしてください

*iPhone用APPはApp StoreのAnonymous問題がある為、リリースされません

iPhoneユーザーへの情報 / BlueStacks他

匿名性の問題でApp StoreにはiPhone用のAPPリリースはありませんが、以下のような方法もあります。公式Discordでもアナウンスされていますのでルール上の問題はありません。

PC/Macを利用して無料で使用可能なAndroidエミュレータBluestacksを使い、その環境上でAndroidアプリのCOREマイニングをインストールして実行します。(自己責任でお願いします)

注意: 既にAndroidでアカウントを運用しているユーザーが複垢目的で使用すると本垢もBanされかねませんのでご注意ください。MMOゲームなどよりも不正アカウントには厳格な対応が行われます。Banされては元も子もありませんので、複垢利用にはご注意ください。

Bluestacks ダウンロードサイト:https://www.bluestacks.com/download.html

Tips

贈力カード使用コード

マイハッシュを30k増やせる専用カードの使用コードです。詳細はサブページCORE Mining Guide

各コードは1回しか使用できませんので、使用済みの場合は別のコードで試してください

コラム

OpenEXは独自チェーンをローンチ

1年間も実施期間のあったOpenEX独自トークン$OEXのAirdropが終了し、SatoshiAPPからuserのWalletへの転送手続きとしてWalletアドレスの
BINDが始まっています。user数が膨大なのでトラブルも起きているようですが手順は簡単で間違いようがありません。

BIND先のアドレスとしてオススメなのはOpenEXのTestnet接続が体験できるOEXAppで新規に作成したWalletアドレスです。こちらに設定すると追加ボーナスがあるとの情報があり、OEXAppはOpenEXの公式アプリですから最新の情報を得ることも可能です。

頻繁に更新されていて現在v1.0.7がリリースされています。

OEXAppで$OEXをAirdrop

さて、OpenEXのTestnet参加ができるOEXAppですが、画像の矢印部分[Agiex] タブをタップするとAirdrop実行画面に飛べます。このAirdropは8時間のカウントダウンが付いていて、タップしてAirdropを受けた後、カウントダウンが終わる8時間後に再度Airdropが受けられる仕様です。つまり1日最大3回のAirdrop獲得ということです。

最新バージョンでは新たにBOATチェーンで0.2BOATのFaucetと最大500FAIRをエアドロップ可能になりました!

招待でTEAMを増やすことが可能で、SatoshiAPPと合わせてOEXAppでも継続的にリクルートを進めると獲得REWARDの増加が見込めます。

OEXAppのダウンロード

AgiexはこのTestnetリリース当初、FaucetをCoreチェーン上のdAppsで担っていました。Coreとの関係が深いチームと思われますので注視が必要です。

仮想通貨取引の環境づくり

APPマイニングやAirdropで獲得した仮想通貨はそのままでは利用できないので、日本国内の仮想通貨取引所と海外取引所に登録をしてそれぞれで仮想通貨を送ったり送られたりできるようにする必要があります。要は出口戦略の為に最終的に日本円にして利確するのに必要な環境が海外取引所と国内取引所になります。円安でJPYに交換するのは美味しい状況ですが利確すると日本の税制に従わないとなりませんのでタイミングが重要ですし、もし大きく増やせたなら仮想通貨税制が緩い国への移住も考えた方が良いかもしれません…。

オススメの国内取引所と海外取引所は次の通りです。

国内仮想通貨取引所のオススメ: OKCoinJapan(オーケーコインジャパン)

国内取引所としては入出庫可能な仮想通貨の種類が多く、最低入出庫数や手数料も低く抑えられていてお薦めです。特に、365日24時間日本円入出金/仮想通貨入出庫は即対応とフットワークも素晴らしいです。現在、新規登録と入金/入庫でBTC1,000円分プレゼントキャンペーン開催中です。

海外仮想通貨取引所のオススメ1: MEXC

海外取引所の中でも特に多くの仮想通貨の入出庫に対応しており、最低入出庫数や手数料もリーズナブルです。現在、日本在住ユーザーの新規登録で50 USDT分の先物ボーナス(これは先物取引のみですが自己資金同様に使えますので、FXなどで腕に覚えのある方はぜひ暗号資産先物で一攫千金にチャレンジしてみてください)と条件クリアで独自トークン20 MX追加プレゼントキャンペーン開催中です。

海外仮想通貨取引所のオススメ2 Bitget

大型キャンペーンの連発で顧客数を拡大しているCEXです。Web3 Wallet1のBitgetWalletをリリースしてそのトークン$BWBとミームコイン$MOEWもデプロイし、元々のユーティリティトークン$BGBも含めチャートに勢いがついています。600 USDTミステリーボックスと限定20 USDT紹介ボーナスを獲得できます。さらに、最大1000USDT相当のウェルカムギフトがもらえます。

海外仮想通貨取引所のオススメ3BTCC

海外取引所の老舗で、特に先物取引に向いたCEXです。FXライクな個別ポジションを取って各ポジションごとで損切・利確が可能なスタイルなので、他の取引所では成績が悪くてもBTCCであれば勝てる可能性が高まります。エントリーのタイミングを間違えやすい仮想通貨先物取引では、BTCCの先物取引が最もユーザーに安全なシステムなのではないかと思っています。

海外仮想通貨取引所のオススメ4: HTX

CORE現物を購入するなら中国系の旧Huobiもコスト面で有利です。CEXとしては機能が非常に豊富で、アプリで操作できる各種取引は膨大です。新規トークンの取り扱いも早く、Airdropも頻繁に開催されますので毎日使うと楽しい取引所です。


海外仮想通貨取引所のオススメ5CoinCall

高額な入金ボーナスを誇るデリバティブ取引特化の取引所です。

COREマイニングで毎日やること

COREマイニングで毎日やること

もし1日1回しかアプリを開かないならば日本時間9:00過ぎのログインをお勧めします。この時間にハッシュカードの配布があるので、忙しくて労力を減らしたいという場合は午前9時以降のログインです。なお、ハッシュカード配布は登録後3か月ほどで決められた枚数の配布が終了します。ハッシュカードの配布が終了したユーザー(=Miner: マイナー)はGiveawayの当選確定と翌日分の投票券配布が日本時間21時30分過ぎですから21:45頃のログインが最適解かもしれません。

さて、最も重要なマイニングについてですが、このアプリでのマイニングは実際のBitcoinマイニングノードと同じく10分で1ブロックを採掘します。ハッシュ値が多くても少なくても10分で1ブロックは変わりません。変わるのは1ブロック採掘した時の報酬CORE量です。当然、ハッシュが少なければ報酬は少なく、ハッシュが多ければ報酬も多くなります。

重要なポイントは「保持できるマイニング済みのブロックは最大150個まで」ということです。日本語化が甘くアプリ内のUIでは分かりにくいのですが、マイニングし続けて放置しているとマイニングが停止することが有ります。これは150個のマイニング済みブロックが貯まってしまったために起こる自動停止です。1ブロック10分、1時間で6ブロック、150ブロック掘るには25時間掛かります。よって、25時間以内にアプリ内の受給ボタンを押せばマイニングは停まりません。そのタイミングとして、上記のようにJST 9:00過ぎのログインをお勧めします。掘り始めたらAPPマイニング終了期限の今年12月12日までマイニングを停めないようにしましょう。

Don't stop your mining!

Telegramの日本語コミュニティでは9:00過ぎにリマインダー投稿(botではなく手動予約です^^;)がありますので通知をオンにしておけば安心です。

ハッシュの増やし方はCORE Mining Guideをお読みください。

確実にこなすべきルーティン

APP外で以下のこともルーティンにすると安心です

COREマイニングのルール

COREマイニングのルール

BTCs=COREはリスティング前の仮想通貨ですから現状は無価値です。が、Bitcoinのマイニング・ハッシュレート(コンピューティングパワー)とイーサリアム・チェーンとの完全互換を達成するEVM(Ethereum Virtual Machine)を組み込んだ独立した完全なブロックチェーンで運用される期待のベースレイヤー通貨ですから、メインネット後は当然価格評価が進み、所期目標の1CORE=1ETH、更には1CORE=1BTCを目指す新しい基軸通貨に成り得ます。したがって、コアチーム(運営者)も不正には厳格に対応すると再三アナウンスがあります。

1台のデバイスで複数のアカウントを使用することはBanの対象になります。

webやSNSなどでオフィシャルアカウントを装ったり、偽の情報やフェイク画像を拡散する行為も厳しく対応されます。公式Discordの#alertで推測を公式アナウンスのように投稿したTweetやファンサイトは名指しで周知されます。

CoreDAOはホワイトペーパーや公式ツイート、Discord投稿などで「正直な」マイナーを求めています。不正はアカウントと時間を費やして採掘したCOREを失うことに繋がりますので、この点に留意してマイニングをしてください。ゲームでのチートや不正行為に対する対応より厳格な対応がとられます。ホワイトペーパーをよく読んで、このプロジェクトの理念を把握することが重要です。APPマイニングによって一定のCOREを獲得すれば大きな価値を生むことが想像されますので、マイニングに費やした時間を無駄にしない為にも不正行為には十分に注意してください。

なお、KYC認証時に入力した氏名は第2次KYCの際に1回だけ修正が可能とのアナウンスが公式Discordでありました。IDでの登録者にとってはあまり関係ありませんがお知らせしておきます。

Coreプロジェクト関係リンク

CORE minig ハッシュ表示

初期ハッシュの増やし方

マイニングできるCOREの総量は対数関数の曲線に近しいので、期待できる最大値を求めるならば登録してすぐに可能な限りハッシュを増やすことが大切です。

まず紹介者から「贈力カード」の使用コードを貰います。これが非常に紛らわしくて新規マイナーが戸惑ってしまう原因にもなっていますが、決まり事として割り切った説明をします。紹介者への連絡はアプリ内の鉱山チャットを使うか、その他のSNSなどを使用してください。鉱山チャットは外部リンクやコードの送信ができない為、使い勝手が微妙ですが紹介者とのコミュニケーションには使えます。紹介者と連絡がつかない場合は後述する当サイトにある使用コード又は日本語コミュニティなどで使用コードを貰いましょう。所属鉱山のないマイナー(紹介者なしに直接アプリをダウンロードした場合のユーザー!?)が贈力カードを使うとそのカードの持ち主の鉱山に所属(他にも細かい条件がありますが)となりますが、極めてレアな事象なので気にしないで構いません。

続いて、配布されているハッシュカードを5枚交換します。詳しくは別のコラムで述べますが、新人マイナーには毎日配られるカードがある為、使用しないと最大所持数10枚の制限をオーバーフローしてもらい損ねる場合がありますので初日に使い切ってしまうくらいの気持ちで交換します。交換の手順も別にまとめます。日本語コミュニティでは人数が少なすぎて交換が完了しませんので、ぜひ全世界からマイナーが集う大きなGroup1で募集に挑戦したり参加先を探してみてください。2020/08/08現在、Group1の投稿クールダウンタイムが以前の5分から10分に伸びています。発起の場合は従来より交換完了までの必要尺が長くなる可能性があります。

次にイースターエッグ[Satoshi Card]を探します。これはCoreDAOのお遊びで、いわゆる隠しアイテム的なカードです。見つけると最大120kのハッシュを交換で獲得できます。隠れている場所はアプリ右上にある【白書】へのリンクボタンを押して表示されるホワイトペーパー最後にあるテキストリンクです。このテキストリンクを30回から100回ほど連打するとSatoshi Cardが手に入ります。CORE Mining Guideに画像付きで記載しました。

6月にアップデートされた公式Twitterアカウントのフォローとバインドでも50kのハッシュが貰えます。APP内マイニング画面の最下部に小さなテキストリンクがあります。これは確実に貰っておきましょう。実はこのプロジェクトでは今現在で公式と謳うのはこのTwitterアカウント@Coredao_Orgだけです。公式Discordでも公式アナウンスはこのTwitterアカウントでのTweetをフォローする形です。DAOであることもそうなのですが、運営チームを徹底して秘匿しているのはこのCOREという物語が進むに連れて見えてくることになりますが今はまだAnonymousです。iPhoneユーザーの流入を諦めてもAnonymousに拘るのは、早期に運営主体が判明することを回避したい思惑があるはずです。(7月にようやく開かれた公式サイト: https://coredao.org/ 

話が逸れてしまいました。あと一つです、頑張っていきましょう。

TestnetでのTransaction作成で1回目から3回目(但し1日1回のみ)まで10kのハッシュが貰えます。Testnetへの接続はMetamaskを使います。こちらも詳細は別の記事でまとめます。Metamaskの設定は公式Discord #starter-guide や Telegram 日本語コミュニティSatoshi Spirit(CORE JP Community)などでも参照できます。

以上を登録したらすぐに実行してハッシュを増やします。参考までどの程度増えるかを記載します。

*ハッシュ参考値

初期値100k

1-4までをやって330-350k、5もやった場合は初日が340-360k、3日目で360-380kになります。

ソロマイナーの場合、開始1週間で400k、2週間後に450kほどで頭打ち(それでもしっかり7をやると1週間で21k増え何日かおきに配布されるハッシュカードで1.5-35k増えますのでじりじりと増加します)になります。それ以上増やすなら新規ユーザー紹介が必要になります。他の同種アプリのように広告視聴やNFT購入などでのブーストはありません。

COREというリスティング前の仮想通貨はCore Public Chainのベースレイヤー通貨ですから、たとえて言うならばイーサリアム・チェーンのETHと同格のものです。後述しますが、Core Public Chainはイーサリアム・チェーンの持つEVMに完全互換していますからまさにCOREはETHと同機能の通貨なのです。それを無償配布しているのはすべてCore Public Chainがローンチされた時に多くのCOREホルダーが存在している必要がある為です。COREホルダーが多ければ多いほどこのチェーンは分散化し非中央集権化して安定します。それを齎すものは私たちAPPマイニングをしているCOREマイナーがより多くのAPP紹介によってCOREマイナーを増やすことなのです。

一部のBCGameやNFTゲーム(Move to Earn / M2E, Sleep to Earn / S2E, Play to Earn / P2E )に見られるポンジスキームはこのAPPには存在しません。もちろん早く始めたか遅れたかによって、総採掘量に差異は生じますが一切の投資を必要としないのがその証です。(逆に言えば、初期投資が必要なモデル、GameFiはそのほとんどでポンジスキームを疑ってみるべきだと思います。そういったプロジェクトのホワイトぺーパーを読めば、開発チームのリザーブが15%とか20%とかになってると思います。)

Testnetでのswap価格

Testnetでのswap価格

COREをマイニングする最も大きな理由はいずれ価値が付加されて他の仮想通貨なり日本円なりに交換できるだろうという未来予測(希望的観測!?)でしょう。ここではそのあたりを掘り下げてみます。

上の画像を見て下さい。この稿を書いている時点でのテストネットでのスワップ価格です。1tCORE=903.40sUSDTですね。

仮想通貨に詳しい人は説明しなくてもわかると思いますが、初めて仮想通貨に触れるユーザーにとっては謎の数字かもしれません。

1テストCOREは903.40sUSDTと交換できる(若干のガス代が別途必要です)ということを意味しています。「テストCORE」というのは本運用のMainnet前に様々な検証を行うためのTestnet専用のCOREです。ゆえにこの数字がそのまま本運用後にも意味を持つわけではないのですが、AI全盛の時代でテストネットでの数字にも信ぴょう性があるようになってきています。「USDT」というのはドル/USDのステーブルコインですから概ね1ドルの価値があります。現時点の価格は1USDT=142.56JPYです、円安ヤバいですね(笑)

以上から、テストネットのスワップ価格を評価すると以下のようなことが言えます。

1tCORE=903.40USDT=128,785.23JPY

凄く高くないですか?

でもまだまだ上がります。以下は私の個人的な見解で何の責任も持てませんがご一読ください。

COREはETHのチェーンを完全互換で対応しながらBTCのハッシュパワーを使ってDPoSを実現します。詳細は省きますが、COREのブロックチェーンCore Public Chainが動き始めると1CORE=1ETH、最終的には1CORE=1BTCになると私は考えていますし、ほとんどのCOREマイナーもそう考えているからこそマイニングをしているのでしょう。

細かいことを言うと、BTCは2100万枚というハードキャップがあり、それはCOREの1/100です。またETHには困ったことにハードキャップがそもそもありませんので一体何枚発行されるかもわからないという仕様です。(現在の発行数は1億1516万枚です。)したがって仮に各通貨「1枚/発行枚数」あたりがそれぞれ等価だと考えると、1CORE=0.01BTC、1CORE=0.055ETHあたりが適当かもしれませんが、COREのチェーンはテクニカルホワイトペーパーのDRAFT版/メモなどに記載があったように「範囲と価値が何倍も大きい」という状況を生み出すでしょう。

Satoshiチェーンは、コアネットワークの中心でSatoshiPlusコンセンサスを実行します。 Satoshi Plusコンセンサスは、Proof ofWorkPoWとDelegatedProofof Stake DPoSを組み合わせて、それぞれの長所を最大限に活用しながら、それぞれの短所を改善します。具体的には、Satoshi Chainは、「Bitcoinの分散コンピューティングパワー(Proof of Work(PoW))、Binance Smart ChainのDPoS、およびSatoshi Chain独自の検証ノードスクリーニングメカニズム」を利用して、SatoshiChainのスケーラビリティと多くのネットワークセキュリティの問題を保証します。それから生じます。サトシチェーンのGASレートは約2/100,000で、ブロックチェーン業界全体で最低です。TPSトランザクション時間を短縮してチェーン上の大量のトランザクションを処理できるため、サトシチェーンはTPSの効率。今日、すべてのパブリックブロックチェーンの中で、ブロックチェーンの不可能な三角形に対する完璧なソリューションを公然と提案するものはありません。これは、サトシチェーンの大きな価値です。ビットコインチェーンは分散型通貨システムのインフラストラクチャであり、イーサリアムチェーンは分散型金融システムのインフラストラクチャであり、中本聡チェーンはブロックチェーン経済システムのインフラストラクチャです。経済インフラ(中本聡チェーン-ブロックチェーン3.0の代表)>金融インフラ(イーサリアムチェーン-ブロックチェーン2.0の代表)>金融インフラ(ビットコインチェーン-ブロックチェーン1.0の代表)。明らかに、経済インフラとしてのサトシチェーンは、最初の2つよりも範囲と価値が何倍も大きいです!ブロックチェーン商用利用の時代には、ブロックチェーン3.0を代表するサトシ・ナカモトチェーンの登場により未来が到来しました。(以上、原文中文のGoogle翻訳)

よって、以下のような期待値が明確な数字としてあります。

1CORE=1ETH=1766.08USDT=251,766.56JPY

1CORE=1BTC=21702USDT=3,093,753.77JPY

短期的には上の数字、中長期的には下の数字が目標です。(堅い予想なら、上記を踏まえて上の数字に0.055、下の数字には0.01を掛けてください)

もう一つの数字を挙げます。直前のコラムで書いた通り、誰でも無理なく400K程度まではハッシュを増やせます。この400kというハッシュで今日(2022.8.8)から掘り続けた場合、APPマイニング期間残り128日で20COREほどが採掘できる計算です。(概算につき間違っていたらすみません)

20COREということは上で挙げた数字に20を乗じてもらえば今から登録して、その結果得られるかもしれない期待値を算定できると思います。

参考までに20ETHは5,035,447JPYですし、20BTCはなんと61,876,742JPYです。

20COREという採掘量はハッシュ向上の取り組み方次第では倍以上に増やせますし、メインネット後はStaking(それはDPoSという形です)や所有CORE枚数によってはリレーヤー・ベリファイヤー・バリデーターという形で増やすことも可能です。

いかかですか?

このCOREマイニングというアプリには夢が詰まっていると思いませんか?

以上はすべて雲をつかむような話ですが、ホワイトペーパーやテクニカルホワイトペーパーDRAFT、その他各種公式情報を具に読んで到達した結論でもあります。いまはまだ絵に描いた餅ではありますが、賭けてみる価値はあると踏んでます。株やFX、それにNFTのように元手や投資も一切必要ありませんので、費やすのは夢と時間だけです。

マイニングの定義

マイニングの定義

マイニングという言葉はとても曖昧としたもので、時と場合によって意味合いが変わってきます。使用する側からするとそれでは困るのでこのコラムを使って定義しておきます。

COREでのAPPマイニング(=スマホマイニング)

BTCのNodeマイニング

では、なぜCOREアプリでスマホでマイニングができるのかを考えてみましょう。実はCOREはBitcoinと起源(Origin)が同じであると再三Core DAOは発信しています。詳細は暈されていますが、BTCマイニングマシンにアクセスするインターフェースを使い実際にBTCマイナーのハッシュパワーを使ってPoW側を行うCoreチェーンは「そういう」出自のプロジェクトだと考えてください。そのBitcoinが2009年のリリース時に失敗した「より広く多くの人に少しずつBTCを所有してもらう(=分散化)」を、COREではAPPマイニングというローンチ前のエアドロップで成し遂げようと考えていて、実際それはほぼ成功しています。アプリのダウンロード数は4,800万回を超え、有効なマイナー数は2,000万人と公式なアナウンスがあります。

COREはただ無料で配布しているのではなく、Core Public Chainが稼働をする際にPoW側とは別にもう一つDPoS側の稼働に必要不可欠なDelegateの燃料として使われるのです。ゆえにそのCOREを所有する参加者、それは現在COREアプリを使ってスマホマイニングをしている私たちマイナーが多ければ多いほどこのブロックチェーンは強くなっていくのです。

これについては壮大な話になってしまうので詳細は、別の記事でまとめたいと思います。


COREマイニング ハッシュ参考値

ハッシュ参考値とマイニング量

ここではハッシュ値と1日の採掘量、期限までの総採掘量をメモしていきます。なお、Coreチェーン全体のハッシュ量は時間で動的に変化し把握できませんので、あくまで各ハッシュ値におけるその時点での採掘量概算になります。積算ミスなどもあり得ますので目安としての数値です。2022/12/2に APPマイニング期間残り10日での試算で更新しました。

*例えば全体ハッシュが倍増すれば採掘量は半分になります。

有効ハッシュ値 / 日産採掘量 / 期限までの総採掘量(残り10日、全网ハッシュ2.39T、ハッシュ収益0.00209257M/Bで計算)

2022/12/01現在で有効マイナーは1,110万人、ローンチが近付くにつれて情報も多く露出し、それに伴ってwebやSNSでのキャンペーンも過熱しているため新規参入マイナーは急増しています。全ハッシュも夏の終わりには2.24Tほどでしたがマイナーが倍増すれば4.48Tになります。徐々に1ブロックの採掘量は減っていくのがこの先の状況(Bitcoinのノードマイニングが実際そうですよね)です。それ故に上げられるハッシュは今すぐに上げてしまうのが効率的です。手間ですがハッシュカードや毎日のTestnetでのTransaction作成は必ず実行するべきでしょう。ノードマイニングもAPPマイニングも実態は異なりますがハッシュパワーが重要なのには変わりありません。以下は大事なポイントです。このアプリもしくはプロジェクトは、様々な部分においてAPPでの機能やユーザーの行動がそのまま将来のCore Public Chainでの演習・簡易モデルになっていると推察できますので、ハッシュについても同様に考えて前向きにポジティブに取り組むのが良いと思えます。

1COREの価値がJPY3桁4桁の場合はあまり大差ないのですが、将来的に7桁(例えば100万円)になった場合、上の試算で言うと一番上のハッシュ100kでは手元に1.28枚、三番目の400kでは手元に5.12枚を獲得できますが、それぞれJPYでは128万、512万となり、ハッシュを増やさなかったことを呪う事にもなりかねません…^^;

老婆心ながら申し上げておきます、「転ばぬ先の杖」とも言いますし、ハッシュ値400kまでは誰でも簡単に増やせますので当サイトの【初期ハッシュの増やし方】をご確認の上、ぜひ増やしておきましょう。

#1 DEX SHADOWswap

TestNetにDEX登場!

簡単にテスト可能ですから、ぜひ実際にMetaMaskで接続して触ってみてください。

BNB(旧BSC)のPancakeSwapライクなユーザーインターフェース(JS氏談)

ShadowSwap: https://shadowswap.xyz/

ブログ記事: https://fanblogs.jp/l1blockchain/archive/49/0

CORE to the Moon

BTCの払い出し 【重要】

CORE及びCoreプロジェクトは膨大な資金を投じてのプロジェクトであろうことがCOREマイニングアプリ内でも感得できます

毎日行われるBTC Giveawayの賞金は各賞とも定められたUSDT相当のBTC(ビットコイン)です。

1週あたり64,512USDT≒2.72BTC≒8,578,290JPYを配布しています。よって昨年7月リリースより1周年を迎えた現在までの支払総額は以下の通りです。

64,512USDT/week×54week=3,483,648USDT=146.84BTC=464,268,525JPY

新規マイナーの募集奨励という名目でもBTCが3日間毎日約100Satoshiが支払われます。現在1日に5万マイナーが増加しているとのことですから0.05BTCが日々発生します。こちらの1周年経過時点での支払総額は、

0.05BCT/day×365day=18.25BTC=57,701,584JPY

凄い金額です。

他の同種アプリのようにアプリ内に広告視聴などの資金調達システムを置くわけでもなく、マイニングも言ってみれば単なるエアドロップですが、これだけの資金を単にユーザー獲得の為だけに投入しています。同規模のアプリで比べてみるとユーザー数1000万超のものではPi Networkくらいですが、こちらはアプリ内に広告が存在しており、エアドロップもベースレイヤー通貨のPiのみを配布していてこのような巨額の資金を投じている気配は全くありません。

この一点だけをみてもCoreプロジェクトは遊びや酔狂でやっているものでも、もちろんScamでもなく、本気で次世代のブロックチェーン構築を目指しているプロジェクトだと理解できるでしょう。


CORE リスティング先 仮想通貨取引所

リスティング先の消息情報

2022/08/03に出た情報では

そうそうたる顔ぶれですね。

以前から、BinanceとFTX、Huobi、Krakenは名前が挙がっていました。その時のリストにあったコインベース、アップビットがいなくなったのはなぜでしょう。

また、例えばバイナンスやビットフライヤーにリスティングされると、ようやく日本国内でも大騒ぎ(といってもせいぜい仮想通貨FXな人たちだけ)になりそうですが、できればそうなる前に少しでも早くマイニングを始めて欲しいものです。

Memorable Tweet ⛏

このアカウントがTweetでこの点を呟いたのは初めてなので少し驚きました。ホワイトペーパーを読めばこの通りなのですが、この数日のTweetを振り返ってみると、Coreチーム内部では何かが進捗しているのかもしれません。

Tweet本文: 

CORE是卫星公链内支付交易费用的主要加密燃料。函数和价值等同于以太坊的ETH。CORE来自公链的技术,运用Satoshi Plus 共识是唯一真正去中心化的 Web3 共识,可扩展、安全、 去中心化和 向所有人开放的公有链项目。

日本語訳:

COREは、Satoshiパブリックチェーン内の取引手数料を支払うための主要な暗号燃料です。

イーサリアムのETHと同等の機能・価値を持っています。

Satoshi Plusコンセンサスを用いたパブリックチェーンからのCOREの技術は、真に分散化された唯一のWeb3コンセンサスであり、次のような特徴があります。スケーラブル、セキュア、分散型、そしてすべてのパブリックチェーンプロジェクトにオープンです。

APPマイニングのレートカット!?

元・中国BTCsアカウントのTweetで「MainNet後は従来のCORE生成量1日720,000COREを86,400COREに減じる」的なことが投稿されていて少し紛糾中…。

これまではAPPマイニングだけが稼働していて、CORE生成はすべてAPPマイニング由来となっています。こちらの生成緒元は以下のようになってます。

一方、ノードマイニング(ややこしいのですが、PoWではなくDPoS側の方です)では生成緒元は以下のような噂が消息筋のTweetなどで散見されます。

9/15のMainNetですぐにノードマイニングと同様のブロック・CORE生成に移ると仮定したら、1日当たりのCORE生成量は1/8に落ち込みます。APPマイニングのハードキャップもあるので、そうはならないと思いますが注視していかないとなりませんね。

尚、現時点(2022/08/30)のブロック高度から総生成量は端数迄わかりますので、APPマイニングでのCORE生成量ハードキャップから総生成量を差し引くと残りのAPPマイニングでのCORE生成量余力が求められます。それらから、現状のAPPマイニングと生成量を変更しないと70日間継続が可能、となります。のこりAPPマイニング期間は105日ですのでどこかでレートカット(1/8はやり過ぎですが半減程度)はあってしかるべしな様な気がします。

APPマイニングのハードキャップは525,600,000COREでした…、よって2022/12/12までの104日間、問題なく今の1日当たり生成量720,000COREでマイニングが可能でした。

*MEMO

BitcoinチェーンのBTC生成量(BTCマイナーのブロック報酬)をCoreチェーンのノードマイニング(DPoS側になるので厳密には比較すべきではないのですが)によるCORE生成量と等価だと仮定した場合のCOREの価値評価を考えてみると、

1CORE=900BTC/86,400=0.010417BTC≒29,438.06JPY

Core Public Chain(核心公链)は恐らく中国由来のBlockchainであり、このサイトではいくつかのページでその旨を記述してきました。主体はBTCマイナーであることは疑いようが無く、BTC生成つまりBTCのマイニング収益とCORE生成及びその収益は原則等価に設定していると思われます。(詳細は別ページで)

それを踏まえた試算が上の数字です。

COREはBTCのハードキャップ2,100万枚の100倍、21億枚が総発行量になり、1日当たりの生成量も約100倍(これはBTCの半減期があるので固定ではないのですがちょうど今現在の生成量は都合の良い数字になっています)で収まりが良いです。BTCマイナー=COREマイナーにとっては上の数字位にならないと困るのです。

Core DAO Joins Forces with Least Authority

Core DAOはLeast Authorityと協力

Core DAO、L1 + スマートコントラクトの監査にLeast Authorityと協力

昨年7月のAPPリリース以降、APPマイニングのユーザーが全世界に1000万人以上となっているものの、ホワイトペーパーとCoreOrigin、そして公式TwitterアカウントからのTweetだけでミステリアスなままの状態で運営されてきたCoreDAOのCoreプロジェクトが遂にリアルな外部法人との業務進捗を発表。いよいよそのMainNetへとローンチ準備のカウントダウンが始まったようです。

以下詳細:

メインネットに向けて進む中、Core DAOはLeast Authorityに委託監査を行うと発表することに興奮しています。Least Authorityは、10年以上にわたって「自由と互換性のある技術」の作成を可能にしており、業界で最も経験豊富な監査法人の一つと見なされています。

私たちは、L1スマートコントラクトとシステムスマートコントラクトの両方でLeast Authorityと協力してきました。彼らは、可能な限り徹底した分析を提供するために、手動レビューと自動化された脆弱性分析を活用しています。

Core DAOは、セキュリティが最も重要であり、業界として私たちのコミュニティをよりよく保護するために「セキュリティ第一」の考え方を採用する必要があると信じています。Least Authorityとの協力は、このミッションの達成に向けた大きな一歩となります。

Least Authorityについて

当社は、人々がプライバシーに対する基本的な権利を有し、安全なソリューションを使用することによって、人々がインターネットやその他の接続技術をより自由に使用できるようになると考えています。私たちは、データへの不正アクセスや意図しないシステムの操作に対して、他のソリューションがより耐性を持つようにするためのセキュリティ・コンサルティング・サービスを提供しています。設計段階から生産開始後まで、チームをサポートします。

Least Authorityチームは、C、C++、Python、Haskell、Rust、Node.js、Solidity、Go、JavaScriptのコードをレビューし、共通のセキュリティ脆弱性と特定の攻撃ベクトルを確認するスキルを持っています。暗号通貨、ブロックチェーン、決済、スマートコントラクトなど、暗号プロトコルと分散システムアーキテクチャの実装をレビューしてきました。さらに、このチームは、コードとネットワークをスキャンするためのさまざまなツールを活用し、必要に応じてカスタムツールを構築することができます。

Least Authorityは、自由と互換性のある技術を生み出し、さらに力を与えるために2011年に設立されました。2016年に会社をベルリンに移し、取り組みを拡大し続けています。私たちは小さなチームですが、自分たちの仕事を透明かつオープンにすることで、世界に大きな影響を与えることができると信じています。

Core DAOについて

Coreは、Web 3の中核で動作する新しい独立したブロックチェーンです。新しい合意形成メカニズムであるSatoshi Plusを搭載したCoreは、ビットコインのマイニングハッシュレートとイーサリアム仮想マシン(EVM)を活用したチューリングコンプリートブロックチェーンです。Satoshi Plusは、プロトコル駆動型の検証者選出メカニズムを適用し、Proof of Work (PoW) とDelegated Proof of Stake (DPoS) の最適な機能を組み合わせて、セキュリティ、拡張性、分散性を最大化することを目的としています。Core DAOの使命は、CoreネットワークとSatoshi Plusのエコシステムをより広く成長させることです。

(以上、Core DAO公式mediumより)

Least Authorityによる監査は2022年6月14日から始動していましたので、公式からのTweetは監査に合格した(またはその見通し)と想定できます。

Core DAOがHalborn Securityと提携

Core DAOはHalbornとパートナーシップを締結

Core DAOは、Halborn Securityとの提携を発表します。Halbornは業界をリードするサイバーセキュリティ企業で、スマートコントラクトやブロックチェーンの監査など、セキュリティサービスの全範囲をカバーしています。

私たち(Core DAO)は、L1とシステムのスマートコントラクトの両方でHalbornと密接に協力してきました。彼らは、可能な限り包括的な分析を提供するために、手動レビューだけでなく自動化されたツールも活用しています。

Core DAOは、セキュリティが最も重要であり、業界として、我々のコミュニティをよりよく保護するために「セキュリティファースト」の考え方を採用する必要があると信じています。Halbornとの提携は、この最終目標を達成するための大きな一歩です。


「Halbornでは、コアネットワークとSatoshi Plusのエコシステムをより広く成長させることを使命とするCore DAOの監査に、サイバーセキュリティの専門家のチームを投入できることをうれしく思っています。我々のチームは、彼らのL1やスマートコントラクトを保護するために、我々のセキュリティの専門知識を活用することを楽しみにしています」Rob Behnke, CEO, Halborn

Halborn Securityについて

Halbornは、ブロックチェーン組織のための受賞歴のあるエリートサイバーセキュリティ企業です。

セキュリティの仕事は決して終わりません。Halbornは第三者パートナーとして、組織の最も重要な資産を継続的に評価し、最大限の価値を推進し、スマートコントラクトをはるかに超える世界クラスのサイバーセキュリティコンサルティングと実行をすべてのステップで提供します。

(以上、Core DAO公式mediumより)

Here is what Core DAO thinks

Core DAO公式TwitterアカウントがEthereumのMergeについての論考をmediumへポストしたとTweet。

The Merge is Here」と題されたそれは

The Layer One Race(レイヤー1の競争)

Bucking the Trend(トレンドに逆らう)

という論点でブロックチェーンとりわけイーサリアムチェーンとCOREチェーンを対比させ問題点を鮮明に浮かび上がらせている。

ホワイトペーパーやCore Blockchain Originを振り返れば、Coreプロジェクトは当初からEthereumのよりSecureな上位互換を狙ったものであることは明白であり、これまでもコアなCOREマイナーたちの間ではそのように理解されていたのだが、今回のCore DAOの論考がそれを肯定し保証することになった。

ゆえに、Coreプロジェクト、Core Public ChainにとってはEthereumが仮想敵であり、獲得目標はEthereumのエコシステムである。


OpenEXの$OEXエアドロップ収穫量

マイハッシュ(上限300k)とチームハッシュの合計である有効ハッシュ値ごとの収穫量を算定してみました。

1ラウンド(1時間)あたり収穫量

24ラウンド(1日)あたり収穫量

8,760ラウンド(1年)あたり収穫量

OpenEX's LONG Testnet Launch

2024.2.12 OpenEXが独自にテストネットをローンチ!!

*MetaMaskのネットワーク設定例

ネットワーク名: OpenEX's Long Testnet

新しいRPC URL: https://long.rpc.openex.network/

チェーンID: 7798

通貨記号: USDT

ブロックエクスプローラーのURL: https://scan.long.openex.network/ 


関連リンク:

テストネット RPC サービスは、メタマスクなどの主流の Web3 ウォレットを通じてネットワークを追加した後に使用できます。


RPC サービス: https://long.rpc.openex.network


Long Testnetは、ユーザーが使用できる包括的なブロックチェーン エクスプローラーを提供し、スマート コントラクト コードを送信して検証できます。


エクスプローラー URL: https://scan.long.openex.network


Long Testnetは、ユーザーが体験して試すためのシンプルなスワップ コントラクトと対話インターフェイスも提供します。


スワップインターフェースURL: https://long.swap.openex.network


最後に、Long TestnetにFaucetインターフェイスを提供し、ユーザーがさまざまなテストでテストネットのネイティブ通貨を要求できるようにしてくれたAgiex チームに感謝します。10 個のテストネット トークンを受け取るには、Core 上の Agiex のスマート コントラクトと対話するだけです。


Faucet URL:  https://agiex.org/long/faucet

サードパーティ・リンク

Agiex: 同じDevのプロジェクトと思われるAgiexは、DeFi dAppsを立ち上げてます

https://long.hub.openex.network/launch 

ホワイトペーパーアップデート / Core Chain’s White Paper V3

Core Chain’s White Paper V3: Satoshi Plusコンセンサスによるビットコインユーティリティのロックを解除

Coreチェーンのホワイト ペーパーV3 では、分散化、セキュリティ、スケーラビリティを同時に達成するというブロックチェーンのトリレンマに対する画期的なソリューションを紹介しています。 Coreチェーンの革新的なSatoshi Plusコンセンサスメカニズムは、Delegated Proof of Work (DPoW) とDelegated Proof of Stake (DPoS) を相乗させ、その基本原則を犠牲にすることなくブロックチェーンのパフォーマンスを向上させる新しいアプローチを提供します。

主な革新と機能

サトシプラスコンセンサス: Coreチェーンの際立った機能は、DPoWとDPoSを統合するサトシプラスコンセンサスです。この独自のブレンドにより、Coreチェーンはビットコインのマイニングエコシステムのセキュリティと分散化を活用しながら、ステークベースの投票を通じてスケーラビリティと効率を向上させることができます。追加の報酬を提供し、参加を奨励し、ビットコインプロジェクトの永続性を保証することで、ビットコインマイナーをサポートします。

EVM の互換性とチューリング完全性: Coreチェーンはイーサリアム仮想マシン (EVM) と完全な互換性を持つように設計されており、チューリング完全性を保証します。この互換性により、複雑な分散アプリケーション (dApps) とスマートコントラクトの開発と展開が可能になり、ブロックチェーンの有用性が大幅に拡大し、エコシステム内でのイノベーションが促進されます。

ビットコインの制限への対処: Coreチェーンは、ビットコインの堅牢性とセキュリティを認識しながら、そのスケーラビリティとパフォーマンスの問題を克服するために構築されました。ビットコインのトランザクション スループット、ブロック サイズ、スマート コントラクト機能の制限については十分に文書化されています。 Core Chain のアーキテクチャとコンセンサス メカニズムは、ネットワークの整合性を損なうことなく、より多くのトランザクション量、より短い確認時間、より幅広い機能をサポートするように設計されています。

分散化とセキュリティ: Coreチェーンは、デュアルコンセンサスアプローチを通じて分散化を維持することに重点を置いています。これにより、ネットワーク全体に制御と参加が広範囲に分散され、攻撃や集中化の傾向に対する回復力が強化されます。このネットワークには、悪意のあるアクターを特定するためのインセンティブや長距離攻撃を防ぐメカニズムなど、高度なセキュリティ対策が組み込まれており、すべての参加者に対する堅牢な保護が保証されています。

トークンノミクスとガバナンス: Coreチェーンは、取引手数料、ステーキング、オンチェーン ガバナンスにとって極めて重要な CORE トークンを導入します。ビットコインのモデルを反映した供給量の上限により、エコシステムはデフレ的になるように設計されており、長期的な価値の保持を促進します。 Core 内のガバナンスは、分散化の強化に向けて進化するように設定されており、Core DAO はネットワークの開発を主導し、コミュニティ主導の意思決定アプローチを確保する上で重要な役割を果たしています。

Coreブロックチェーンは、ビットコインのマイニングの強みとステークベースのコンセンサスの柔軟性と拡張性を調和させ、ブロックチェーンの採用と実用性への新たな道を開きます。その分散化、セキュリティ、スケーラビリティと豊富な開発エコシステムを組み合わせることで、Coreチェーンは分散化アプリケーションとより広範なブロックチェーン環境の将来において極めて重要な役割を果たします。

ホワイトペーパー全文を読む→ core-white-paper-v1.0.6 

Coreチェーンについて

Coreチェーンは、EVM 互換スマート コントラクト用のビットコインを利用したレイヤー 1 ブロックチェーンです。それは新しいSatoshi Plusコンセンサスメカニズム、Proof of WorkとProof of Stakeの最良の側面を統合し、ビットコインマイニングのハッシュパワーの40%を使用しています。ビットコインのユーティリティと報酬のロックを解除する代わりにセキュリティに貢献するCoreチェーンは、最もビットコインと連携したEVMチェーン(BTCfi、ビットコインステーキングなど)になりつつあります。この画期的な成果により、210 万人の Twitter フォロワー、25 万人の Discord メンバーなどの大規模なコミュニティが形成され、1 年前のメインネットの立ち上げ以来、数百万の CORE ホルダー、1,400 万を超える固有のアドレス、2 億 2,000 万のトランザクションにつながっています。