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ゲーム登場レスラー一覧
ゲーム登場レスラー一覧
1: Adam Page アダム・ペイジ
2: Mr. Brodie Lee ブロディ・リー
3: Chris Jericho クリス・ジェリコ
4: Cody Rhodes コーディ・ローデス
5: Darby Allin ダービー・アリン
6: Jon Moxley ジョン・モクスリー
7: Jungle Boy ジャングル・ボーイ
8: Kenny Omega ケニー・オメガ
9: Luchasaurus ルチャザウルス
10: MJF マクスウェル・ジェイコブ・フリードマン
11: Matt Jackson マット・ジャクソン
12: Nick Jackson ニック・ジャクソン
13: Orange Cassidy オレンジ・キャシディ
14: Penta El Zero M ペンタ・エル・セロ・ミエド
15: Rey Fenix レイ・フェニックス
16: Scorpio Sky スコーピオ・スカイ
17: Dr. Britt Baker, D.M.D. ドクター・ブリット・ベイカー D.M.D.
18: Hikaru Shida 志田 光
19: Nyla Rose ナイラ・ローズ
20: Riho 里歩
21: Sting スティング
22: Brian Cage ブライアン・ケイジ
23: Chuck Taylor チャック・テイラー
24: Trent Beretta トレント・バレッタ
25: PAC
26: Anna Jay アンナ・ジェイ
27: Tay Conti テイ・コンティ
28: Sammy Guevara サミー・ゲバラ
29: Christian Cage クリスチャン・ケイジ
30: Miro ミロ
31: Eddie Kingston エディ・キングストン
32: Kris Statlander クリス・スタットランダー
33: John Silver ジョン・シルバー
34: Paul Wight ポール・ワイト
35: Jade Cargill ジェイド・カーギル
36: Abadon アバドン
37: Powerhouse Hobbs パワーハウス・ホブス
38: Dustin Rhodes ダスティン・ローデス
39: Thunder Rosa サンダー・ロサ
40: Wardlow ウォードロー
41: Lance Archer ランス・アーチャー
42: Andrade El Idolo アンドラーデ・エル・イドロ
43: Yuka Sakazaki 坂崎ユカ
44: Aubrey Edwards (made her a playable wrestler) オーブリー・エドワーズ(レフェリー)
45: Malakai Black マラカイ・ブラック
46: CM Punk CMパンク
47: Adam Cole アダム・コール
48: Bryan Danielson ブライアン・ダニエルソン
49: Ruby Soho ルビー・ソーホー
50: Owen Hart オーエン・ハート
51: Jeff Hardy ジェフ・ハーディー
50名以上が登場する中から、日本人にも馴染みのある選手を中心にピックアップ。フィニッシャーやスキルの詳細は設定メニュー中の「レスラー情報」で確認できる。なお、フィニッシャーはレスラーごとに使える状態が異なるので、ゲーム中の技リストで確認しよう。
【ケニー・オメガ】
AEW創設者のひとり。2008年からの約10年間を日本のプロレス界で過ごし、複数団体で王座に輝く。ベストバウトマシーンの異名を持ち、いかなる試合でも観客を魅了する。
【ヤングバックス】
兄マットと弟ニックのジャクソン兄弟。ケニーと同じくAEW創設メンバーでもある。兄弟タッグらしく息ピッタリのアクロバティックな合体技を数多く持つ。
【MJF】
現AEW世界王者(2023年6月30日現在)。人をコケにするのが生きがいかのようなおしゃべり人間で、反則技も得意。2023年6月の大会で新日本プロレスの棚橋弘至と対戦し、ダーティーに勝利した。
【ブライアン・ダニエルソン】
AEWにおける強さの象徴的存在。重い打撃や苛烈なストレッチ技を使い、妥協なき荒くれファイトを展開。2023年6月の大会で新日本プロレスのオカダ・カズチカと対戦し、ギブアップを奪った。
【里歩】
初代AEW世界女子王者。9歳にしてデビューを果たし、ケニー・オメガとの対戦経験もある若きレジェンド。キュートな外見からは想像できない抜群の試合運びで魅せる。
【ジョン・モクスリー】
喧嘩流血お構いなしのハードコアなファイトが持ち味。ブライアン・ダニエルソンらと武闘派集団ブラック・プールコンバット・クラブを結成し暴れまわる。
【エディ・キングストン】
長らくインディー団体で活躍してきた苦労人。日本のプロレススタイルを愛し、ストレッチプラムやローリングチョップを使う。一度キレるとなにを仕出かすかわからない怖さも。
【スティング】
1980年代から活躍するリビングレジェンド・レスラー。ダービーのメンター(師匠)としての立ち位置も持つが、ビッグマッチでは体を張った立ち回りを見せることも。
【ダービー・アリン】
元スタントマンという変わった経歴を持つ。レスラーとしてはかなり華奢だが、コフィンドロップに代表される無鉄砲すぎるダイビング技は見もの。
【志田 光】
映画出演のためにプロレスラーとしてデビュー。2019年には軸足を米国に移してAEWに本格参戦。切れ味鋭い蹴り技で第3代AEW世界女子王座に輝いた。
【クリス・ジェリコ】
若手時代を日本で経験した大ベテラン。キャリアを重ねた今でも大一番では体を張った試合で魅せる。現在は悪党軍団“ジェリコ感謝協会”のボスとして傍若無人に振る舞う。
【オレンジキャシディ】
デニムにサングラス姿の無気力キャラ。ポケットに手を突っ込んだまま、やる気のないキックを相手に見舞う。試合後半になると別人化のように熱い攻撃を繰り出す。
【CMパンク】
俺様流を貫くカリスマ問題児。歯に衣着せぬマイクパフォーマンスは、AEWファンからしても賛美両論。地元シカゴでは大歓声を巻き起こす。総合格闘技への出場経験も。
【坂崎ユカ】
AEW旗揚げ戦に出場以来、たびたび参戦。東京女子プロレス随一のハイフライヤーで、魔法少女ライクなキャラクターで日米で人気を集める。本人が歌う入場テーマ曲は必聴。
【Dr.ブリット・ベイカーD.M.D.】
第4代AEW女子世界王者。歯科医師としての顔も持ち、フィニッシャーも相手の口に手を突っ込んでのフェイスロック。サンダー・ロサとの大流血戦が喝采を集めた。
【ルチャブラザーズ】
恐れ知らずな兄ペンタ・セロ・ミエドと、重力がなくなったかのような空中技の弟レイ・フェニックスのタッグ。ルチャらしい華麗さと重厚なパワー技の共演。PACが加わったトリオは“デス・トライアングル”と呼ばれる。