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2025年10月15日以降 複数日(エントリー締切11月12日)
海外子女教育振興財団(JOES)
JOES Davos Next 2025 ~GLOBAL STUDENT SUMMIT~
しあわせ(Well-being)って、なんだろう?~みんなとつながる”わたし”の力~
◆詳細:こちら
(主催者サイトより)
JOES Davos Nextは、これからの社会を支える子どもたちが以下について考えたり、体験したりすることを目的としたイベントです。
★世界で起きているさまざまな課題について、自分で調べ・考え・発信するなどして、解決へと向かう力を育む(=主体性)
★ちがう考え方や視点を持つ仲間とオンラインでつながり、課題を解決するために皆で協力する(=協働)
このイベントを通して、みなさんが「しあわせ」や「社会の課題」について深く考え、自分の言葉で伝え、仲間と協力する楽しさを感じていただけることを願っています。第4回目を迎える今回のイベントは、子どもたちが「しあわせ(well-being)」について考え、自分の意見を発信し、仲間と協力することで、社会の課題に対する意識を深め、自分から行動できる力を育てることを目的としています。
「ウェルビーイングって何?」を考える以下の2つのセッションで構成しています。
Part I:Keynote Session – 基調講演
◆対象:どなたでも
◆日時:2025年11月19日(水)23:00~24:30 (後日オンデマンド有)
講師には、国連などで活躍されている九州大学の馬奈木俊介教授をお迎えします。
「ウェルビーイング(しあわせ)」について、わかりやすくお話しいただきます。
講演では、参加者から事前に寄せられた質問に、馬奈木教授がライブで答えてくださるコーナーもあります。
講演はライブ配信され、後日オンデマンド配信でもご覧いただける予定です。
事前ワークも行い、講演をより深く楽しめます。
Part II:Share on Session – トピックボード
◆対象:小学5年生~中学3年生程度
◆開催期間:2025年10月15日(水)~12月12日(金)
このセッションでは、参加者が**Web上の掲示板(トピックボード)**を使って、自分の考えを発信します。
ほかの参加者の意見を読んだり、参考にしたりしながら、自分の考えを深めていくことができます。
この取り組みは、これまでの第1回~第3回で行ったグループワークに代わる新しい方法です。
全員とオンラインでつながりながら、ちがう視点を持つ仲間と協力して考えることができます。
このイベントを通して、みなさんが「しあわせ」について考え、自分の言葉で発信し、仲間と協力する楽しさを感じていただけることを願っています。
外国につながる子ども達とかかわる時に、この子の発達は「普通」なのだろうか、と感じることはありませんか。バイリンガル・マルチリンガル子どもネット(BMCN)では、シリーズで「子どもの発達」に関するワークショップを開催しております。この度第3回ワークショップを開催いたします。BMCN会員以外の方もご参加いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
◆テーマ:「言葉以外の発達2(社会性・感情)」
◆講師:北 洋輔(慶応義塾大学文学部心理学専攻准教授)
◆日時 :2025年10月28日(木)23時~24時
◆定員:100名(BMCN 非会員の方もお申込みいただけます)
◆参加費:1,000円 Peatixからのお支払いになります。なお参加費の返金はできません。予めご了承ください。
◆申し込み:https://bmcnworkshop20251028.peatix.com/
締切:10月24日(日)16時
*お申込みいただいた方には、10月26日(日)【日本時間】にZOOMアドレスをお送りします。
*録画公開や見逃し配信はありません。
【問い合わせ】バイリンガル・マルチリンガル子どもネット(BMCN)ワークショップ担当(嶽肩・佐屋)
Email: bmcn.workshop@gmail.com
BMCNホームぺージ
https.//www.bmcn-net.com
(主催者より)
この年間企画実施の背景として、本部会が2024年11月に開設した「子育てのことばをかんがえる」の特設ページがあります。これは、子どもの言語習得と人間形成にとって最も影響が大きい乳幼児期からの家庭での関わりと言語使用に焦点を当て、情報を集めたウェブサイトです。Webページからもご覧いただけるように、世界各地で子育てのことばに関するパンフレットが作成され、関連の取り組みが行われています。
今回は3つの地域からのゲスト発表者にお話を伺います。今回初の試みとして録画のライブビューイング方式を取り入れ、朝と夜の2つの時間に同じ内容で実施いたします。
母語の重要性、各地域の現状と取り組みについてお話をうかがった後、テーマに分かれてのブレイクアウトルームも予定しております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
◆日時:2025年10月26日(日)
・日本時間・朝の部 9:00~10:45(13:00〜14:45 NZT)
・日本時間・夜の部 21:00~22:45(1:00〜2:45 NZT)
◆発表者
中島和子(トロント大学名誉教授)
中村シャンド清夏(ニュージーランド):朝の部
フックス清水美千代(スイス):夜の部
◆形態: オンライン(ZoomのURLは開催3日前までにお送りします。)
◆参加費:無料
◆無料参加条件: MHB学会の一般会員・学生会員・準会員
※本部会は、現在会費不要の準会員の方にも自由に参加していただいておりますが、会運営維持のためにも一般会員としてご支援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
◆申し込み:https://forms.gle/sUSF2h8P7ay7yrHcA
◆申し込み締切:2025年10月20日(月)3時59分(日本時間23:59)
◆詳細:こちら
2025年10月15日以降 複数日(エントリー締切11月12日)
海外子女教育振興財団(JOES)
JOES Davos Next 2025 ~GLOBAL STUDENT SUMMIT~
しあわせ(Well-being)って、なんだろう?~みんなとつながる”わたし”の力~
◆詳細:こちら
(主催者サイトより)
JOES Davos Nextは、これからの社会を支える子どもたちが以下について考えたり、体験したりすることを目的としたイベントです。
★世界で起きているさまざまな課題について、自分で調べ・考え・発信するなどして、解決へと向かう力を育む(=主体性)
★ちがう考え方や視点を持つ仲間とオンラインでつながり、課題を解決するために皆で協力する(=協働)
このイベントを通して、みなさんが「しあわせ」や「社会の課題」について深く考え、自分の言葉で伝え、仲間と協力する楽しさを感じていただけることを願っています。第4回目を迎える今回のイベントは、子どもたちが「しあわせ(well-being)」について考え、自分の意見を発信し、仲間と協力することで、社会の課題に対する意識を深め、自分から行動できる力を育てることを目的としています。
「ウェルビーイングって何?」を考える以下の2つのセッションで構成しています。
Part I:Keynote Session – 基調講演
◆対象:どなたでも
◆日時:2025年11月19日(水)23:00~24:30 (後日オンデマンド有)
講師には、国連などで活躍されている九州大学の馬奈木俊介教授をお迎えします。
「ウェルビーイング(しあわせ)」について、わかりやすくお話しいただきます。
講演では、参加者から事前に寄せられた質問に、馬奈木教授がライブで答えてくださるコーナーもあります。
講演はライブ配信され、後日オンデマンド配信でもご覧いただける予定です。
事前ワークも行い、講演をより深く楽しめます。
Part II:Share on Session – トピックボード
◆対象:小学5年生~中学3年生程度
◆開催期間:2025年10月15日(水)~12月12日(金)
このセッションでは、参加者が**Web上の掲示板(トピックボード)**を使って、自分の考えを発信します。
ほかの参加者の意見を読んだり、参考にしたりしながら、自分の考えを深めていくことができます。
この取り組みは、これまでの第1回~第3回で行ったグループワークに代わる新しい方法です。
全員とオンラインでつながりながら、ちがう視点を持つ仲間と協力して考えることができます。
このイベントを通して、みなさんが「しあわせ」について考え、自分の言葉で発信し、仲間と協力する楽しさを感じていただけることを願っています。
【研修本編】
◆日時: 2025年11月14日(金)22時~24時 (中央ヨーロッパ時間 10時~12時)
【研修アフタートーク】
◆日時: 2025年11月28日(金)22時~24時 (中央ヨーロッパ時間 10時~12時)
※アフタートークの申し込みは研修本編にてお知らせいたします。
◆場所: オンライン(ZOOM)
◆講師:李在鎬(り じぇほ) 先生 (早稲田大学大学院, 日本語教育研究科, 教授)
講師プロフィール:https://researchmap.jp/jhlee/
◆講師からのメッセージ:
第二言語としての作文教育は、これまでプロセス・アプローチやジャンル・アプローチを中心に発展してまいりましたが、近年は生成AIの登場により、大きな転換点を迎えております。AIは学習者に即時的なフィードバックや多様な表現例を提示し、語彙の拡充や文章構成の習得を支援してくれます。その一方で、過度な依存によって自律的な学習の機会が失われてしまうというリスクも抱えています。
本講演では、まず第二言語ライティング研究の理論的枠組みを整理し、その中にAI活用を位置づけてご紹介いたします。次に、学習者の作文を評価する活動を通して、「書く力」とは何かという問題を考えてまいります。また、生成AIを用いた実際のシステムも体験していただきながら、AI活用の可能性と課題について皆さまと一緒に考えていきたいと思います。最後に、AIを排除するのではなく「共作者」や「コーチ」として取り入れる視点から、今後の作文教育における教師の役割や教育デザインの可能性を展望いたします。
◆対象: 欧州在住の日本語教師を優先しますが、他地域からもご参加できます
◆お申し込み:こちらから ※締め切り: 2025年11月2日(日)
◆共催: 国際交流基金 欧州拠点(ロンドン日本文化センター、ケルン日本文化会館、パリ日本文化会館、ローマ日本文化会館、ブダペスト日本文化センター)
◆お問合せ:nihongo.kyoshi@jpf.go.jp(国際交流基金マドリード日本文化センター)