2023年10月6日金曜日

もし誰かがもっと前に私にこれを言ったなら、私は間違いなくそれを信じなかったでしょう。 架空の物語を伝えるために本を出版するつもりだったのに、ここで自分がその物語を生きていることに気づくのは不思議です。 なんて素晴らしい、なんという偶然でしょう! 予想外だったので嬉し涙が溢れてきました。 ですから、私が毎日書かなくても心配しないでください。なぜなら、私が経験していることは信じられないほどのことだからです。 遠くから応援してくださった皆様、ありがとうございました。 バーバラは私に完成させる仕事を残してくれました。どうやってそこにたどり着くのかわかりませんが、確かなことは、それを楽しむつもりだということです。 続きについてはまたお会いしましょう!