交付時期・取得先（代表者）・研究課題名

1. 2024.4～2027.3   日本学術振興会科学研究費基盤研究B（代表） 

2. 2023.10～2027.3 日本学術振興会科学研究費 国際共同研究加速基金(海外連携研究) （代表）民間保護区と公的博物館の連携による野生動物保全手法の創発

3. 2022.7～2023.3  琉球大学科研費獲得再チャレンジ経費 University of the Ryukyus Research Re-challenge Grant for KAKENHI Acquisition（No. 22SP11101)

4. 2020.4～2022.3  日本学術振興会 学術研究動向等に関する調査研究

5. 2020.4～2021.3  京都大学霊長類研究所共同利用研究費（代表） マカクザルの深部体温測定技術の開発にかかる実験 

6. 2020.4～2021.3  名古屋大学ジェンダー研究集会開催助成金（共同主催）進化生物学による女性間の関係の理解－持続可能なジェンダーパリティにむけて　

7. 2020.4～2025.3  日本学術振興会科学研究費基盤研究B（分担）（小田亮）  道徳の機能と心理的基盤についての多角的研究

8. 2019.4～2022.3  日本学術振興会科学研究費基盤研究B（代表）  サバンナヒヒにおける捕食者対策：群れ形成のダイナミクスと意思決定方法の解明

9. 2017.7～2020.3  日本学術振興会科学研究費基盤研究B（特設）（大平英樹）  紛争と協力の文化進化的基盤に関する学際的研究  

10. 2017.7～2018.3   H29年度学内研究プロジェクト推進経費（萌芽）（代表）  なぜ、平和があるのか？：道徳の進化による暴力の抑制

11. 2016.8～2017.7   サントリー文化財団人文科学，社会科学に関する研究助成 （大平英樹）   21世紀の「他者」理解：文化的集団淘汰仮説の検証を通じた新たな思想の構築

12. 2016.4～2019.3  日本学術振興会科学研究費基盤研究B（海外）（代表）  捕食圧がサバンナヒヒの生活史に及ぼす影響

13. 2016.4～2019.3   日本学術振興会科学研究費基盤研究C（小田亮）  道徳的意思決定の進化心理学的基盤についての実証的研究

14. 2015.8～2016.7  サントリー文化財団人文科学，社会科学に関する研究助成 （大平英樹）   21世紀の「他者」理解：文化的集団淘汰仮説の検証を通じた新たな思想の構築

15. 2015.4～2016.3    京都大学霊長類研究所共同利用研究費（代表）  ヒトを含む霊長類における創傷治癒機序の進化

16. 2014.4～2016.3    日本学術振興会科学研究費挑戦的萌芽研究（代表）  アヌビスヒヒにみられる創傷の治癒促進

17. 2014.4～2015.3   琉球大学平成26年度中期計画達成プロジェクト戦略的研究推進経費（池田榮史）  継続性と断続性－自然・動物・文化－

18. 2013.4～2014.3    琉球大学平成25年度中期計画達成プロジェクト戦略的研究推進経費（池田榮史）  人の移動

19. 2011.4～2015.3   日本学術振興会科学研究費基盤研究B（海外）（代表）   霊長類の発情傾向と配偶システムの進化

20. 2011.7～2012.6   サントリー文化財団人文科学，社会科学に関する研究助成 （木村亮介）旅への欲求とその進化的起源に関する学際研究

21. 2011.2～2011.3   亜熱帯島嶼科学超域研究推進機構タスク研究可能性調査課題（代表）観光の起源に関する学際的研究～ヒトはなぜ旅するのか

22. 2010.4～2011.3   京都大学霊長類研究所共同利用研究費（代表）ヒヒ属の気質測定尺度の開発

23. 2010.4～2014.3   日本学術振興会科学研究費基盤研究A（河村正二）霊長類の自然集団に注目した感覚関連遺伝子の多様性の探索と適応進化の検証

24. 2009.4～2010.3   沖縄大学地域研究所（代表）遺跡から明らかにされる先史時代琉球人とその文化

25. 2008.8～2009.7   サントリー文化財団人文科学，社会科学に関する研究助成（代表）沖縄の環境保全と意思決定に関する学際的研究

26. 2008.4～2009.3   沖縄大学地域研究所（釜本健司）琉球列島の特性を活かした環境教育方法論の探究

27. 2008.4～2009.3   日本学術振興会先端研究拠点事業（ＨＯＰＥ事業）（代表）野生サバンナヒヒの群間関係

28. 2007.8～2008.7   サントリー文化財団人文科学，社会科学に関する研究助成 （代表）沖縄の環境保全と意思決定に関する学際的研究

29. 2007.5～2008.3   沖縄大学地域研究所（代表） 琉球列島における新しい環境教育方法論の開発

30. 2007.4～2010.3   日本学術振興会科学研究費基盤研究C（代表）霊長類におけるメスの時間的分布と社会進化

31. 2007.4～2008.3   京都大学霊長類研究所共同利用研究費（代表）自発的な身ぶり言語を用いたろう者によるコミュニケーションの研究

32. 2007.4～2008.3   日本学術振興会先端研究拠点事業（ＨＯＰＥ事業）（代表）サバンナヒヒのメスの繁殖同期の解明

33. 2007.4～2011.3   日本学術振興会科学研究費基盤研究Ａ（西田利貞）野生チンパンジーにおける文化的行動の発達と新奇行動の流行現象

34. 2006.4～2007.3   日本学術振興会先端研究拠点事業（ＨＯＰＥ事業）（代表）サバンナヒヒのメスの発情同期の解明

35. 2005.4～2006.3   宇流麻研究学術助成 （代表）人類進化におけるヒヒ・モデルの再検討：サバンナヒヒの環境適応と社会進化

36. 2004.4～2006.3   沖縄大学地域研究所沖縄大学地域研究所競争的研究資金  （代表）地域社会におけるろう者と健聴者の共存事例の調査

37. 2004.4～2005.3   沖縄大学特別研究助成 （代表）The Neglected Sense – Olfaction in Primate Behaviour, Ecology, and Evolution

38. 2004.4～2007.3   京都大学霊長類研究所共同利用研究費（小田亮）テナガザル類の音認知と発声制御についての実験的研究

39. 2004.4～2007.3  日本学術振興会科学研究費基盤研究Ａ（西田利貞） 野生チンパンジーにおける新奇行動の展開と文化的行動の発達過程

40. 2003.4～2004.3   財団法人みずほ福祉助成財団（正高信男）地域社会におけるろう者と健聴者の共存事例の調査

41. 2003.4～2004.3   日本学術振興会科学研究費基盤研究Ｂ（新崎盛輝）過疎化・超高齢化に直面する沖縄「近海離島」における持続的発展モデルの構築－戦後沖縄の離島社会における社会変動に関する環境史的研究－

42. 2000.4～2001.3   京都大学霊長類研究所共同利用研究費（林由佳子）チンパンジーのメスの性周期に伴うフェロモンの同定

43. 1999.4～2000.3   京都大学霊長類研究所共同利用研究費（代表）チンパンジーのメスの性周期に伴うフェロモンの同定

44. 1999.4～2000.3   中山隼雄科学技術振興財団（小田亮）霊長類から見た、遊びと性

45. 1999.4～2000.3   日本霊長類学会第７回国際学術研究助成（代表）Social relationships between cycling females and adult males in Mahale chimpanzees.

46. 1996.4～1998.3   京都大学霊長類研究所共同利用研究費（五百部裕）和歌山県、奈良県の野生ニホンザル地域個体群の生息実態調査

47. 1996.4～1998.3   中山科学振興財団（西田利貞）野生チンパンジーの対面社会交渉における音声コミュニケーション

48. 1996.4～1998.3   JASE学術研究補助金（代表）霊長類の性からみた人間家族の起源に関する人類学的研究－野性チンパンジーの性行動とオス・メス間の親和性の形成－

49. 1993.4～1996.3   日本学術振興会特別研究員奨励費（代表）コドモチンパンジーの行動に見られるメールボンドの形成過程