京都北西地域の衣笠で、相互行為の分析を通して人がもつ能力の豊かさをわかりやすく示すことを目指して研究しています。
「相互行為の組織化って美しい!人ってすごい!」
人々の何気ない発話・身体動作を通じたやりとりがいかに精巧に調整され、どのような行為として認識可能になるのかを、会話分析と呼ばれる観察科学を頼りに探究しています。実験的・日常的な会話だけでなく、介護、科学コミュニケーション、医療、観光、飲食場面なども研究対象として、現代社会の諸問題の解決に相互行為の成り立ちを観察し記述する立場から貢献することを目指しています。
2016年7月28日に京都大学で自分の研究について専門外の方にも魅力が伝わるよう話したものです(トークは日本語、スライドは英語)。
ニュース
2026/03/16 VNV20周年記念年次大会(国立情報学研究所)でパネルディスカッション「コミュニケーション研究に学際融合は本当に必要か?」に城がパネリストとして登壇しました
2026/03/06 社会言語科学会第50回年次大会(広島大学)でワークショップ「医師-患者相互行為の非対称性・再考―会話分析は臨床に対して何ができるか―」を実施しました
2026/02/01 京都産業大学、京都大学大学院、同志社大学の合同ゼミ(学部生・院生による合計62件の発表)を、同志社大学今出川キャンパスで実施しました
2026/01/28 言語研M2の口頭試問を実施しました(〜2026/01/29)
2026/01/17 2026 ソウル・京都 東アジア次世代フォーラムで、城が基調講演に登壇しました