商品説明
change fuel とは?
加水燃料を作る際に必要な特許技術(加水燃料用添加剤、及びその製造方法)(加水燃料及びその製造方法)を応用している、唯一の添加剤です。
環境汚染物質の削減・燃費向上・水や不純物、カーボン、ワニス汚れの除去、再付着の防止をします。
航空機に使用したときの利点
① 環境汚染物質の排出量削減
② 洗浄・再付着予防
③ 水抜き作業が不要(航空機に義務づけられている作業)
④ 燃費の向上
現在、航空機の燃費を向上させる添加剤は存在しません。change fuel は航空機の燃費を向上させる唯一の添加剤です。もちろん環境汚染物質を削減しエンジンの寿命を延ばします。
航空機特有の利点
水の抜き取り作業による損失が無くなる。
-50℃の上空を飛行する航空機の燃料タンク内に発生する水は、凍結して氷になると墜落事故につながる危険性があります。そのため多くの時間と費用を要する定期的な水の抜き取り作業が義務づけされています。この作業のせいで航空機の稼働率が落ち、収益性を圧迫します。
change fuel は水を超微粒子化し、水の弊害を無力化しますので氷が発生しません。そのため水抜き作業が不要になり稼働率と安全率が共に向上し大きな収益増加になります。
change fuel を使うと添加剤6種類のうち、4種類が不要になる。
ジェット燃料に添加が義務付けされている添加剤は6種類です。安全な航行のために添加されていますが、いずれも燃費の悪化、環境汚染物質の増加、エンジンの汚れの原因となってしまいます。
腐食防止剤
氷結防止剤
殺菌剤
酸化防止剤
帯電防止剤
不活性剤
このうちの3種類(腐食防止剤・氷結防止剤・殺菌剤)はタンク内に発生する水の弊害を抑えるために入れられています。change fuel は水を無効化するだけでなく酸化防止効果もありますので、この3種の添加剤と酸化防止剤を合わせた4種類の添加剤は必要なくなり大きな経費節減になります。もちろん燃費を向上させ環境汚染物質を削減しエンジンをクリーンに保ちます。
世界には 1500 以上の航空会社があり、毎日 20 万便もの航空機が飛び交っています。 1回のフライトに数%の経費節減と考えてもchange fuelによってもたらされる経済効果は莫大な金額になります。
自動車に使用したときのメリット
・燃費の向上
(テスト走行で20%改善)
・出力向上15%
・エンジン性能を維持、耐用年数が延びる
・洗浄・再付着予防
・オイルの劣化を抑制
・燃料中の不純物や水の溶解除去
(インジェクターのワニス汚れも除去)
インジェクターの汚れは車の不調の原因
インジェクターは時間とともに内部にワニス汚れが蓄積して正常な燃料噴射ができなくなっていきます。
ワニスの発生原因は燃料中の不純物や水です。 インジェクターが不調になると不完全燃焼の頻度が上がり汚れが付着しやすくなる負のスパイラルに陥り加速度的に車の調子が悪くなります。
燃費が悪化し、パワーが落ち、アイドリングも不安定になります。 なので車の不調の原因の多くはこのインジェクターのワニス汚れだと言えます。
今までインジェクターの内部のワニス汚れを除去するには、インジェクターを取外し専用の機械を使うしかありませんでした。ですから除去費用のほかに取り外し・取り付けの工賃と日数を要する高額な作業になります。
ワニスを除去する添加剤
しかし、 change fuel はワニス汚れを溶解除去します。 燃料中の不純物や水も溶解・除去しますのでワニスが発生しません。
インジェクターは自動車の寿命を決める重要な部品です。change fuel は新車時の性能を維持し、長く快適なカーライフをお約束します。車の調子が悪くなって買い替えや廃車を検討される前に、change fuel を試してください。驚くような効果が出ます。
既存の添加剤とは全く別物です。
☑change fuelを使用した
インジェクター
使用前後のインジェクター写真(日産マーチ)
使用前
使用後
ボイラーに使用
ボイラーも他の燃焼機関と同じく、燃費向上・環境汚染物質の削減・燃焼機関内の洗浄など多くの改善点があります。change fuel を使ってもらったとき、一番わかりやすい変化が排煙です。
黒っぽかった排煙が白くなり、排気口辺りのベタベタした油分を含んだ黒い汚れがなくなります。 特に重油焚きのボイラーの場合、この変化が顕著です。
ベタベタ汚れの原因は重油の燃料粒子の爆発の際に燃え残った芯ですが、change fuel を使用すると微爆発で完全燃焼になりますので、燃え残りがほとんど発生しません。そのため排煙が白くなり黒いベタベタ汚れもなくなります。
緊急災害用の発電機に使用
緊急用発電機は使用後に長期間保管されます。この間に燃料が劣化したり、燃料中に結露が発生して緊急時の始動性を低下させることが多々あります。 change fuel を使用すると燃料の劣化が起こらず水も発生しません。なので速やかな始動が可能です。
一般的に水と油は混ざらないと思われています。でも、水と油を混ぜて元の油と同じように燃えたら水かさが増えた分、燃料代が少なくて済むんじゃないか?という発想から研究され始めたのが加水燃料です。第2次大戦当時から研究されていたようです。結局多くの研究者がトライしましたが誰も加水燃料を作ることが出来ませんでした。ところが長年の研究の末に私たちはついに加水燃料を完成させました。加水燃料を作るための添加剤をベースに作られたのが change fuel です。