シングルス
前年度の近畿高等学校テニス大会出場権が与えられた者。
ダブルス
次に掲げる(ア)~(イ)の条件のいずれかを満たす者同士の組。
(ア)前年度の近畿高等学校テニス大会出場権が与えられた者。
(イ)シングルスの条件を満たす者。
※ A級の者(組)は予選申込制限とは別枠で申し込むことができる。
シングルス
同年度の大阪高等学校春季テニス大会本戦Best16の者。
ダブルス
次に掲げる(ア)~(イ)の条件のいずれかを満たす者同士の組。
(ア)同年度の大阪高等学校春季テニス大会本戦Best8の者。
(イ)シングルスの条件を満たす者。
※ A級の者(組)は予選申込制限とは別枠で申し込むことができる。
登録選手の中に大阪高等学校総合体育大会テニス大会(1~2年生大会)シングルス本戦出場権を与えられた者が3名以上おり、加えて次に掲げる(ア)~(ウ)の条件のいずれかを満たす学校。
(ア)近畿高等学校テニス大会シングルス出場権を与えられた者が3名以上いる。
(イ)近畿高等学校テニス大会シングルス出場権を与えられた者が2名、ダブルス出場権を与えられた組が1組以上いる。
(ウ)近畿高等学校テニス大会シングルス出場権を与えられた者が1名、ダブルス出場権を与えられた組が2組以上いる。
※ 同一人がシングルス・ダブルスを兼ねている場合も可とする。
シングルス
次に掲げる(ア)~(ウ)の条件のいずれかを満たす者。
(ア)A級の者。
(イ)一次予選にエントリーした者で、2~3年生のポイントランキング上位16名に入る者。
(ウ)二次予選にエントリーした者で、(イ)と同等のポイントを有する者。ただし、最大本戦出場枠の半数までとする(本戦出場枠が5名の場合は3名まで)。同ポイントで超した場合は、同ポイントの選手は2次予選に出場することになる。
ダブルス
次に掲げる(ア)~(ウ)の条件のいずれかを満たす組。
(ア)A級の組。
(イ)一次予選にエントリーした組で、2~3年生のポイントランキング上位16組に入る組。
(ウ)二次予選にエントリーした組で、(イ)と同等のポイントを有する組。ただし、最大本戦出場枠の半数までとする(本戦出場枠が3組の場合は2組まで)。同ポイントで超した場合は、同ポイントの選手は2次予選に出場することになる。
※ ポイントランキングは作業時点で最新のものが用いられる。
※ ダブルスのポイントはペアそれぞれが持っているポイントの合計によるが、上記基準を満たしていてもペアの一人が0点の場合は、常任委員会の審議により認められない場合がある。
登録選手の上位3名のシングルスのポイント合計に基づいて上位8校。ただし、最低2名はシングルスのポイント取得者がいなければならない。(今年度の春季大会のポイントは、本戦出場選手に一律8ポイントを与え計算する)
シングルス
次に掲げる(ア)~(イ)の条件のいずれかを満たす者。
(ア)A級の者。
(イ)予選にエントリーした者で、1~2年生のポイントランキング上位16名に入る者。
ダブルス
次に掲げる(ア)~(イ)の条件のいずれかを満たす組。
(ア)A級の組。
(イ)予選にエントリーした組で、1~2年生のポイントランキング上位16組に入る組。
※ ポイントランキングは作業時点で最新のものが用いられる。
※ ダブルスのポイントはペアそれぞれが持っているポイントの合計によるが、上記基準を満たしていてもペアの一人が0点の場合は、常任委員会の審議により認められない場合がある。
〈注〉3年生大会は予選が行われる場合でも、ダイレクトアクセプタンスは設定しない。
登録選手の上位3名のシングルスのポイント合計に基づいて上位8校。ただし、最低3名はシングルスのポイント取得者がいなければならない。
〈注〉常任委員会の承認を得て全日本的な大会へ出場したために上記各大会の予選へ出場できなかった者(組)を、本戦へ出場させる等の特別な措置を講ずることがある。
また、いずれの大会も常任委員会で推薦した者(組)を特別にダイレクトアクセプタンスとすることがある。
ドローサイズに応じた規定数をシードする。
シードされる者(組)およびシード順位はポイントランキングに基づいて決定する。
ダブルスはペアの持っているポイントの合計によるが、ペアの一人が0点の場合は常任委員会の審議によりシードされない場合がある。
ドローサイズに応じた規定数をシードする。本大会は本戦出場枠が32校なので、8校がシードされる。
シードされる学校およびシード順位は登録選手の上位3名のシングルスのポイント合計に基づいて決定する。ただし、最低2名はシングルスのポイント取得者がいなければシードされない。(今年度の春季大会個人の部が終了している場合は、最新のポイントを用いる。)
ドローサイズに応じた規定数をシードする。
シードされる者(組)およびシード順位はポイントランキングに基づいて決定する。
ダブルスはペアの持っているポイントの合計によるが、ペアの一人が0点の場合は常任委員会の審議によりシードされない場合がある。
※ 大阪高等学校総合体育大会テニス大会(3年生大会)については、出場者数によって競技方法が変わるので、大会ごとに常任委員会で審議する。
ドローサイズに応じた規定数をシードする。本大会は本戦出場枠が32校なので、8校がシードされる。
シードされる学校およびシード順位は登録選手の上位3名のシングルスのポイント合計に基づいて決定する。
ただし、3名ともシングルスのポイント取得者でなければシードされない。
※ 2部大会は、ドローサイズに関わらず登録選手に1人でもシングルスのポイント取得者のいる学校はすべてシードされる。シード順位は登録選手全員のシングルスのポイント合計に基づいて決定する。
〈注〉ポイントランキングは作業時点で最新のものを用いる。
常任委員会の審議により、シード順位を入れ替えることがある。